旧約聖書「ハバクク書」の聖書日課 13件
ハバクク書 1章
主よ、わたしが助けを求めて叫んでいるのに
いつまで、あなたは聞いてくださらないのか。
わたしが、あなたに「不法」と訴えているのに
あなたは助けてくださらない。
どうして、あなたはわたしに災いを見させ
労苦に目を留めさせられるのか。 ハバクク書 1章2節~3節
ハバクク書 1章
主よ、わたしが助けを求めて叫んでいるのに
いつまで、あなたは聞いてくださらないのか。
…
諸国を見渡し、目を留め
大いに驚くがよい。
お前たちの時代に一つのことが行われる。
それを告げられても、お前たちは信じまい。 ハバクク書 1章2節~5節
ハバクク書 1章
律法は無力となり
正義はいつまでも示されない。
神に逆らう者が正しい人を取り囲む。
たとえ、正義が示されても曲げられてしまう。 ハバクク書 1章4節
ハバクク書 2章
2章 ハバクク書 2章2節~4節
ハバクク書 2章
「幻を書き記せ。
走りながらでも読めるように
板の上にはっきりと記せ。
定められた時のために
もうひとつの幻があるからだ。
それは終わりの時に向かって急ぐ。
人を欺くことはない。
たとえ、遅くなっても、待っておれ。
それは必ず来る、遅れることはない。」 ハバクク書 2章2節~3節
ハバクク書 1-2章
「それは必ず来る、遅れることはない。
見よ、高慢な者を。
彼の心は正しくありえない。
しかし、神に従う人は信仰によって生きる。」 ハバクク書 2章3節~4節
ハバクク書 2章
「神に従う人は信仰によって生きる。」 ハバクク書 2章4節
ハバクク書 2章
「見よ、高慢な者を。
彼の心は正しくありえない。
しかし、神に従う人は信仰によって生きる。」 ハバクク書 2:4
ハバクク書 2章
「しかし、神に従う人は信仰によって生きる。」 ハバクク書 2章4節
ハバクク書 3章
怒りのうちにも、憐れみを忘れないでください。 ハバクク書 3章2節
ハバクク書 3章
その威厳は天を覆い
威光は地に満ちる。
威光の輝きは日の光のようであり
そのきらめきは御手から射し出でる。
御力はその中に隠されている。 ハバクク書 3章3節~4節
ハバクク書 3章
しかし、わたしは主によって喜び
わが救いの神のゆえに踊る。
わたしの主なる神は、わが力。
わたしの足を雌鹿のようにし
聖なる高台を歩ませられる。 ハバクク書 3章18節~19節
ハバクク書 3章
しかし、わたしは主によって喜び
わが救いの神のゆえに踊る。
わたしの主なる神は、わが力。 ハバクク書 3章18節~19節
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