木下 裕也(キノシタ ヒロヤ)
所属:岐阜加納教会
木下 裕也の聖書日課(日付順)
ローマの信徒への手紙 1章
福音には、神の義が啓示されていますが、それは、初めから終わりまで信仰を通して実現されるのです。「正しい者は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。 ローマの信徒への手紙 1章17節
ローマの信徒への手紙 2章
神は人を分け隔てなさいません。律法を知らないで罪を犯した者は皆、この律法と関係なく滅び、また、律法の下にあって罪を犯した者は皆、律法によって裁かれます。 ローマの信徒への手紙 2章11節~12節
ローマの信徒への手紙 3章
人は皆、罪を犯して神の栄光を受けられなくなっていますが、ただキリスト・イエスによる贖いの業を通して、神の恵みにより無償で義とされるのです。 ローマの信徒への手紙 3章23節~24節
ローマの信徒への手紙 4章
死者に命を与え、存在していないものを呼び出して存在させる神を、アブラハムは信じ、その御前でわたしたちの父となったのです。 ローマの信徒への手紙 4章17節
ローマの信徒への手紙 5章
しかし、恵みの賜物は罪とは比較になりません。一人の罪によって多くの人が死ぬことになったとすれば、なおさら、神の恵みと一人の人イエス・キリストの恵みの賜物とは、多くの人に豊かに注がれるのです。 ローマの信徒への手紙 5章15節
ローマの信徒への手紙 6章
わたしたちは洗礼によってキリストと共に葬られ、その死にあずかるものとなりました。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中から復活させられたように、わたしたちも新しい命に生きるためなのです。 ローマの信徒への手紙 6章4節
ローマの信徒への手紙 7章
わたしはなんと惨めな人間なのでしょう。死に定められたこの体から、だれがわたしを救ってくれるでしょうか。 ローマの信徒への手紙 7章24節
ローマの信徒への手紙 8章
わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。 ローマの信徒への手紙 8章38節~39節
ローマの信徒への手紙 9章
このように、神は御自分が憐れみたいと思う者を憐れみ、かたくなにしたいと思う者をかたくなにされるのです。 ローマの信徒への手紙 9章18節
ローマの信徒への手紙 10章
実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉を聞くことによって始まるのです。 ローマの信徒への手紙 10章17節
士師記 10章
彼らが異国の神々を自分たちの中から一掃し、主に仕えるようになり、主はイスラエルの苦しみを見るにしのびなくなった。 士師記 10章16節
士師記 11章
エフタは主に誓いを立てて言った。「もしあなたがアンモン人をわたしの手に渡してくださるなら、わたしがアンモンとの戦いから無事に帰るとき、わたしの家の戸口からわたしを迎えに出て来る者を主のものといたします。わたしはその者を、焼き尽くす献げ物といたします。」 士師記 11章30節~31節
士師記 12章
エフタはそこでギレアドの人をすべて集めて、エフライムと戦い、ギレアドの人はエフライムを撃ち破った。エフライムが、「あなたたちはエフライムを逃げ出した者。ギレアドはエフライムの中、マナセの中にいるはずだ」と言ったからである。 士師記 12章4節
士師記 13章
「あなたは身ごもって男の子を産む。その子は胎内にいるときから、ナジル人として神にささげられているので、その子の頭にかみそりを当ててはならない。彼は、ペリシテ人の手からイスラエルを解き放つ救いの先駆者となろう。」 士師記 13章5節
士師記 14章
父母にはこれが主の御計画であり、主がペリシテ人に手がかりを求めておられることが分からなかった。 士師記 14章4節
士師記 15章
彼は非常に喉が渇いていたので、主に祈って言った。「あなたはこの大いなる勝利を、この僕の手によってお与えになりました。しかし今、わたしは喉が渇いて死にそうで、無割礼の者たちの手に落ちようとしています。」 士師記 15章18節
士師記 16章
サムソンは主に祈って言った。「わたしの神なる主よ。わたしを思い起こしてください。神よ、今一度だけわたしに力を与え、ペリシテ人に対してわたしの二つの目の復讐を一気にさせてください。」 士師記 16章28節
詩編 23編
主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。
主はわたしを青草の原に休ませ
憩いの水のほとりに伴い
魂を生き返らせてくださる。
主は御名にふさわしく
わたしを正しい道に導かれる。 詩編 23編1節~3節
詩編 23編
死の陰の谷を行くときも
わたしは災いを恐れない。
あなたがわたしと共にいてくださる。 詩編 23編4節
詩編 23編
わたしを苦しめる者を前にしても
あなたはわたしに食卓を整えてくださる。
わたしの頭に香油を注ぎ
わたしの杯を溢れさせてくださる。 詩編 23編5節
詩編 23編
命のある限り
恵みと慈しみはいつもわたしを追う。
主の家にわたしは帰り
生涯、そこにとどまるであろう。 詩編 23編6節
イザヤ書 2章1-5節
多くの民が来て言う。
「主の山に登り、ヤコブの神の家に行こう。
主はわたしたちに道を示される。
わたしたちはその道を歩もう」と。
主の教えはシオンから
御言葉はエルサレムから出る。 イザヤ書 2章3節
マタイによる福音書 5章9節
平和を実現する人々は、幸いである、
その人たちは神の子と呼ばれる。 マタイによる福音書 5章9節
ヨハネによる福音書 20章19-23節
そこへ、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。そう言って、手とわき腹とをお見せになった。弟子たちは、主を見て喜んだ。 ヨハネによる福音書 20章19節~20節
ローマの信徒への手紙 1章
福音には、神の義が啓示されていますが、それは、初めから終わりまで信仰を通して実現されるのです。 ローマの信徒への手紙 1章17節
ローマの信徒への手紙 2章1節-3章20節
神は人を分け隔てなさいません。 ローマの信徒への手紙 2章11節
ローマの信徒への手紙 3章21節-4章25節
神はこのキリストを立て、その血によって信じる者のために罪を償う供え物となさいました。 ローマの信徒への手紙 3章25節
ローマの信徒への手紙 5章
しかし、恵みの賜物は罪とは比較になりません。 ローマの信徒への手紙 5章15節
ローマの信徒への手紙 6章
キリスト・イエスに結ばれるために洗礼を受けたわたしたちが皆、またその死にあずかるために洗礼を受けたことを。 ローマの信徒への手紙 6章3節
ローマの信徒への手紙 7章
わたしは自分の望む善は行わず、望まない悪を行っている。 ローマの信徒への手紙 7:19
ローマの信徒への手紙 8章
肉に従って歩む者は、肉に属することを考え、霊に従って歩む者は、霊に属することを考えます。 ローマの信徒への手紙 8章5節
ローマの信徒への手紙 9-10章
神は御自分が憐れみたいと思う者を憐れみ、かたくなにしたいと思う者をかたくなにされるのです。 ローマの信徒への手紙 9:18
ローマの信徒への手紙 11章
ああ、神の富と知恵と知識のなんと深いことか。 ローマの信徒への手紙 11章33節
ローマの信徒への手紙 12章
自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。 ローマの信徒への手紙 12章1節
ローマの信徒への手紙 13章
愛は律法を全うするものです。 ローマの信徒への手紙 13:10
ローマの信徒への手紙 14-16章
わたしたちは、生きるとすれば主のために生き、死ぬとすれば主のために死ぬのです。 ローマの信徒への手紙 14章8節
コリントの信徒への手紙二 1章
…コリントにある神の教会と、アカイア州の全地方に住むすべての聖なる者たちへ。 コリントの信徒への手紙二 1章1節
コリントの信徒への手紙二 2章
わたしたちはキリストによって神に献げられる良い香りです。
コリントの信徒への手紙二 2章15節
コリントの信徒への手紙二 3章
わたしたちは皆、顔の覆いを除かれて、鏡のように主の栄光を映し出しながら、栄光から栄光へと、主と同じ姿に造りかえられていきます。
コリントの信徒への手紙二 3章18節
コリントの信徒への手紙二 4章
ところで、わたしたちは、このような宝を土の器に納めています。 コリントの信徒への手紙二 4章7節
コリントの信徒への手紙二 5章
だから、キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。 コリントの信徒への手紙二 5章17節
コリントの信徒への手紙二 6章
わたしたちは生ける神の神殿なのです。 コリントの信徒への手紙二 6章16節
コリントの信徒への手紙二 7章
神の御心に適った悲しみは、取り消されることのない救いに通じる悔い改めを生じさせ、世の悲しみは死をもたらします。 コリントの信徒への手紙二 7章10節
哀歌 1章
なにゆえ、独りで座っているのか
人に溢れていたこの都が。 哀歌 1章1節
哀歌 2章
主はまことに敵となられた。 哀歌 2章5節
哀歌 3章
主の慈しみは深く
懲らしめても、また憐れんでくださる。 哀歌 3章32編
哀歌 4章
貴いシオンの子ら、金にも比べられた人々が
なにゆえ、土の器とみなされ
陶工の手になるものとみなされるのか。 哀歌 4章2節
哀歌 5章
あなたは激しく憤り
わたしたちをまったく見捨てられました。 哀歌 5:22