旧約聖書「ミカ書」の聖書日課 18件
ミカ書 1章
このため、わたしは悲しみの声をあげ
泣き叫び、裸、はだしで歩き回り
山犬のように悲しみの声をあげ
駝鳥のように嘆く。
まことに、痛手はいやし難く
ユダにまで及び、わが民の門エルサレムに達する。 ミカ書 1章8節~9節
ミカ書 1章
このため、わたしは悲しみの声をあげ
泣き叫び、裸、はだしで歩き回り
山犬のように悲しみの声をあげ
駝鳥のように嘆く。 ミカ書 1章8節
ミカ書 1-2章
「ヤコブの家は呪われているのか。
主は気短な方だろうか。
これが主のなされる業だろうか」と言う。 ミカ書 2章7節
ミカ書 2章
わたしの言葉は正しく歩む者に
益とならないだろうか。 ミカ書 2章7節
ミカ書 2章
打ち破る者が、彼らに先立って上ると
他の者も打ち破って、門を通り、外に出る。
彼らの王が彼らに先立って進み
主がその先頭に立たれる。 ミカ書 2章13節
ミカ書 3章
しかし、わたしは力と主の霊
正義と勇気に満ち
ヤコブに咎を
イスラエルに罪を告げる。 ミカ書 3章8節
ミカ書 3章
しかし、わたしは力と主の霊
正義と勇気に満ち
ヤコブに咎を
イスラエルに罪を告げる。 ミカ書 3章8節
ミカ書 4章
だが、彼らは主の思いを知らず
その謀を悟らない。 ミカ書 4章12節
ミカ書 4章
娘シオンよ、立って、脱穀せよ。
わたしはお前の角を鉄とし
お前のひづめを銅として
多くの国々を打ち砕かせる。
お前は不正に得た彼らの富を、主に
蓄えた富を、全世界の主にささげる。 ミカ書 4章13節
ミカ書 5章
エフラタのベツレヘムよ
お前はユダの氏族の中でいと小さき者。
お前の中から、わたしのために
イスラエルを治める者が出る。
彼の出生は古く、永遠の昔にさかのぼる。 ミカ書 5:1
ミカ書 5章
彼は立って、群れを養う
主の力、神である主の御名の威厳をもって。
彼らは安らかに住まう。
今や、彼は大いなる者となり
その力が地の果てに及ぶからだ。
彼こそ、まさしく平和である。 ミカ書 5章3節~4節
ミカ書 5章
彼は立って、群れを養う
主の力、…主の御名の威厳をもって。
彼らは安らかに住まう。
今や、彼は大いなる者となり
その力が地の果てに及ぶからだ。 ミカ書 5章3節
ミカ書 3-5章
ヤコブの残りの者は
多くの民のただ中にいて
主から降りる露のよう
草の上に降る雨のようだ。
彼らは人の力に望みをおかず
人の子らを頼りとしない。 ミカ書 5賞6節
ミカ書 6章
人よ、何が善であり
主が何をお前に求めておられるかは
お前に告げられている。
正義を行い、慈しみを愛し
へりくだって神と共に歩むこと、これである。 ミカ書 6章8節
ミカ書 6-7章
人よ、何が善であり
主が何をお前に求めておられるかは
お前に告げられている。
正義を行い、慈しみを愛し
へりくだって神と共に歩むこと、これである。 ミカ書 6章8節
ミカ書 6章
人よ、何が善であり
主が何をお前に求めておられるかは
お前に告げられている。
正義を行い、慈しみを愛し
へりくだって神と共に歩むこと…である。 ミカ書 6章8節
ミカ書 7章
わたしの敵よ、わたしのことで喜ぶな。
たとえ倒れても、わたしは起き上がる。
たとえ闇の中に座っていても
主こそわが光。 ミカ書 7章8節
ミカ書 7章
主は再び我らを憐れみ
我らの咎を抑え
すべての罪を海の深みに投げ込まれる。 ミカ書 7章19節
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