吉岡 契典(ヨシオカ ケイスケ)
所属:神戸改革派神学校
吉岡 契典の聖書日課(日付順)
使徒言行録 13章
集会が終わってからも、多くのユダヤ人と神をあがめる改宗者とがついて来たので、二人は彼らと語り合い、神の恵みの下に生き続けるように勧めた。 使徒言行録 13章43節
使徒言行録 14章
到着するとすぐ教会の人々を集めて、神が自分たちと共にいて行われたすべてのことと、異邦人に信仰の門を開いてくださったことを報告した。 使徒言行録 14章27節
使徒言行録 15章
数日の後、パウロはバルナバに言った。「さあ、前に主の言葉を宣べ伝えたすべての町へもう一度行って兄弟たちを訪問し、どのようにしているかを見て来ようではないか。」 使徒言行録 15章36節
使徒言行録 16章
真夜中ごろ、パウロとシラスが賛美の歌をうたって神に祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。 使徒言行録 16章25節
使徒言行録 17章
「これは、人に神を求めさせるためであり、また、彼らが探し求めさえすれば、神を見いだすことができるようにということなのです。実際、神はわたしたち一人一人から遠く離れてはおられません。」 使徒言行録 17章27節
使徒言行録 18章
ある夜のこと、主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。…この町には、わたしの民が大勢いるからだ。」 使徒言行録 18章9節~10節
使徒言行録 19章
このようにして、主の言葉はますます勢いよく広まり、力を増していった。 使徒言行録 19章20節
使徒言行録 20章
「しかし、自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、この命すら決して惜しいとは思いません。」 使徒言行録 20章24節
ヨハネによる福音書 19章
イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。 ヨハネによる福音書 19章30節
使徒言行録 7章
ステファノは聖霊に満たされ、天を見つめ、神の栄光と神の右に立っておられるイエスとを見て、「天が開いて、人の子が神の右に立っておられるのが見える」と言った。 使徒言行録 7章55節~56節
マタイによる福音書 6章
「あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」
「体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、全身が暗い。だから、あなたの中にある光が消えれば、その暗さはどれほどであろう。」 マタイによる福音書 6章21節~23節
フィリピの信徒への手紙 3章
しかし、わたしたちの本国は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、わたしたちは待っています。 フィリピの信徒への手紙 3章20節
コリントの信徒への手紙一 11章
わたしがあなたがたに伝えたことは、わたし自身、主から受けたものです。すなわち、主イエスは、引き渡される夜、パンを取り、感謝の祈りをささげてそれを裂き、「これは、あなたがたのためのわたしの体である。…」と言われました。 コリントの信徒への手紙一 11章23節~24節
コリントの信徒への手紙一 11章
従って、ふさわしくないままで主のパンを食べたり、その杯を飲んだりする者は、主の体と血に対して罪を犯すことになります。
コリントの信徒への手紙一 11章27節
コリントの信徒への手紙二 1章
神は、あらゆる苦難に際してわたしたちを慰めてくださるので、わたしたちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。 コリントの信徒への手紙二 1章4節
コリントの信徒への手紙二 2章
救いの道をたどる者にとっても、滅びの道をたどる者にとっても、わたしたちはキリストによって神に献げられる良い香りです。 コリントの信徒への手紙二 2章15節
コリントの信徒への手紙二 3章
わたしたちは皆、顔の覆いを除かれて、鏡のように主の栄光を映し出しながら、栄光から栄光へと、主と同じ姿に造りかえられていきます。これは主の霊の働きによることです。 コリントの信徒への手紙二 3章18節
コリントの信徒への手紙二 4章
わたしたちの一時の軽い艱難は、比べものにならないほど重みのある永遠の栄光をもたらしてくれます。わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。 コリントの信徒への手紙二 4章17節~18節
コリントの信徒への手紙二 5章
罪と何のかかわりもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。わたしたちはその方によって神の義を得ることができたのです。 コリントの信徒への手紙二 5章21節
コリントの信徒への手紙二 6章
子供たちに語るようにわたしは言いますが、あなたがたも同じように心を広くしてください。 コリントの信徒への手紙二 6章13節
コリントの信徒への手紙一 12章1-11節
すべての場合にすべてのことをなさるのは同じ神です。一人一人に、“霊”の働きが現れるのは、全体の益となるためです。 コリントの信徒への手紙一 12章6節~7節
コリントの信徒への手紙一 12章12-31節
あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。 コリントの信徒への手紙一 12章27節
コリントの信徒への手紙一 13章1-7節
愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。 コリントの信徒への手紙一 13章4節
コリントの信徒への手紙一 13章8-13節
それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。 コリントの信徒への手紙一 13章13節
コリントの信徒への手紙一 14章1-25節
しかし、預言する者は、人に向かって語っているので、人を造り上げ、励まし、慰めます。異言を語る者が自分を造り上げるのに対して、預言する者は教会を造り上げます。 コリントの信徒への手紙一 14章3節~4節
コリントの信徒への手紙一 14章26-40節
神は無秩序の神ではなく、平和の神だからです。 コリントの信徒への手紙一 14章33節
ルカによる福音書 1-2章
ユダヤの王ヘロデの時代、アビヤ組の祭司にザカリアという人がいた。その妻はアロン家の娘の一人で、名をエリサベトといった。 ルカによる福音書 1章5節
ルカによる福音書 3-4章
すると、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」という声が、天から聞こえた。 ルカによる福音書 3章22節
ルカによる福音書 5-6章
イエスはその人たちの信仰を見て、「人よ、あなたの罪は赦された」と言われた。 ルカによる福音書 5章20節
ルカによる福音書 7-8章
主はこの母親を見て、憐れに思い、「もう泣かなくともよい」と言われた。 ルカによる福音書 7章13節
ルカによる福音書 9-10章
すべての人が食べて満腹した。そして、残ったパンの屑を集めると、12籠もあった。 ルカによる福音書 9章17節
ルカによる福音書 11-12章
「まして天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。」 ルカによる福音書 11章13節
ルカによる福音書 13-14章
決してそうではない。言っておくが、あなたがたも悔い改めなければ、皆同じように滅びる。 ルカによる福音書 13章3節
ルカによる福音書 15-16章
「すると、父親は言った。『子よ、お前はいつもわたしと一緒にいる。わたしのものは全部お前のものだ。』」 ルカによる福音書 15章31節
ルカによる福音書 17-18章
それから、イエスはその人に言われた。「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰があなたを救った。」 ルカによる福音書 17章19節
ルカによる福音書 19-20章
エルサレムに近づき、都が見えたとき、イエスはその都のために泣いて、言われた。 ルカによる福音書 19章41節~42節
ルカによる福音書 21-22章
「あの金持ちたちは皆、有り余る中から献金したが、この人は、乏しい中から持っている生活費を全部入れたからである。」 ルカによる福音書 21章4節
ルカによる福音書 23-24章
人々はイエスを引いて行く途中、田舎から出て来たシモンというキレネ人を捕まえて、十字架を背負わせ、イエスの後ろから運ばせた。 ルカによる福音書 23章26節
ゼファニヤ書 1章
その日は憤りの日
苦しみと悩みの日、荒廃と滅亡の日
闇と暗黒の日、雲と濃霧の日である。 ゼファニヤ書 1章15節