旧約聖書「ヨブ記」の聖書日課 88件
ヨブ記 1章
主はサタンに言われた。
「お前はわたしの僕ヨブに気づいたか。地上に彼ほどの者はいまい。無垢な正しい人で、神を畏れ、悪を避けて生きている。」 ヨブ記 1章8節
ヨブ記 1章
「わたしは裸で母の胎を出た。
裸でそこに帰ろう。
主は与え、主は奪う。
主の御名はほめたたえられよ。」
このような時にも、ヨブは神を非難することなく、罪を犯さなかった。 ヨブ記 1章21節~22節
ヨブ記 1章
「わたしは裸で母の胎を出た。
裸でそこに帰ろう。
主は与え、主は奪う。
主の御名はほめたたえられよ。」 ヨブ記 1章21節
ヨブ記 2章
彼の妻は、
「どこまでも無垢でいるのですか。神を呪って、死ぬ方がましでしょう」と言ったが、ヨブは答えた。
「お前まで愚かなことを言うのか。わたしたちは、神から幸福をいただいたのだから、不幸もいただこうではないか。」
このようになっても、彼は唇をもって罪を犯すことをしなかった。 ヨブ記 2章9節~10節
ヨブ記 2章
ヨブは答えた。
「お前まで愚かなことを言うのか。わたしたちは、神から幸福をいただいたのだから、不幸もいただこうではないか。」
このようになっても、彼は唇をもって罪を犯すことをしなかった。 ヨブ記 2章10節
ヨブ記 3章
やがてヨブは口を開き、自分の生まれた日を呪って、言った。
わたしの生まれた日は消えうせよ。
男の子をみごもったことを告げた夜も。 ヨブ記 3章1節~3節
ヨブ記 3章
なぜ、労苦する者に光を賜り
悩み嘆く者を生かしておかれるのか。
彼らは死を待っているが、死は来ない。
地に埋もれた宝にもまさって
死を探し求めているのに。 ヨブ記 3章20節~21節
ヨブ記 1-3章
なぜ、労苦する者に光を賜り
悩み嘆く者を生かしておかれるのか。(ヨブ3:20) ヨブ記 3章20節
ヨブ記 4章
テマン人エリファズは話し始めた。
あえてひとこと言ってみよう。
あなたを疲れさせるだろうが
誰がものを言わずにいられようか。 ヨブ記 4章1節~2節
ヨブ記 4章
あなたを疲れさせるだろうが
誰がものを言わずにいられようか。
あなたは多くの人を諭し
力を失った手を強めてきた。
あなたの言葉は倒れる人を起こし
くずおれる膝に力を与えたものだった。
だが、そのあなたの上に何事かふりかかると
あなたは弱ってしまう。
それがあなたの身に及ぶと、おびえる。 ヨブ記 4章2節~5節
ヨブ記 5章
わたしなら、神に訴え
神にわたしの問題を任せるだろう。
見よ、幸いなのは
神の懲らしめを受ける人。
全能者の戒めを拒んではならない。
彼は傷つけても、包み
打っても、その御手で癒してくださる。 ヨブ記 5章8節、17節~18節
ヨブ記 5章
わたしなら、神に訴え
神にわたしの問題を任せるだろう。 ヨブ記 5章8節
ヨブ記 6章
神よ、わたしの願いをかなえ
望みのとおりにしてください。
神よ、どうかわたしを打ち砕き
御手を下し、滅ぼしてください。
仮借ない苦痛の中でもだえても
なお、わたしの慰めとなるのは
聖なる方の仰せを覆わなかったということです。 ヨブ記 6章8節~10節
ヨブ記 6章
絶望している者にこそ
友は忠実であるべきだ。
さもないと
全能者への畏敬を失わせることになる。
わたしの兄弟は流れのようにわたしを欺く。
流れが去った後の川床のように。
今や、あなたたちもそのようになった。
破滅を見て、恐れている。 ヨブ記 6章14節~15節、21節
ヨブ記 7章
人間とは何なのか。
なぜあなたはこれを大いなるものとし
これに心を向けられるのか。なぜ、わたしに狙いを定められるのですか。なぜ、わたしを負担とされるのですか。なぜ、わたしの罪を赦さず悪を取り除いてくださらないのですか。 ヨブ記 7章17節、20節~21節
ヨブ記 7章
人間とは何なのか。
なぜあなたはこれを大いなるものとし
これに心を向けられるのか。 ヨブ記 7章17節
ヨブ記 8章
シュア人ビルダドは話し始めた。
いつまで、そんなことを言っているのか。
あなたの口の言葉は激しい風のようだ。
神が裁きを曲げられるだろうか。
全能者が正義を曲げられるだろうか。
あなたの子らが
神に対して過ちを犯したからこそ
彼らをその罪の手にゆだねられたのだ。 ヨブ記 8章1節~4節
ヨブ記 8章
いつまで、そんなことを言っているのか。
あなたの口の言葉は激しい風のようだ。 ヨブ記 8章2節
ヨブ記 9章
このように、人間ともいえないような者だが
わたしはなお、あの方に言い返したい。
わたしの上からあの方の杖を
取り払ってくれるものがあるなら
その時には、あの方の怒りに脅かされることなく
恐れることなくわたしは宣言するだろう
わたしは正当に扱われていない、と。 ヨブ記 9章32節、34節~35節
ヨブ記 9章
あの方とわたしの間を調停してくれる者
仲裁する者がいるなら
わたしの上からあの方の杖を
取り払ってくれるものがあるなら
その時には、あの方の怒りに脅かされることなく
恐れることなくわたしは宣言するだろう
わたしは正当に扱われていない、と。 ヨブ記 9章33節~35節
ヨブ記 10章
御手をもってわたしを形づくってくださったのに
あなたはわたしを取り巻くすべてのものをも
わたしをも、呑み込んでしまわれる。
わたしの人生など何ほどのこともないのです。
わたしから離れ去り、立ち直らせてください。 ヨブ記 10章8節、20節
ヨブ記 10章
わたしに命と恵みを約束し
あなたの加護によって
わたしの霊は保たれていました。 ヨブ記 10章12節
ヨブ記 11章
あなたは言う。
「わたしの主張は正しい。
あなたの目にもわたしは潔白なはずだ」と。 ヨブ記 11章4節
ヨブ記 11章
もし、あなたも正しい方向に思いをはせ
神に向かって手を伸べるなら
また、あなたの手からよこしまなことを遠ざけ
あなたの天幕に不正をとどめないなら
その時こそ
あなたは晴れ晴れと顔を上げ、動ずることなく
恐怖を抱くこともないだろう。 ヨブ記 11章13節~15節
ヨブ記 12章
神に呼びかけて
答えていただいたこともある者が
友人たちの物笑いの種になるのか。
神に従う無垢な人間が
物笑いの種になるのか。 ヨブ記 12章4節
ヨブ記 12章
知恵は老いた者と共にあり
分別は長く生きた者と共にあるというが
神と共に知恵と力はあり
神と共に思慮分別もある。 ヨブ記 12章12節~13節
ヨブ記 13章
そうだ、神はわたしを殺されるかもしれない。
だが、ただ待ってはいられない。
わたしの道を神の前に申し立てよう。
このわたしをこそ
神は救ってくださるべきではないか。
神を無視する者なら
御前に出るはずはないではないか。 ヨブ記 13章15節~16節
ヨブ記 13章
なぜ、あなたは御顔を隠し
わたしを敵と見なされるのですか。 ヨブ記 13章24節
ヨブ記 14章
どうか、わたしを陰府に隠してください。
あなたの怒りがやむときまで
わたしを覆い隠してください。
しかし、時を定めてください
わたしを思い起こす時を。 ヨブ記 14章13節
ヨブ記 14章
呼んでください、わたしはお答えします。
御手の業であるわたしを尋ね求めてください。 ヨブ記 14章15節
ヨブ記 15章
どうして、人が清くありえよう。
どうして、女から生まれた者が
正しくありえよう。
神は聖なる人々をも信頼なさらず
天すら、神の目には清くない。 ヨブ記 15章14節~15節
ヨブ記 15章
彼は暗黒から逃れられない。
熱風がその若枝を枯らし
神の口の息が吹き払う。 ヨブ記 15章30節
ヨブ記 16章
このような時にも、見よ
天にはわたしのために証人があり
高い天には
わたしを弁護してくださる方がある。 ヨブ記 16章19節
ヨブ記 16章
このような時にも、見よ
天にはわたしのために証人があり
高い天には
わたしを弁護してくださる方がある。
わたしのために執り成す方、わたしの友
神を仰いでわたしの目は涙を流す。 ヨブ記 16章19節~20節
ヨブ記 17章
あなた自ら保証人となってください。
ほかの誰が
わたしの味方をしてくれましょう。 ヨブ記 17章3節
ヨブ記 17章
あなた自ら保証人となってください。
ほかの誰が
わたしの味方をしてくれましょう。
…
どこになお、わたしの希望があるのか。
誰がわたしに希望を見せてくれるのか。 ヨブ記 17章3節、15節
ヨブ記 18章
怒りによって自らを引き裂く者よ
あなたのために地が見捨てられ
岩がその場所から移されるだろうか。 ヨブ記 18章4節
ヨブ記 18章
彼は光から暗黒へと追いやられ
この世から追放される。 ヨブ記 18章18節
ヨブ記 19章
わたしは知っている
わたしを贖う方は生きておられ
ついには塵の上に立たれるであろう。
この皮膚が損なわれようとも
この身をもって
わたしは神を仰ぎ見るであろう。 ヨブ記 19章25節~26節
ヨブ記 19章
わたしは知っている
わたしを贖う方は生きておられ
ついには塵の上に立たれるであろう。 ヨブ記 19章25節
ヨブ記 19章
この皮膚が損なわれようとも
この身をもって
わたしは神を仰ぎ見るであろう。 ヨブ記 19章26節
ヨブ記 20章
神に逆らう者の喜びは、はかなく
神を無視する者の楽しみは、つかの間にすぎない。 ヨブ記 20章5節
ヨブ記 20章
たとえ彼が天に達するほど
頭が雲に達するほど上って行っても
自分の汚物と同様、永久に失われ
探す者は、「どこへ行ってしまったのか」
と言わなければならなくなる。
夢のように飛び去り
夜の幻のように消えうせ
だれも見いだすことはないだろう。 ヨブ記 20章6節~8節
ヨブ記 21章
どうか、わたしの言葉を聞いてくれ。
聞いてもらうことがわたしの慰めなのだ。
我慢して、わたしに話をさせてくれ。
わたしが話してから、嘲笑うがいい。 ヨブ記 21章2節~3節
ヨブ記 21章
なぜ、神に逆らう者が生き永らえ
年を重ねてなお、力を増し加えるのか。 ヨブ記 21編7節
ヨブ記 22章
神に従い、神と和解しなさい。
そうすれば、あなたは幸せになるだろう。 ヨブ記 22章21節
ヨブ記 22章
もし、全能者のもとに立ち帰り
あなたの天幕から不正を遠ざけるなら
あなたは元どおりにしていただける。 ヨブ記 22章23節
ヨブ記 23章
その方にわたしの訴えを差し出し
思う存分わたしの言い分を述べたいのに。 ヨブ記 23章4節
ヨブ記 23章
神がいったん定められたなら
だれも翻すことはできない。
神は望むがままに行われる。
わたしのために定めたことを実行し
ほかにも多くのことを定めておられる。 ヨブ記 23省13節~14節
ヨブ記 24章
なぜ、全能者のもとには
さまざまな時が蓄えられていないのか。
なぜ、神を愛する者が
神の日を見ることができないのか。 ヨブ記 24章1節
ヨブ記 24章
だが、そうなってはいないのだから
誰が、わたしをうそつきと呼び
わたしの言葉をむなしいものと
断じることができようか。 ヨブ記 24章25節
ヨブ記 25章
どうして、人が神の前に正しくありえよう。
どうして、女から生まれた者が清くありえよう。 ヨブ記 25章4節
ヨブ記 26章
だが、これらは神の道のほんの一端。
神についてわたしたちの聞きえることは
なんと僅かなことか。
その雷鳴の力強さを誰が悟りえよう。 ヨブ記 26章14節
ヨブ記 25-26章
だが、これらは神の道のほんの一端。
神についてわたしたちの聞きえることは
なんと僅かなことか。
その雷鳴の力強さを誰が悟りえよう。 ヨブ記 26章14節
ヨブ記 27章
断じて、あなたたちを正しいとはしない。
死に至るまで、わたしは潔白を主張する。 ヨブ記 27章5節
ヨブ記 27章
わたしがあなたたちに神の手の業を示し
全能者について隠さずに語ろう。 ヨブ記 27章11節
ヨブ記 28章
そして、人間に言われた。
「主を畏れ敬うこと、それが知恵
悪を遠ざけること、それが分別。」 ヨブ記 28章28節
ヨブ記 28章
そして、人間に言われた。
「主を畏れ敬うこと、それが知恵
悪を遠ざけること、それが分別。」 ヨブ記 28章28節
ヨブ記 28章
そして、人間に言われた。
「主を畏れ敬うこと、それが知恵
悪を遠ざけること、それが分別。」 ヨブ記 28章28節
ヨブ記 29章
どうか、過ぎた年月を返してくれ
神に守られていたあの日々を。 ヨブ記 29章2節
ヨブ記 29章
あのころ、神はわたしの頭上に
灯を輝かせ
その光に導かれて
わたしは暗黒の中を歩いた。 ヨブ記 29章3節
ヨブ記 29章
あのころ、全能者はわたしと共におられ
わたしの子らはわたしの周りにいた。 ヨブ記 29章5節
ヨブ記 30章
だが今は、わたしより若い者らが
わたしを嘲笑う。
…
わたしは幸いを望んだのに、災いが来た。
光を待っていたのに、闇が来た。 ヨブ記 30章1節、26節
ヨブ記 30章
神よ
わたしはあなたに向かって叫んでいるのに
あなたはお答えにならない。
御前に立っているのに
あなたは御覧にならない。 ヨブ記 30章20節
ヨブ記 31章
わたしを憎む者の不幸を喜び
彼が災いに遭うのを見て
わたしがはやしたてたことは、決してない。 ヨブ記 31章29節
ヨブ記 31章
どうか、わたしの言うことを聞いてください。
見よ、わたしはここに署名する。
全能者よ、答えてください。 ヨブ記 31章35節
ヨブ記 32章
いや、わたしはだれの顔を立てようともしない。
人間にへつらうことはしたくない。 ヨブ記 32章21節
ヨブ記 32-33章
ここにあなたの過ちがある、と言おう。
神は人間よりも強くいます。
なぜ、あなたは神と争おうとするのか。
神はそのなさることを
いちいち説明されない。 ヨブ記 33章12節~13節
ヨブ記 33章
私たちのための執り成しと代償 ヨブ記 33章27節~28節
ヨブ記 34章
神が罪を犯すことは決してない。
全能者は正義を曲げられない。 ヨブ記 34章12節
ヨブ記 34章
「悪人のような答え方をヨブはする。
彼を徹底的に試すべきだ。
まことに彼は過ちに加えて罪を犯し
わたしたちに疑惑の念を起こさせ
神に向かってまくしたてている。」 ヨブ記 34章36節~37節
ヨブ記 35章
あなたは神を見ることができないと言うが
あなたの訴えは御前にある。
あなたは神を待つべきなのだ。 ヨブ記 35章14節
ヨブ記 35章
あなたは神を見ることができないと言うが
あなたの訴えは御前にある。
あなたは神を待つべきなのだ。 ヨブ記 35章14節
ヨブ記 36章
神は貧しい人をその貧苦を通して救い出し
苦悩の中で耳を開いてくださる。 ヨブ記 36章15節
ヨブ記 37章
ヨブよ、耳を傾け
神の驚くべき御業について、よく考えよ。 ヨブ記 37章14節
ヨブ記 37章
今、光は見えないが
それは雲のかなたで輝いている。 ヨブ記 37章21節
ヨブ記 36-37章
全能者を見いだすことはわたしたちにはできない。
神は優れた力をもって治めておられる。
憐れみ深い人を苦しめることはなさらない。
それゆえ、人は神を畏れ敬う。
人の知恵はすべて顧みるに値しない。 ヨブ記 37章23節~24節
ヨブ記 38章
これは何者か。
知識もないのに、言葉を重ねて
神の経綸を暗くするとは。
男らしく、腰に帯をせよ。
わたしはお前に尋ねる、わたしに答えてみよ。 ヨブ記 38章2節~3節
ヨブ記 38章
これは何者か。
知識もないのに、言葉を重ねて
神の経綸を暗くするとは。
男らしく、腰に帯をせよ。
わたしはお前に尋ねる、わたしに答えてみよ。 ヨブ記 38章2節~3節
ヨブ記 39章
誰が野生のろばに自由を与え
野ろばを解き放ってやったのか。
その住みかとして荒れ地を与え
ねぐらとして不毛の地を与えたのはわたしだ。 ヨブ記 39章5節~6節
ヨブ記 39章
鷹が翼を広げて南へ飛ぶのは
お前が分別を与えたからなのか。
鷲が舞い上がり、高い所に巣を作るのは
お前が命令したからなのか。 ヨブ記 39章26節~27節
ヨブ記 40章
全能者と言い争う者よ、引き下がるのか。
神を責めたてる者よ、答えるがよい。 ヨブ記 40章2節
ヨブ記 40-41章
わたしは軽々しくものを申しました。
どうしてあなたに反論などできましょう。
わたしはこの口に手を置きます。
ひと言語りましたが、もう主張いたしません。
ふた言申しましたが、もう繰り返しません。 ヨブ記 40章4節~5節
ヨブ記 41章
彼を挑発するほど勇猛な者はいまい。
いるなら、わたしの前に立て。
あえてわたしの前に立つ者があれば
その者には褒美を与えよう。
天の下にあるすべてのものはわたしのものだ。 ヨブ記 41章2節~3節
ヨブ記 42章
あなたは全能であり
御旨の成就を妨げることはできないと悟りました。
あなたのことを、耳にしてはおりました。
しかし今、この目であなたを仰ぎ見ます。
それゆえ、わたしは塵と灰の上に伏し
自分を退け、悔い改めます。 ヨブ記 42章2節、5節~6節
ヨブ記 42章
あなたは全能であり
御旨の成就を妨げることはできないと悟りました。
…
それゆえ、わたしは塵と灰の上に伏し
自分を退け、悔い改めます。
…
ヨブが友人たちのために祈ったとき、主はヨブを元の境遇に戻し、更に財産を二倍にされた。 ヨブ記 42章2節、6節、10節
ヨブ記 42章
「これは何者か。知識もないのに
神の経綸を隠そうとするとは。」
そのとおりです。
わたしには理解できず、わたしの知識を超えた
驚くべき御業をあげつらっておりました。
…
あなたのことを、耳にしてはおりました。
しかし今、この目であなたを仰ぎ見ます。 ヨブ記 42章3節~5節
ヨブ記 42章
それゆえ、わたしは塵と灰の上に伏し
自分を退け、悔い改めます。 ヨブ記 42章6節
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