新約聖書「使徒言行録」の聖書日課 110件
使徒言行録 1章
イエスは苦難を受けた後、御自分が生きていることを、数多くの証拠をもって使徒たちに示し、40日にわたって彼らに現れ、神の国について話された。 使徒言行録 1章3節
使徒言行録 1章3-11節
「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」 使徒言行録 1章8節
使徒言行録 1-2章
「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。…また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」 使徒言行録 1章8節
使徒言行録 1章
「あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」
使徒言行録 1章8節
使徒言行録 1章
こう話し終わると、イエスは彼らが見ているうちに天に上げられたが、雲に覆われて彼らの目から見えなくなった。イエスが離れ去って行かれるとき、彼らは天を見つめていた。 使徒言行録 1章9節~10節
使徒言行録 1章
こう話し終わると、イエスは彼らが見ているうちに天に上げられたが、雲に覆われて彼らの目から見えなくなった。 使徒言行録 1章9節
使徒言行録 1章3-11節
こう話し終わると、イエスは彼らが見ているうちに天に上げられたが、雲に覆われて彼らの目から見えなくなった。 使徒言行録 1章9節
使徒言行録 1章26-38節
「神にできないことは何一つない。」マリアは言った。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」そこで、天使は去って行った。 使徒言行録 1章37節~38節
使徒言行録 2章
五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。 使徒言行録 2章1節~2節
使徒言行録 2章
五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、突然、激しい風が吹いて来るような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。 使徒言行録 2章1節~2節
使徒言行録 2章
炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。…一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに…話しだした。 使徒言行録 2章3節~4節
使徒言行録 2章
一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。
…この物音に大勢の人が集まって来た。そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。 使徒言行録 2章4節~6節
使徒言行録 2章1-13節
すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。 使徒言行録 2章4節
使徒言行録 2章
人々は驚き怪しんで言った。「…どうしてわたしたちは、めいめいが生まれた故郷の言葉を聞くのだろうか。」 使徒言行録 2章7節~8節
使徒言行録 2章
「彼らがわたしたちの言葉で神の偉大な業を語っているのを聞こうとは。」 使徒言行録 2章11節
使徒言行録 2章14-36節
「だから、イスラエルの全家は、はっきり知らなくてはなりません。あなたがたが十字架につけて殺したイエスを、神は主とし、またメシアとなさったのです。」 使徒言行録 2章36節
使徒言行録 2章
すると、ペトロは彼らに言った。「悔い改めなさい。めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼を受け、罪を赦していただきなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けます。」 使徒言行録 2章38節
使徒言行録 2章
「この約束は、あなたがたにも、あなたがたの子供にも、遠くにいるすべての人にも、つまり、わたしたちの神である主が招いてくださる者ならだれにでも、与えられているものなのです。」 使徒言行録 2章39節
使徒言行録 2章
ペトロの言葉を受け入れた人々は洗礼を受け、その日に3千人ほどが仲間に加わった。彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。 使徒言行録 2章41節~42節
使徒言行録 2章
彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。 使徒言行録 2章42節
使徒言行録 2章41-47節
彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。 使徒言行録 2章42節
使徒言行録 2章
彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。 使徒言行録 2章42節
使徒言行録 3章
ペトロはヨハネと一緒に彼をじっと見て、「わたしたちを見なさい」と言った。 使徒言行録 3章4節
使徒言行録 3章
ペトロはヨハネと一緒に彼をじっと見て、「わたしたちを見なさい」と言った。 使徒言行録 3章4節
使徒言行録 3章
その男が、何かもらえると思って二人を見つめていると、ペトロは言った。「わたしには金や銀はないが、持っているものをあげよう。ナザレの人イエス・キリストの名によって立ち上がり、歩きなさい。」そして、右手を取って彼を立ち上がらせた。 使徒言行録 3章5節~7節
使徒言行録 4章
そのとき、ペトロは聖霊に満たされて言った。「わたしたちは、見たことや聞いたことを話さないではいられないのです。」 使徒言行録 4章8節、20節
使徒言行録 4章
わたしたちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです。 使徒言行録 4章12節
使徒言行録 4章
「ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです。」 使徒言行録 4章12節
使徒言行録 3-5章
しかし、ペトロとヨハネは答えた。「神に従わないであなたがたに従うことが、神の前に正しいかどうか、考えてください。」 使徒言行録 4章19節
使徒言行録 5章
ペトロは言った。「アナニア、なぜ、あなたはサタンに心を奪われ、聖霊を欺いて、土地の代金をごまかしたのか。…あなたは人間を欺いたのではなく、神を欺いたのだ。」 使徒言行録 5章3節~4節
使徒言行録 5章
「行って神殿の境内に立ち、この命の言葉を残らず民衆に告げなさい」と言った。
使徒言行録 5章20節
使徒言行録 5章17-42節
そこで今、申し上げたい。あの者たちから手を引きなさい。ほうっておくがよい。あの計画や行動が人間から出たものなら、自滅するだろうし、神から出たものであれば、彼らを滅ぼすことはできない。 使徒言行録 5章38節~39節
使徒言行録 6章
そのころ、弟子の数が増えてきて、ギリシア語を話すユダヤ人から、ヘブライ語を話すユダヤ人に対して苦情が出た。
使徒言行録 6章1節
使徒言行録 6章
わたしたちが、神の言葉をないがしろにして、食事の世話をするのは好ましくない。…“霊”と知恵に満ちた評判の良い人を7人選びなさい。彼らにその仕事を任せよう 使徒言行録 6章2節~3節
使徒言行録 7章
「兄弟であり父である皆さん、…わたしたちの父アブラハムがメソポタミアにいて、まだハランに住んでいなかったとき、栄光の神が現れ、…」
使徒言行録 7章2節
使徒言行録 7章
ステファノは聖霊に満たされ、天を見つめ、神の栄光と神の右に立っておられるイエスとを見て、「天が開いて、人の子が神の右に立っておられるのが見える」と言った。 使徒言行録 7章55節~56節
使徒言行録 7章
ステファノは聖霊に満たされ、天を見つめ、神の栄光と神の右に立っておられるイエスとを見て、「天が開いて、人の子が神の右に立っておられるのが見える」と言った。 使徒言行録 7章55節~56節
使徒言行録 7章
人々が石を投げつけている間、ステファノは主に呼びかけて、「主イエスよ、わたしの霊をお受けください」と言った。それから、ひざまずいて、「主よ、この罪を彼らに負わせないでください」と大声で叫んだ。ステファノはこう言って、眠りについた。 使徒言行録 7章59節~60節
使徒言行録 6-8章
使徒たちのほかは皆、ユダヤとサマリアの地方に散って行った。
…さて、散って行った人々は、福音を告げ知らせながら巡り歩いた。 使徒言行録 8章1節、4節
使徒言行録 8章
しかし、信仰深い人々がステファノを葬り、彼のことを思って大変悲しんだ。 使徒言行録 8章2節
使徒言行録 8章
そこで、フィリポは口を開き、聖書のこの個所から説きおこして、イエスについて福音を告げ知らせた。 使徒言行録 8章35節
使徒言行録 9章
ところが、サウロが旅をしてダマスコに近づいたとき、突然、天からの光が彼の周りを照らした。 使徒言行録 9章3節
使徒言行録 9章
すると、主は言われた。「行け。あの者は、異邦人や王たち、またイスラエルの子らにわたしの名を伝えるために、わたしが選んだ器である。わたしの名のためにどんなに苦しまなくてはならないかを、わたしは彼に示そう。」(使徒9:15-16) 使徒言行録 9章15節~16節
使徒言行録 9章
「あの者は、異邦人や王たち、またイスラエルの子らにわたしの名を伝えるために、わたしが選んだ器である。」 使徒言行録 9章15節
使徒言行録 10章
その中には、あらゆる獣、地を這うもの、空の鳥が入っていた。そして、「ペトロよ、身を起こし、屠って食べなさい」という声がした。
使徒言行録 10章12節~13節
使徒言行録 10章
そこで、ペトロは口を開きこう言った。「神は人を分け隔てなさらないことが、よく分かりました。どんな国の人でも、神を畏れて正しいことを行う人は、神に受け入れられるのです。」 使徒言行録 10章34節~35節
使徒言行録 11章
「こうして、主イエス・キリストを信じるようになったわたしたちに与えてくださったのと同じ賜物を、神が彼らにもお与えになったのなら、わたしのような者が、神がそうなさるのをどうして妨げることができたでしょうか。」 使徒言行録 11章17節
使徒言行録 10-12章
この言葉を聞いて人々は静まり、「それでは、神は異邦人をも悔い改めさせ、命を与えてくださったのだ」と言って、神を賛美した。 使徒言行録 11章18節
使徒言行録 11章
バルナバはそこに到着すると、神の恵みが与えられた有様を見て喜び、そして、固い決意をもって主から離れることのないようにと、皆に勧めた。
使徒言行録 11章23節
使徒言行録 12章
ペトロは牢に入れられていた。教会では彼のために熱心な祈りが神にささげられていた。…
神の言葉はますます栄え、広がって行った。 使徒言行録 12章5節、24節
使徒言行録 12章
するとたちまち、主の天使がヘロデを撃ち倒した。神に栄光を帰さなかったからである。ヘロデは、蛆に食い荒らされて息絶えた。 使徒言行録 12章23節
使徒言行録 13章
彼らが主を礼拝し、断食していると、聖霊が告げた。「さあ、バルナバとサウロをわたしのために選び出しなさい。わたしが前もって二人に決めておいた仕事に当たらせるために。」そこで、彼らは断食して祈り、二人の上に手を置いて出発させた。 使徒言行録 13章2節~3節
使徒言行録 13章
総督はこの出来事を見て、主の教えに非常に驚き、信仰に入った。 使徒言行録 13章12節
使徒言行録 13章
集会が終わってからも、多くのユダヤ人と神をあがめる改宗者とがついて来たので、二人は彼らと語り合い、神の恵みの下に生き続けるように勧めた。 使徒言行録 13章43節
使徒言行録 14章
ところが、信じようとしないユダヤ人たちは、異邦人を扇動し、兄弟たちに対して悪意を抱かせた。それでも、二人はそこに長くとどまり、主を頼みとして勇敢に語った。主は彼らの手を通してしるしと不思議な業を行い、その恵みの言葉を証しされたのである。 使徒言行録 14章2節~3節
使徒言行録 14章
「あなたがたが、このような偶像を離れて、生ける神に立ち帰るように、わたしたちは福音を告げ知らせているのです。この神こそ、天と地と海と、そしてその中にあるすべてのものを造られた方です。」 使徒言行録 14章15節
使徒言行録 13-14章
「あなたがたが、このような偶像を離れて、生ける神に立ち帰るように、わたしたちは福音を告げ知らせているのです。」 使徒言行録 14章15節
使徒言行録 14章
「しかし、神は御自分のことを証ししないでおられたわけではありません。恵みをくださり、天からの雨を降らせて実りの季節を与え、食物を施して、あなたがたの心を喜びで満たしてくださっているのです。」 使徒言行録 14章17節
使徒言行録 13章
弟子たちを力づけ、「わたしたちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なくてはならない」と言って、信仰に踏みとどまるように励ました。
使徒言行録 14章22節
使徒言行録 14章
到着するとすぐ教会の人々を集めて、神が自分たちと共にいて行われたすべてのことと、異邦人に信仰の門を開いてくださったことを報告した。 使徒言行録 14章27節
使徒言行録 15章
「人の心をお見通しになる神は、わたしたちに与えてくださったように異邦人にも聖霊を与えて、彼らをも受け入れられたことを証明なさったのです。また、彼らの心を信仰によって清め、わたしたちと彼らとの間に何の差別をもなさいませんでした。」 使徒言行録 15章8節~9節
使徒言行録 15章
「人の心をお見通しになる神は、わたしたちに与えてくださったように異邦人にも聖霊を与えて、…何の差別をもなさいませんでした。」
使徒言行録 15章8節~9節
使徒言行録 15章
「わたしたちは、主イエスの恵みによって救われると信じているのですが、これは、彼ら異邦人も同じことです。」 使徒言行録 15章11節
使徒言行録 15章
数日の後、パウロはバルナバに言った。「さあ、前に主の言葉を宣べ伝えたすべての町へもう一度行って兄弟たちを訪問し、どのようにしているかを見て来ようではないか。」 使徒言行録 15章36節
使徒言行録 16章
「マケドニア州に渡って来て、わたしたちを助けてください」…。パウロがこの幻を見たとき、…すぐにマケドニアへ向けて出発することにした。
使徒言行録 16章9節~10節
使徒言行録 16章
パウロがこの幻を見たとき、わたしたちはすぐにマケドニアへ向けて出発することにした。マケドニア人に福音を告げ知らせるために、神がわたしたちを召されているのだと、確信するに至ったからである。 使徒言行録 16章10節
使徒言行録 16章
真夜中ごろ、パウロとシラスが賛美の歌をうたって神に祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。 使徒言行録 16章25節
使徒言行録 16章
二人は言った。「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」…看守は二人を連れて行って打ち傷を洗ってやり、自分も家族の者も皆すぐに洗礼を受けた。 使徒言行録 16章31節~33節
使徒言行録 17章
ここのユダヤ人たちは、…素直で、非常に熱心に御言葉を受け入れ、そのとおりかどうか、毎日、聖書を調べていた。
使徒言行録 17章11節
使徒言行録 17章
「これは、人に神を求めさせるためであり、また、彼らが探し求めさえすれば、神を見いだすことができるようにということなのです。実際、神はわたしたち一人一人から遠く離れてはおられません。」 使徒言行録 17章27節
使徒言行録 17章
わたしたちは神の子孫なのですから、神である方を、人間の技や考えで造った金、銀、石などの像と同じものと考えてはなりません。 使徒言行録 17章29節
使徒言行録 17章
「それは、先にお選びになった一人の方によって、この世を正しく裁く日をお決めになったからです。神はこの方を死者の中から復活させて、すべての人にそのことの確証をお与えになったのです。」 使徒言行録 17章31節
使徒言行録 18章
ある夜のこと、主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。…この町には、わたしの民が大勢いるからだ。」 使徒言行録 18章9節~10節
使徒言行録 18章
ある夜のこと、主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。わたしがあなたと共にいる。だから、あなたを襲って危害を加える者はない。この町には、わたしの民が大勢いるからだ。」(使徒18:9-10) 使徒言行録 18章9節~10節
使徒言行録 16-18章
ある夜のこと、主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。わたしがあなたと共にいる。」 使徒言行録 18章9節~10節
使徒言行録 18章
アポロは…既に恵みによって信じていた人々を大いに助けた。彼が聖書に基づいて、メシアはイエスであると公然と立証し…たからである。
使徒言行録 18章27節~28節
使徒言行録 19章
悪霊に取りつかれている男が、この祈祷師たちに飛びかかって…ひどい目に遭わせたので、彼らは裸にされ、傷つけられて、その家から逃げ出した。
使徒言行録 19章16節
使徒言行録 19章
信仰に入った大勢の人が来て、自分たちの悪行をはっきり告白した。また、魔術を行っていた多くの者も、その書物を持って来て、皆の前で焼き捨てた。…このようにして、主の言葉はますます勢いよく広まり、力を増していった 使徒言行録 19章18節~20節
使徒言行録 19章
このようにして、主の言葉はますます勢いよく広まり、力を増していった。 使徒言行録 19章20節
使徒言行録 20章
人々は生き返った青年を連れて帰り、大いに慰められた。
使徒言行録 20章12節
使徒言行録 20章
「しかし、自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、この命すら決して惜しいとは思いません。」 使徒言行録 20章24節
使徒言行録 20章
どうか、あなたがた自身と群れ全体とに気を配ってください。聖霊は、神が御子の血によって御自分のものとなさった神の教会の世話をさせるために、あなたがたをこの群れの監督者に任命なさったのです。 使徒言行録 20章28節
使徒言行録 20章
そして今、神とその恵みの言葉とにあなたがたをゆだねます。この言葉は、あなたがたを造り上げ、聖なる者とされたすべての人々と共に恵みを受け継がせることができるのです。 使徒言行録 20章32節
使徒言行録 19-20章
このように話してから、パウロは皆と一緒にひざまずいて祈った。人々は皆激しく泣き、パウロの首を抱いて接吻した。 使徒言行録 20章36節~37節
使徒言行録 21章
しかし、滞在期間が過ぎたとき、わたしたちはそこを去って旅を続けることにした。彼らは皆、妻や子供を連れて、町外れまで見送りに来てくれた。そして、共に浜辺にひざまずいて祈り、互いに別れの挨拶を交わし、わたしたちは船に乗り込み、彼らは自分の家に戻って行った。 使徒言行録 21章5節~6節
使徒言行録 21章
彼らは皆、妻や子供を連れて、町外れまで見送りに来てくれた。そして、共に浜辺にひざまずいて祈り、互いに別れの挨拶を交わし、…戻って行った。 使徒言行録 21章5節~6節
使徒言行録 21章
パウロがわたしたちの勧めを聞き入れようとしないので、わたしたちは、「主の御心が行われますように」と言って、口をつぐんだ。 使徒言行録 21章14節
使徒言行録 22章
「『主よ、あなたはどなたですか』と尋ねると、『わたしは、あなたが迫害しているナザレのイエスである』と答えがありました。」 使徒言行録 22章8節
使徒言行録 22章
「『主よ、どうしたらよいでしょうか』…主は、『立ち上がってダマスコへ行け。しなければならないことは、すべてそこで知らされる』と言われました。」 使徒言行録 22章10節
使徒言行録 22章
「今、何をためらっているのです。立ち上がりなさい。その方の名を唱え、洗礼を受けて罪を洗い清めなさい。」 使徒言行録 22章16節
使徒言行録 23章
その夜、主はパウロのそばに立って言われた。「勇気を出せ。エルサレムでわたしのことを力強く証ししたように、ローマでも証しをしなければならない。」 使徒言行録 23章11節
使徒言行録 21-24章
「勇気を出せ。エルサレムでわたしのことを力強く証ししたように、ローマでも証しをしなければならない。」 使徒言行録 23章11節
使徒言行録 23章
その夜、主はパウロのそばに立って言われた。「勇気を出せ。エルサレムでわたしのことを力強く証ししたように、ローマでも証しをしなければならない。」 使徒言行録 23章11節
使徒言行録 23章
また、馬を用意し、パウロを乗せて、総督フェリクスのもとへ無事に護送するように命じ、次のような内容の手紙を書いた。 使徒言行録 23章24節~25節
使徒言行録 24章
「こういうわけで私は、神に対しても人に対しても、責められることのない良心を絶えず保つように努めています。」 使徒言行録 24章16節
使徒言行録 24章
数日の後、フェリクスはユダヤ人である妻のドルシラと一緒に来て、パウロを呼び出し、キリスト・イエスへの信仰について話を聞いた。 使徒言行録 24章24節
使徒言行録 24章
さて、2年たって、フェリクスの後任者としてポルキウス・フェストゥスが赴任したが、フェリクスは、ユダヤ人に気に入られようとして、パウロを監禁したままにしておいた。 使徒言行録 24章27節
使徒言行録 25章
祭司長たちやユダヤ人のおもだった人々は、パウロを訴え出て、彼をエルサレムへ送り返すよう計らっていただきたいと、フェストゥスに頼んだ。途中で殺そうと陰謀をたくらんでいたのである。 使徒言行録 25章2節~3節
使徒言行録 25章
パウロは言った。「私は、皇帝の法廷に出頭しているのですから、ここで裁判を受けるのが当然です。よくご存じのとおり、私はユダヤ人に対して何も悪いことをしていません。…私は皇帝に上訴します。」 使徒言行録 25章10節~11節
使徒言行録 25章
そこで、フェストゥスは陪審の人々と協議してから、「皇帝に上訴したのだから、皇帝のもとに出頭するように」と答えた。 使徒言行録 25章12節
使徒言行録 26章
「ところで、私は神から助けを今日までいただいて、固く立ち、…預言者たちやモーセが必ず起こると語ったこと以外には、何一つ述べていません。つまり、私は、メシアが苦しみを受け、また、死者の中から最初に復活して、民にも異邦人にも光を語り告げることになると述べたのです。」 使徒言行録 26章22節~23節
使徒言行録 26章
「アグリッパ王よ、預言者たちを信じておられますか。信じておられることと思います。」 使徒言行録 26章27節
使徒言行録 26章
「今日この話を聞いてくださるすべての方が、私のようになってくださることを神に祈ります。このように鎖につながれることは別ですが。」 使徒言行録 26章29節
使徒言行録 27章
しかし、間もなく「エウラキロン」と呼ばれる暴風が、島の方から吹き降ろして来た。「皆さん、元気を出しなさい。わたしは神を信じています。わたしに告げられたことは、そのとおりになります。」 使徒言行録 27章14節、25節
使徒言行録 27章
そのとき、パウロは彼らの中に立って言った。「皆さん、わたしの言ったとおりに、クレタ島から船出していなければ、こんな危険や損失を避けられたにちがいありません。しかし今、あなたがたに勧めます。元気を出しなさい。船は失うが、皆さんのうちだれ一人として命を失う者はないのです。」 使徒言行録 27章21節~22節
使徒言行録 27章
「『パウロ、恐れるな。あなたは皇帝の前に出頭しなければならない。神は、一緒に航海しているすべての者を、あなたに任せてくださったのだ。』」 使徒言行録 27章24節
使徒言行録 28章
ローマからは、兄弟たちがわたしたちのことを聞き伝えて、アピイフォルムとトレス・タベルネまで迎えに来てくれた。 使徒言行録 28章15節
使徒言行録 28章
パウロは、自費で借りた家に丸2年間住んで、訪問する者はだれかれとなく歓迎し、全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた。 使徒言行録 28章30節~31節
使徒言行録 28章
パウロは、自費で借りた家に丸2年間住んで、訪問する者はだれかれとなく歓迎し、全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、…教え続けた。 使徒言行録 28章30節~31節
使徒言行録 25-28章
全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた。 使徒言行録 28章31節
聖書66巻から探す