柏木 貴志の聖書日課 56本

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柏木 貴志

柏木 貴志(カシワギ タカシ)

所属:岡山教会

柏木 貴志の聖書日課(日付順)

ある日、天上の集会で

ヨブ記 1章

主はサタンに言われた。
「お前はわたしの僕ヨブに気づいたか。地上に彼ほどの者はいまい。無垢な正しい人で、神を畏れ、悪を避けて生きている。」 ヨブ記 1章8節

不幸も共にいただこう

ヨブ記 2章

彼の妻は、
「どこまでも無垢でいるのですか。神を呪って、死ぬ方がましでしょう」と言ったが、ヨブは答えた。
「お前まで愚かなことを言うのか。わたしたちは、神から幸福をいただいたのだから、不幸もいただこうではないか。」
このようになっても、彼は唇をもって罪を犯すことをしなかった。 ヨブ記 2章9節~10節

苦悩する人間の尊さ

ヨブ記 3章

なぜ、労苦する者に光を賜り
悩み嘆く者を生かしておかれるのか。
彼らは死を待っているが、死は来ない。
地に埋もれた宝にもまさって
死を探し求めているのに。 ヨブ記 3章20節~21節

苦悩する友の傍らで

ヨブ記 4章

あなたを疲れさせるだろうが
誰がものを言わずにいられようか。
あなたは多くの人を諭し
力を失った手を強めてきた。
あなたの言葉は倒れる人を起こし
くずおれる膝に力を与えたものだった。
だが、そのあなたの上に何事かふりかかると
あなたは弱ってしまう。
それがあなたの身に及ぶと、おびえる。 ヨブ記 4章2節~5節

そうして、言葉は暴力になる

ヨブ記 5章

わたしなら、神に訴え
神にわたしの問題を任せるだろう。
見よ、幸いなのは
神の懲らしめを受ける人。
全能者の戒めを拒んではならない。
彼は傷つけても、包み
打っても、その御手で癒してくださる。 ヨブ記 5章8節、17節~18節

愛には恐れがない

ヨブ記 6章

絶望している者にこそ
友は忠実であるべきだ。
さもないと
全能者への畏敬を失わせることになる。
わたしの兄弟は流れのようにわたしを欺く。
流れが去った後の川床のように。
今や、あなたたちもそのようになった。
破滅を見て、恐れている。 ヨブ記 6章14節~15節、21節

無垢な願い

ヨブ記 7章

人間とは何なのか。
なぜあなたはこれを大いなるものとし
これに心を向けられるのか。なぜ、わたしに狙いを定められるのですか。なぜ、わたしを負担とされるのですか。なぜ、わたしの罪を赦さず悪を取り除いてくださらないのですか。 ヨブ記 7章17節、20節~21節

大きな深淵

ヨブ記 8章

シュア人ビルダドは話し始めた。
いつまで、そんなことを言っているのか。
あなたの口の言葉は激しい風のようだ。
神が裁きを曲げられるだろうか。
全能者が正義を曲げられるだろうか。
あなたの子らが
神に対して過ちを犯したからこそ
彼らをその罪の手にゆだねられたのだ。 ヨブ記 8章1節~4節

ヨブが憧れた世界

ヨブ記 9章

このように、人間ともいえないような者だが
わたしはなお、あの方に言い返したい。
わたしの上からあの方の杖を
取り払ってくれるものがあるなら
その時には、あの方の怒りに脅かされることなく
恐れることなくわたしは宣言するだろう
わたしは正当に扱われていない、と。 ヨブ記 9章32節、34節~35節

告白を生きる者へ、神は愛ゆえに沈黙する

ヨブ記 10章

御手をもってわたしを形づくってくださったのに
あなたはわたしを取り巻くすべてのものをも
わたしをも、呑み込んでしまわれる。
わたしの人生など何ほどのこともないのです。
わたしから離れ去り、立ち直らせてください。 ヨブ記 10章8節、20節

晴れやかな偽り

ヨブ記 11章

もし、あなたも正しい方向に思いをはせ
神に向かって手を伸べるなら
また、あなたの手からよこしまなことを遠ざけ
あなたの天幕に不正をとどめないなら
その時こそ
あなたは晴れ晴れと顔を上げ、動ずることなく
恐怖を抱くこともないだろう。 ヨブ記 11章13節~15節

神と共に知恵と力はある

ヨブ記 12章

知恵は老いた者と共にあり
分別は長く生きた者と共にあるというが
神と共に知恵と力はあり
神と共に思慮分別もある。 ヨブ記 12章12節~13節

命をかけて、神に向かう

ヨブ記 13章

そうだ、神はわたしを殺されるかもしれない。
だが、ただ待ってはいられない。
わたしの道を神の前に申し立てよう。
このわたしをこそ
神は救ってくださるべきではないか。
神を無視する者なら
御前に出るはずはないではないか。 ヨブ記 13章15節~16節

せめぎ合う神への思い

ヨブ記 14章

どうか、わたしを陰府に隠してください。
あなたの怒りがやむときまで
わたしを覆い隠してください。
しかし、時を定めてください
わたしを思い起こす時を。 ヨブ記 14章13節

健やかな弱さ

詩編 119編(5)

わたしは口を大きく開き、渇望しています。
あなたの戒めを慕い求めます。
わたしの目は川のように涙を流しています。
人々があなたの律法を守らないからです。 詩編 119編131節、136節

わたしの聖書

詩編 119編(6)

主よ、わたしの叫びが御前に届きますように。
御言葉をあるがままに理解させてください。
わたしの嘆願が御前に達しますように。
仰せのとおりにわたしを助け出してください。 詩編 119編169節~170節

心に芽生えた悪は何十倍にも膨らみ、行為となる

詩編 139編

神よ、わたしを究め
わたしの心を知ってください。
わたしを試し、悩みを知ってください。
御覧ください
わたしの内に迷いの道があるかどうかを。
どうか、わたしを
とこしえの道に導いてください。 詩編 139編23節~24節

罪は、罪を罪と見えなくさせるから

詩編 19編

主の律法は完全で、魂を生き返らせ
主の定めは真実で、無知な人に知恵を与える。
主の命令はまっすぐで、心に喜びを与え
主の戒めは清らかで、目に光を与える。 詩編 19編8節~9節

小さな一歩のために諭し、励まし合うために

コヘレトの言葉 7章

善のみ行って罪を犯さないような人間は
この地上にはいない。
人の言うことをいちいち気にするな。
そうすれば、僕があなたを呪っても
聞き流していられる。
あなた自身も何度となく他人を呪ったことを
あなたの心はよく知っているはずだ。 コヘレトの言葉 7章20節~22節

神の戒めが確実に私たちを変え始めている

詩編 1編

いかに幸いなことか
神に逆らう者の計らいに従って歩まず
罪ある者の道にとどまらず
傲慢な者と共に座らず
主の教えを愛し
その教えを昼も夜も口ずさむ人。 詩編 1編1節~2節

神の恵み深い厳しさは、わたしを日々変えてゆく

ヨハネの手紙一 1章

自分に罪がないと言うなら、自らを欺いており、真理はわたしたちの内にありません。自分の罪を公に言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、罪を赦し、あらゆる不義からわたしたちを清めてくださいます。 ヨハネの手紙一 1章8節~9節

いよいよ神のかたちへと新しくされ

フィリピの信徒への手紙 3章

なすべきことはただ一つ、後ろのものを忘れ、前のものに全身を向けつつ、神がキリスト・イエスによって上へ召して、お与えになる賞を得るために、目標を目指してひたすら走ることです。 フィリピの信徒への手紙 3章13節~14節

見たか、神の栄光に照らされる人間の暗闇を

エゼキエル書 8章

「人の子よ、見たか。ユダの家がここで数々の忌まわしいことを行っているのは些細なことであろうか。彼らはこの地を不法で満たした。」 エゼキエル書 8章17節

その印には、神の慈しみの色が滲む

エゼキエル書 9章

主は彼に言われた。「都の中、エルサレムの中を巡り、その中で行われているあらゆる忌まわしいことのゆえに、嘆き悲しんでいる者の額に印を付けよ。」 エゼキエル書 9章4節

主の栄光は民の日々を照らす

エゼキエル書 10-11章

「主なる神はこう言われる。『確かに、わたしは彼らを遠くの国々に追いやり、諸国に散らした。しかしわたしは、彼らが行った国々において、彼らのためにささやかな聖所となった。』」 エゼキエル書 11章16節

奇異な行為に神の恩寵が潜む

エゼキエル書 12章

「あなたは言わねばならない。『わたしは、あなたたちのためのしるしである。わたしがやって見せたようなことが、彼らに起こる。彼らは捕囚として、捕囚の地へ行く。彼らの中の首長も、暗闇の中で荷物を肩に担ぎ、壁に運び出すための穴をうがって出て行く。彼は目でこの土地を見ないように顔を覆う。』」 エゼキエル書 12章11節~12節

真実を指さす言葉に耐える

エゼキエル書 13章

「平和がないのに、彼らが『平和だ』と言ってわたしの民を惑わすのは、壁を築くときに漆喰を上塗りするようなものだ。漆喰を上塗りする者に言いなさい。『それは、はがれ落ちる』と。」 エゼキエル書 13章10節~11節

生きてきたこと、それ自体に慰めがある

エゼキエル書 14章

「お前たちは彼らの歩みと行いを見るとき、わたしがエルサレムにくだした災い、わたしがそこに臨ませたすべてのことについて慰められる。お前たちは、彼らの歩みと行いとを見て、それによって慰められ、わたしがそこで行ったすべてのことは、理由なく行ったのではないことを知るようになる」 エゼキエル書 14章22節~23節

荒廃した世界で独り祈る人

ヨエル書 1章

主よ、わたしはあなたを呼びます。
火が荒れ野の草地を焼き尽くし
炎が野の木をなめ尽くしたからです。
野の獣もあなたを求めます。
流れの水は涸れ
火が荒れ野の草地を焼き尽くしたからです。 ヨエル書 1章19節~20節

涙に濡れた目で

ヨエル書 2章

あなたたちの神、主に立ち帰れ。
主は恵みに満ち、憐れみ深く
忍耐強く、慈しみに富み
くだした災いを悔いられるからだ。
あるいは、主が思い直され
その後に祝福を残し
あなたたちの神、主にささげる穀物とぶどう酒を
残してくださるかもしれない。 ヨエル書 2章13節~14節

その時、神の偉大な御業が語られる

ヨエル書 3章

その後
わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。
あなたたちの息子や娘は預言し
老人は夢を見、若者は幻を見る。
…主の御名を呼ぶ者は皆、救われる。
主が言われたように
シオンの山、エルサレムには逃れ場があり
主が呼ばれる残りの者はそこにいる。 ヨエル書 3章1節、5節

さあ、ゆこう、私たちの戦いの日々を

ヨエル書 4章

主はシオンからほえたけり
エルサレムから声をとどろかされる。
天も地も震える。
しかし、主はその民の避け所
イスラエルの人々の砦である。
あなたたちは知るようになる。
わたしがあなたたちの神なる主であり
わが聖なる山シオンに住む者であることを。 ヨエル書 4章16節~17節

主を畏れる人の間に、神の栄光は輝く

サムエル記下 1章

ダビデは自分の衣をつかんで引き裂いた。共にいた者は皆それに倣った。彼らは、剣に倒れたサウルとその子ヨナタン、そして主の民とイスラエルの家を悼んで泣き、夕暮れまで断食した。 サムエル記下 1章11節~12節

秩序が壊れる先に見えるものがあるならば

サムエル記下 2章

今、主があなたがたに慈しみとまことを尽くしてくださいますように。わたしも、そうしたあなたがたの働きに報いたいと思います。力を奮い起こし、勇敢な者となってください。あなたがたの主君サウルは亡くなられましたが、ユダの家はこのわたしに油を注いで自分たちの王としました。 サムエル記下 2章6節~7節

神と民に選ばれた王は忍耐で召しに応える

サムエル記下 3章

サウル王家とダビデ王家との戦いは長引いたが、ダビデはますます勢力を増し、サウルの家は次第に衰えていった。…「わたしは油を注がれた王であるとはいえ、今は無力である。あの者ども、ツェルヤの息子たちはわたしの手に余る。悪をなす者には主御自身がその悪に報いられるように。」 サムエル記下 3章1節、39節

王家が崩壊してゆくなかで

サムエル記下 4章

ダビデはベエロト人リモンの子レカブとその兄弟バアナに答えて言った。
「あらゆる苦難からわたしの命を救われた主は生きておられる。…自分の家の寝床で休んでいた正しい人を、神に逆らう者が殺したのだ。その流血の罪をお前たちの手に問わずにいられようか」 サムエル記下 4章9節、11節

伏す時があり、飛躍の時がある

サムエル記下 5章

ダビデはこの要害に住み、それをダビデの町と呼び、ミロから内部まで、周囲に城壁を築いた。ダビデは次第に勢力を増し、万軍の神、主は彼と共におられた。 サムエル記下 5章9節~10節

神を畏れ、低められる者に主の祝福を

サムエル記下 6章

主の御前でダビデは力のかぎり踊った。彼は麻のエフォドを着けていた。ダビデとイスラエルの家はこぞって喜びの叫びをあげ、角笛を吹き鳴らして、主の箱を運び上げた。…サウルの娘ミカルは窓からこれを見下ろしていたが、主の御前で跳ね踊るダビデ王を見て、心のうちにさげすんだ。 サムエル記下 6章14節~16節

神の約束は広く、長く、あなたにまで届く

サムエル記下 7章

「万軍の主、イスラエルの神よ、あなたは僕の耳を開き、『あなたのために家を建てる』と言われました。それゆえ、僕はこの祈りをささげる勇気を得ました。主なる神よ、あなたは神、あなたの御言葉は真実です。あなたは僕にこのような恵みの御言葉を賜りました。」 サムエル記下 7章27節~28節

裁きと恵みの業よ、来たりませと我ら願う

サムエル記下 8章

ダビデ王はこれらの品々を、征服したすべての異邦の民から得た銀や金と共に主のために聖別した。…主はダビデに、行く先々で勝利を与えられた。
ダビデは王として全イスラエルを支配し、その民すべてのために裁きと恵みの業を行った。 サムエル記下 8章11節、14節~15節

王は慎重に、丁寧に平和を積み重ねてゆく

サムエル記下 9章

「恐れることはない。あなたの父ヨナタンのために、わたしはあなたに忠実を尽くそう。祖父サウルの地所はすべて返す。あなたはいつもわたしの食卓で食事をするように」…、メフィボシェトは礼をして言った。「僕など何者でありましょうか。死んだ犬も同然のわたしを顧みてくださるとは。」 サムエル記下 9章7節~8節

神殿を準備する王ダビデ

歴代誌上 22章

ダビデは、「わが子ソロモンは、主のために壮大な神殿を築き、その名声と光輝を万国に行き渡らせるためにはまだ若くて弱い。わたしが準備しなければならない」と言って、死ぬ前に多くの準備をした。 歴代誌上 22章5節

最初の神殿を完成させた王ソロモン

歴代誌下 5章

ソロモン王は、主の神殿のために行われてきた仕事がすべて完了すると、父ダビデが聖別した物、銀、金、その他あらゆる祭具を運び入れ、神殿の宝物庫に納めた。 歴代誌下 5章1節

神殿の意味を取り戻そうとした王ヨシヤ

歴代誌下 34章

ヨシヤは8歳で王となり、31年間エルサレムで王位にあった。…
主の神殿に寄せられた献金が取り出されている間に、祭司ヒルキヤがモーセによる主の律法の書を見つけ、書記官シャファンに、「わたしは主の神殿で律法の書を見つけました」と言った。 歴代誌下 34章1節、14節~15節

神殿再建に動くペルシアの王キュロス

歴代誌下 36章11-23節

「ペルシアの王キュロスはこう言う。
天にいます神、主は、地上のすべての国をわたしに賜った。この主がユダのエルサレムに御自分の神殿を建てることをわたしに命じられた。あなたたちの中で主の民に属する者はだれでも、上って行くがよい。神なる主がその者と共にいてくださるように。」 歴代誌下 36章23節

恋しい人その声を胸に歌を奏で待つ

雅歌 1-2章

ソロモンの雅歌。
どうかあの方が、その口のくちづけをもって
わたしにくちづけしてくださるように。 雅歌 1章1節~2節

夜ごと求めて探してでもきっと

雅歌 3-6章

夜ごと、ふしどに恋い慕う人を求めても
求めても、見つかりません。
起き出して町をめぐり
通りや広場をめぐって
恋い慕う人を求めよう。 雅歌 3章1節~2節

歩みを一つ経るたびに愛を信じて

雅歌 7-8章

エルサレムのおとめたちよ、誓ってください
愛がそれを望むまでは
愛を呼びさまさないと。 雅歌 8章4節

勇み歌わん、主を愛する、愛をば愛をば

雅歌 8章

大水も愛を消すことはできない

愛を支配しようと
財宝などを差し出す人があれば
その人は必ずさげすまれる。 雅歌 8章7節

神の民の名前が語る赦しと憐れみの歴史

歴代誌上 1-2章

セム、アルパクシャド、シェラ、エベル、ペレグ、レウ、セルグ、ナホル、テラ、アブラム、これがアブラハムである。 歴代誌上 1章24節~27節

神の民は祈り、神は聞かれ、歴史は連なる

歴代誌上 3-4章

ヤベツは兄弟たちの中で最も尊敬されていた。母は、「わたしは苦しんで産んだから」と言って、彼の名をヤベツと呼んだ。
歴代誌上 4章9節

神が与えてくださるものがわたしの喜び

歴代誌上 5-6章

また東はユーフラテス川から荒れ野の入り口に及ぶ地にも住んだ。彼らの家畜がギレアドの地で増えたからである。
歴代誌上 5章9節

神の民の歴史に刻まれた良きものの継承

歴代誌上 7-8章

ネルにはキシュが生まれ、キシュにはサウルが生まれ、サウルにはヨナタン、マルキ・シュア、アビナダブ、エシュバアルが生まれた。
歴代誌上 8章33節

神が創造される礼拝に心を込めて与かる

歴代誌上 9章

…レビ人であった。彼らは神殿の周囲で夜を過ごした。神殿を警備し、毎朝その扉を開くことが彼らの責任であった。 歴代誌上 9章26節~27節

わたしについてきなさい

マタイによる福音書 4章12-22節

イエスは、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。 マタイによる福音書 4章19節

深い慈しみをいただいてまた祈りゆく

詩編 5編

わたしは、深い慈しみをいただいて
あなたの家に入り、聖なる宮に向かってひれ伏し
あなたを畏れ敬います。 詩編 5編8節