旧約聖書「歴代誌上」の聖書日課 51件
歴代誌上 1章
アダム、セト、エノシュ、 歴代誌上 1章1節
歴代誌上 1-9章
アダム、セト、エノシュ、ケナン、マハラルエル、イエレド、エノク、メトシェラ、レメク、ノア、セム、ハム、ヤフェト。 歴代誌上 1章1節~4節
歴代誌上 1-2章
セム、アルパクシャド、シェラ、エベル、ペレグ、レウ、セルグ、ナホル、テラ、アブラム、これがアブラハムである。 歴代誌上 1章24節~27節
歴代誌上 2章
ユダの子は皆で5人であった。 歴代誌上 2章4節
歴代誌上 3章
ヘブロンで生まれたダビデの息子は次のとおりである。 歴代誌上 3章1節
歴代誌上 4章
母は、「わたしは苦しんで産んだから」と言って、彼の名をヤベツと呼んだ。 歴代誌上 4章9節
歴代誌上 3-4章
ヤベツは兄弟たちの中で最も尊敬されていた。母は、「わたしは苦しんで産んだから」と言って、彼の名をヤベツと呼んだ。
歴代誌上 4章9節
歴代誌上 5章
彼の兄弟の中で最も勢力があったのはユダで、指導者もその子孫から出たが、長子の権利を得たのはヨセフである。 歴代誌上 5章2節
歴代誌上 5-6章
また東はユーフラテス川から荒れ野の入り口に及ぶ地にも住んだ。彼らの家畜がギレアドの地で増えたからである。
歴代誌上 5章9節
歴代誌上 6章
ソロモンがエルサレムに主の神殿を築くまで、彼らは幕屋、すなわち臨在の幕屋の前で詠唱者として仕え、その規則に従って任務に就いた。 歴代誌上 6章17節
歴代誌上 7章
彼は名をベリアと付けた。その家が災いのさなかに
(ベラア)あったからである。…ラダン、アミフド、エリシャマ、ノン、ヨシュアと続く。 歴代誌上 7章23節~27節
歴代誌上 8章
ネルにはキシュが生まれ、キシュにはサウルが生まれ、サウルにはヨナタン、マルキ・シュア、アビナダブ、エシュバアルが生まれた。 歴代誌上 8章33節
歴代誌上 7-8章
ネルにはキシュが生まれ、キシュにはサウルが生まれ、サウルにはヨナタン、マルキ・シュア、アビナダブ、エシュバアルが生まれた。
歴代誌上 8章33節
歴代誌上 9章
彼らは神殿の奉仕の職務について有能な人々であった。 歴代誌上 9章13節
歴代誌上 9章
…レビ人であった。彼らは神殿の周囲で夜を過ごした。神殿を警備し、毎朝その扉を開くことが彼らの責任であった。 歴代誌上 9章26節~27節
歴代誌上 10章
サウルは、主に背いた罪のため、主の言葉を守らず…主は彼を殺し、王位をエッサイの子ダビデに渡された。 歴代誌上 10章13節~14節
歴代誌上 10章
彼は主に尋ねようとしなかったために、主は彼を殺し、王位をエッサイの子ダビデに渡された。 歴代誌上 10章14節
歴代誌上 11章
「これまで、サウルが王であったときにも、イスラエルの進退の指揮をとっておられたのはあなたでした。あなたの神、主はあなたに仰せになりました。『わが民イスラエルを牧するのはあなただ。あなたがわが民イスラエルの指導者となる』と。」 歴代誌上 11章2節
歴代誌上 10-29章
ダビデは、「ベツレヘムの城門の傍らにある、あの井戸の水を飲ませてくれる者があればよいのに」と切望した。 歴代誌上 11章17節
歴代誌上 11-12章
30人の中でも重んじられたが、武勲は三勇士に及ばなかった。ダビデは彼を護衛兵の長に任じた。 歴代誌上 11章25節
歴代誌上 12章
「ダビデよ、わたしたちはあなたのもの。
エッサイの子よ、あなたの味方です。
平和がありますように。
あなたに平和、あなたを助ける者に平和。
あなたの神こそ、あなたを助ける者。」
ダビデは彼らを受け入れ、部隊の頭とした。 歴代誌上 12章19節
歴代誌上 13章
「あなたたちが賛成し、またわたしたちの神、主の御旨でもあるなら、わたしたちはイスラエル全土に残っている兄弟、および牧草地をもつ町にいる祭司とレビ人に使いを送ってここに集め、わたしたちの神の箱をここに移そうではないか。サウルの時代にわたしたちはこれをおろそかにした。」 歴代誌上 13章2節~3節
歴代誌上 13章
その日、ダビデは神を恐れ、「どうして神の箱をわたしのもとに迎えることができようか」と言って、ダビデの町、自分のもとに箱を移さなかった。
歴代誌上 13章12節~13節
歴代誌上 14章
ダビデは、主が彼をイスラエルの王として揺るぎないものとされ、主の民イスラエルのために彼の王権を非常に高めてくださったことを悟った。 歴代誌上 14章2節
歴代誌上 14章
ダビデは神に託宣を求めた。「ペリシテ人に向かって攻め上るべきでしょうか。…」主はダビデに答えられた。「攻め上れ。あなたの手に渡す。」 歴代誌上 14章10節
歴代誌上 15章
「レビ族の家系の長であるあなたたちは、…主の箱を、…運び上げよ。最初のときにはあなたたちがいなかったので、わたしたちの神、主はわたしたちを打ち砕かれた。わたしたちが法に従って主を求めなかったからである。」 歴代誌上 15章12節~13節
歴代誌上 15章
サウルの娘ミカルは窓からこれを見下ろしていたが、喜び踊るダビデを見て、心のうちにさげすんだ。 歴代誌上 15章29節
歴代誌上 16章
ダビデは主の御名によって民を祝福し、イスラエル人のすべてに、男にも女にも、パン1個となつめやしの菓子、干しぶどうの菓子を分け与えた。 歴代誌上 16章2節~3節
歴代誌上 16章
わたしたちの救いの神よ、わたしたちを救い
諸国の中からわたしたちを集め
救い出してください。
聖なる御名に感謝をささげ
あなたを賛美し、ほめたたえさせてください。 歴代誌上 16章35節
歴代誌上 17章
「わたしは彼の父となり、彼はわたしの子となる。わたしはあなたに先立つ者から取り去ったように、彼から慈しみを取り去りはしない。わたしは彼をとこしえにわたしの家とわたしの王国の中に立てる。彼の王座はとこしえに堅く据えられる。」 歴代誌上 17章13節~14節
歴代誌上 17章
「神なる主よ、何故わたしを、わたしの家などを、ここまでお導きくださったのですか。」 歴代誌上 17章16節
歴代誌上 18-20章
主はダビデに、その行く先々で勝利を与えられた。 歴代誌上 18章6節
歴代誌上 18章
ダビデは王として全イスラエルを支配し、その民すべてのために裁きと恵みの業を行った。 歴代誌上 18章14節
歴代誌上 19章
「我らの民のため、我らの神の町々のため、雄々しく戦おう。主が良いと思われることを行ってくださるように。」 歴代誌上 19章13節
歴代誌上 20章
ダビデはその王の冠を王の頭から奪い取った。それは1キカルの金で作られ、宝石で飾られていた。これはダビデの頭を飾ることになった。 歴代誌上 20章2節
歴代誌上 21章
「大変な苦しみだ。主の御手にかかって倒れよう。主の慈悲は大きい。」
歴代誌上 21章13節
歴代誌上 21章
ダビデは神に言った。「民を数えることを命じたのはわたしではありませんか。罪を犯し、悪を行ったのはこのわたしです。この羊の群れが何をしたのでしょうか。わたしの神、主よ、どうか御手がわたしとわたしの父の家に下りますように。あなたの民を災難に遭わせないでください。」 歴代誌上 21章17節
歴代誌上 22章
ダビデは、「わが子ソロモンは、主のために壮大な神殿を築き、その名声と光輝を万国に行き渡らせるためにはまだ若くて弱い。わたしが準備しなければならない」と言って、死ぬ前に多くの準備をした。 歴代誌上 22章5節
歴代誌上 22章
「わたしの子よ、わたしはわたしの神、主の御名のために神殿を築く志を抱いていた。」 歴代誌上 22章7節
歴代誌上 22-23章
「あなたは、主がイスラエルのために、モーセにお授けになった掟と法を行うよう心掛けるなら、そのとき成し遂げることができる。」
歴代誌上 22章13節
歴代誌上 23章
ダビデはレビ人をレビの子ゲルション、ケハト、メラリの組に分けた。 歴代誌上 23章6節
歴代誌上 24章
エルアザルの子らにもイタマルの子らにも聖所の長と神の長がいたので、彼らはくじによって組に分けられた。 歴代誌上 24章5節
歴代誌上 25章
ダビデと将軍たちはアサフ、ヘマン、エドトンの子らを選び分けて、奉仕の務めに就かせた。彼らは竪琴、琴、シンバルを奏でながら預言した。
彼らは年少者も年長者も、熟練した者も初心者も区別なく、くじによって務めの順番を決めた。 歴代誌上 25章1節、8節
歴代誌上 24-25章
ダビデと将軍たちはアサフ、ヘマン、エドトンの子らを選び分けて、奉仕の務めに就かせた。彼らは竪琴、琴、シンバルを奏でながら預言した。
歴代誌上 25章1節
歴代誌上 26章
彼らは皆オベド・エドムの子らで、彼らとその息子たち、兄弟たちと共に奉仕にふさわしい力を持つ勇者たちであった。…メシェレムヤには、息子と兄弟が併せて18人いた。皆、勇者であった。 歴代誌上 26章8節~9節
歴代誌上 27章
イスラエルの子らの数は次のとおりである。家系の長、千人隊と百人隊の長、役人たちは、王に仕えて、一年中どの月も、月ごとに交替する各組のあらゆる事柄に当たった。1組に2万4千人いた。 歴代誌上 27章1節
歴代誌上 26-27章
雌ろばの責任はメロノト人イエフデヤ。羊の群れの責任はハガル人ヤジズ。以上のすべてが、ダビデ王の財産の責任を負った長官であった。 歴代誌上 27章30節~31節
歴代誌上 28章
「わが子ソロモンよ、この父の神を認め、全き心と喜びの魂をもってその神に仕えよ。主はすべての心を探り、すべての考えの奥底まで見抜かれるからである。…今、よく考えよ、主は聖所とすべき家を建てるためにあなたを選ばれた。勇気をもって行え。」 歴代誌上 28章9節~10節
歴代誌上 28章
「もし主を求めるなら、主はあなたに御自分を現してくださる。もし主を捨てるならば、主はあなたをとこしえに拒み続けられる。」 歴代誌上 28章9節
歴代誌上 29章
「わたしたちの神よ、今こそわたしたちはあなたに感謝し、輝かしい御名を賛美します。このような寄進ができるとしても、わたしなど果たして何者でしょう、わたしの民など何者でしょう。すべてはあなたからいただいたもの、わたしたちは御手から受け取って、差し出したにすぎません。」 歴代誌上 29章13節~14節
歴代誌上 29章
「わたしは正しい心をもってこのすべてのものを寄進いたしました。また今、ここにいるあなたの民が寄進するのを、わたしは喜びながら見ました。」 歴代誌上 29章17節
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