旧約聖書「ダニエル書」の聖書日課 18件
ダニエル書 1章
ダニエルは宮廷の肉類と酒で自分を汚すまいと決心し、自分を汚すようなことはさせないでほしいと侍従長に願い出た。神の御計らいによって、侍従長はダニエルに好意を示し、親切にした。 ダニエル書 1章8節~9節
ダニエル書 1章
ダニエルは宮廷の肉類と酒で自分を汚すまいと決心し、自分を汚すようなことはさせないでほしいと侍従長に願い出た。 ダニエル書 1章8節
ダニエル書 2章
ダニエルは家に帰り、仲間のハナンヤ、ミシャエル、アザルヤに事情を説明した。そして、他のバビロンの賢者と共に殺されることのないよう、天の神に憐れみを願い、その夢の秘密を求めて祈った。 ダニエル書 2章17節~18節
ダニエル書 3-5章
「そうでなくとも、御承知ください。わたしたちは王様の神々に仕えることも、お建てになった金の像を拝むことも、決していたしません。」 ダニエル書 3章18節
ダニエル書 3章
「まことに人間をこのように救うことのできる神はほかにはない。」 ダニエル書 3章29節
ダニエル書 4章
その時が過ぎて、わたしネブカドネツァルは目を上げて天を仰ぐと、理性が戻って来た。わたしはいと高き神をたたえ、永遠に生きるお方をほめたたえた。
その支配は永遠に続き
その国は代々に及ぶ。 ダニエル書 4章31節
ダニエル書 5章
そのために神は、あの手を遣わして文字を書かせたのです。…書かれた文字はこうです。メネ、メネ、テケル、そして、パルシン。 ダニエル書 5章24節~25節
ダニエル書 6章
ダニエルは王が禁令に署名したことを知っていたが、家に帰るといつものとおり二階の部屋に上がり、エルサレムに向かって開かれた窓際にひざまずき、日に三度の祈りと賛美を自分の神にささげた。 ダニエル書 6章11節
ダニエル書 6章
家に帰るといつものとおり2階の部屋に上がり、エルサレムに向かって開かれた窓際にひざまずき、日に三度の祈りと賛美を自分の神にささげた。 ダニエル書 6章11節
ダニエル書 7章
夜の幻をなお見ていると、
見よ、「人の子」のような者が天の雲に乗り
「日の老いたる者」の前に来て、そのもとに進み
権威、威光、王権を受けた。
諸国、諸族、諸言語の民は皆、彼に仕え
彼の支配はとこしえに続き
その統治は滅びることがない。 ダニエル書 7章13節~14節
ダニエル書 7章
見よ、「人の子」のような者が天の雲に乗り
「日の老いたる者」の前に来て、そのもとに進み
権威、威光、王権を受けた。 ダニエル書 7章13節~14節
ダニエル書 8章
わたしダニエルは疲れ果てて、何日か病気になっていた。その後、起きて宮廷の務めに戻った。しかし、この幻にぼう然となり、理解できずにいた。 ダニエル書 8章27節
ダニエル書 9章
わたしたちの罪と父祖の悪行のために、エルサレムもあなたの民も、近隣の民すべてから嘲られています。 ダニエル書 9章16節
ダニエル書 9章
神よ、耳を傾けて聞いてください。目を開いて、わたしたちの荒廃と、御名をもって呼ばれる都の荒廃とを御覧ください。わたしたちが正しいからではなく、あなたの深い憐れみのゆえに、伏して嘆願の祈りをささげます。 ダニエル書 9章18節
ダニエル書 9章
神よ、耳を傾けて聞いてください。目を開いて、わたしたちの荒廃と、御名をもって呼ばれる都の荒廃とをご覧ください。わたしたちが正しいからではなく、あなたの深い憐れみのゆえに、伏して嘆願の祈りをささげます。 ダニエル書 9章18節
ダニエル書 10章
「ダニエルよ、恐れることはない。神の前に心を尽くして苦行し、神意を知ろうとし始めたその最初の日から、お前の言葉は聞き入れられており、お前の言葉のためにわたしは来た。」 ダニエル書 10章12節
ダニエル書 11-12章
「終わりまでお前の道を行き、憩いに入りなさい。時の終わりにあたり、お前に定められている運命に従って、お前は立ち上がるであろう。」 ダニエル書 12章13節
ダニエル書 12章
「終わりまでお前の道を行き、憩いに入りなさい。」
ダニエル書 12章13節
聖書66巻から探す