リスナーからのお便り 2024年6月分

●今週放送では、初代教会の時代も現代社会に於いても信仰を守る戦いの過酷さがあったことを感じました。私自身も困難な中にあって、弱くて小さな信仰ながらも生涯を通して保ち、ゴール目指して一生を歩みたいです。見えない迫害は、この国に根深く残っていますね。ただ主イエスのみ、救いと避けどころがあると信じつつ…。福岡県 F.H.さん

●梅雨入りを間近にジメジメした空気を感じるときとなりました。そして今年も暑い夏とのお付き合いとなりそうですね。暑さの苦手な私ですが、うまくお付き合いしながら息子と大好きな海を楽しみたいです。今週のメッセージ、酒井啓介さんの「本当の幸い」というメッセージは一瞬で消えることのない幸せ、神様が与えてくださる、支えてくださる幸せを、真の幸せを教えてくださいました。詩編1編の主の教えを愛し、昼も夜も口ずさむ人、神に従う人の道を主は知っている、辛く苦しいとき、いつも神さまと共に。宮城県 Y.S.さん

●リジョイスCD・7月分プレゼントを希望します。先月のCDプレゼントの放送日、ラジオは全く音が入らず雑音ばかり…なのでした、残念!ところが今夜はよく聞こえ、あら不思議。何と放送内容に驚くではありませんか。日常の様々な用事であっと言う間に時間ばかりが過ぎる私の現状の中で、今夜の内容、アベルとカインのこと、ノアのことをこの生活の隙間の中で考える機会、これは恵みです。ノアの生き方、神を信じ切った生き方、その結論、小さい今しか見えない自分にはチャンスでした、そうかぁ〜と。静岡県 R.N.さん

●初めて創世記を読んだとき、どうしてカインの献げ物が受け入れられなかったのか分からなくて、教会の兄弟姉妹や牧師先生に尋ねたことがあります。山下先生のお話から、献げ物だけが原因ではなかったのですね。ヘブライ人への手紙11章を読んでみました。聖書によく出てくる「正しい人」の言葉に躓いてしまいます。ストーンと落ちてこないと言うか…?受け入れられなかったときのカインの態度は決して許されることではないことは分かっているのですが、なぜかカインや放蕩息子の兄に同情してしまいます。その2人に自分の姿を見るからなのかな?と思ったりします。まだまだ信仰や神への畏敬の念が薄い私です。放送を聴くことができて、とても良かったです。ありがとうございました。秋田県 K.S.さん

●朝、出勤前にホームページを開き、あさのことばや聖書日課を読んでいます。私は母教会が家から遠いこともあって、また、仕事などを優先してしまい、礼拝出席がなかなかできない状況が続いています。霊的に渇いているなあと思う日々ですが、ふくいんのなみを通して、霊の栄養を頂きたく思っております。ありがとうございます。兵庫県 Y.M.さん

●今日も仕事から帰ってradikoのタイムフリーで聴取しました。外が明るく、晴れ晴れとした夕方に牧師先生のお話に癒されてました。日本にも沢山のクリスチャンがいるのだなぁと、夕空を観ながら感じています。また来週も聴かせていただきます。宮城県 S.W.さん

●今週の放送、岩崎先生のお話ありがとうございます(ほほえみトーク)。イエスさまがどんな時も共にいてくださるってなんという恵みだろう!と先生のお話でわかりました。わたしも今までの人生の苦難の中、こうして今生かされていること、沢山の恵みを思うと、イエスさまが共にいて慰められていられるのだなぁと思います。三重県 K.T.さん

●人間の持つ願望はあるにしても、聖書になんと書かれているかということをきちんと学んでいくことが大切であると改めて確認できました。私の両親はクリスチャンではありませんが、私が何をするべきなのか、祈っていきたいです。救われる、救われないというのは最初から決まっているのかもしれませんが、できることはしていきたいと思います。東京都 R.F.さん

●坂井先生、朋子先生、おはようございます。主の御名を賛美いたします。初めての女性牧師の木村先生のお話大変良かったです。木村先生の想いも知れて良かったです。あさのことばでお声は聞いていたのですが、どんな方か分からずおりました。これもあれも聖霊のお働きによるものだと思うととても不思議です。今日も一日神様に委ねていきます。また来週も楽しみにしています。埼玉県 E.A.さん

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