吉岡 契典の聖書日課 38本

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吉岡 契典

吉岡 契典(ヨシオカ ケイスケ)

所属:神戸改革派神学校

吉岡 契典の聖書日課(日付順)

神の恵みにしがみつく

使徒言行録 13章

集会が終わってからも、多くのユダヤ人と神をあがめる改宗者とがついて来たので、二人は彼らと語り合い、神の恵みの下に生き続けるように勧めた。 使徒言行録 13章43節

教会を建て上げる伝道

使徒言行録 14章

到着するとすぐ教会の人々を集めて、神が自分たちと共にいて行われたすべてのことと、異邦人に信仰の門を開いてくださったことを報告した。 使徒言行録 14章27節

励ましを必要とする教会

使徒言行録 15章

数日の後、パウロはバルナバに言った。「さあ、前に主の言葉を宣べ伝えたすべての町へもう一度行って兄弟たちを訪問し、どのようにしているかを見て来ようではないか。」 使徒言行録 15章36節

暗闇に光を呼び込む

使徒言行録 16章

真夜中ごろ、パウロとシラスが賛美の歌をうたって神に祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。 使徒言行録 16章25節

大きくて近い神

使徒言行録 17章

「これは、人に神を求めさせるためであり、また、彼らが探し求めさえすれば、神を見いだすことができるようにということなのです。実際、神はわたしたち一人一人から遠く離れてはおられません。」 使徒言行録 17章27節

力と勇気の源

使徒言行録 18章

ある夜のこと、主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。…この町には、わたしの民が大勢いるからだ。」 使徒言行録 18章9節~10節

御言葉の力を受けて

使徒言行録 19章

このようにして、主の言葉はますます勢いよく広まり、力を増していった。 使徒言行録 19章20節

私たちの大きな使命

使徒言行録 20章

「しかし、自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、この命すら決して惜しいとは思いません。」 使徒言行録 20章24節

成し遂げられた

ヨハネによる福音書 19章

イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。 ヨハネによる福音書 19章30節

天におられる弁護者

使徒言行録 7章

ステファノは聖霊に満たされ、天を見つめ、神の栄光と神の右に立っておられるイエスとを見て、「天が開いて、人の子が神の右に立っておられるのが見える」と言った。 使徒言行録 7章55節~56節

神を宝とする

マタイによる福音書 6章

「あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」
「体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、全身が暗い。だから、あなたの中にある光が消えれば、その暗さはどれほどであろう。」 マタイによる福音書 6章21節~23節

天に本国を置く私たち

フィリピの信徒への手紙 3章

しかし、わたしたちの本国は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、わたしたちは待っています。 フィリピの信徒への手紙 3章20節

招かれざる者はいない

コリントの信徒への手紙一 11章

わたしがあなたがたに伝えたことは、わたし自身、主から受けたものです。すなわち、主イエスは、引き渡される夜、パンを取り、感謝の祈りをささげてそれを裂き、「これは、あなたがたのためのわたしの体である。…」と言われました。 コリントの信徒への手紙一 11章23節~24節

ふさわしさ

コリントの信徒への手紙一 11章

従って、ふさわしくないままで主のパンを食べたり、その杯を飲んだりする者は、主の体と血に対して罪を犯すことになります。
コリントの信徒への手紙一 11章27節

苦難と共にある慰め

コリントの信徒への手紙二 1章

神は、あらゆる苦難に際してわたしたちを慰めてくださるので、わたしたちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。 コリントの信徒への手紙二 1章4節

神の救いを香らせて

コリントの信徒への手紙二 2章

救いの道をたどる者にとっても、滅びの道をたどる者にとっても、わたしたちはキリストによって神に献げられる良い香りです。 コリントの信徒への手紙二 2章15節

良きキリスト教会にあるサイン

コリントの信徒への手紙二 3章

わたしたちは皆、顔の覆いを除かれて、鏡のように主の栄光を映し出しながら、栄光から栄光へと、主と同じ姿に造りかえられていきます。これは主の霊の働きによることです。 コリントの信徒への手紙二 3章18節

目には見えない強い支え

コリントの信徒への手紙二 4章

わたしたちの一時の軽い艱難は、比べものにならないほど重みのある永遠の栄光をもたらしてくれます。わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。 コリントの信徒への手紙二 4章17節~18節

正しさは神から与えられる

コリントの信徒への手紙二 5章

罪と何のかかわりもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。わたしたちはその方によって神の義を得ることができたのです。 コリントの信徒への手紙二 5章21節

心を広くして歩む

コリントの信徒への手紙二 6章

子供たちに語るようにわたしは言いますが、あなたがたも同じように心を広くしてください。 コリントの信徒への手紙二 6章13節

オンリーワンのその先へ

コリントの信徒への手紙一 12章1-11節

すべての場合にすべてのことをなさるのは同じ神です。一人一人に、“霊”の働きが現れるのは、全体の益となるためです。 コリントの信徒への手紙一 12章6節~7節

私たちはキリストの体、大切なその部分

コリントの信徒への手紙一 12章12-31節

あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。 コリントの信徒への手紙一 12章27節

愛とは

コリントの信徒への手紙一 13章1-7節

愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。 コリントの信徒への手紙一 13章4節

愛とは

コリントの信徒への手紙一 13章8-13節

それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。 コリントの信徒への手紙一 13章13節

人と教会を造り上げる言葉

コリントの信徒への手紙一 14章1-25節

しかし、預言する者は、人に向かって語っているので、人を造り上げ、励まし、慰めます。異言を語る者が自分を造り上げるのに対して、預言する者は教会を造り上げます。 コリントの信徒への手紙一 14章3節~4節

秩序と平和の神への礼拝の時

コリントの信徒への手紙一 14章26-40節

神は無秩序の神ではなく、平和の神だからです。 コリントの信徒への手紙一 14章33節

福音を聞きそして祈ることへ

ルカによる福音書 1-2章

ユダヤの王ヘロデの時代、アビヤ組の祭司にザカリアという人がいた。その妻はアロン家の娘の一人で、名をエリサベトといった。 ルカによる福音書 1章5節

主イエスも洗礼を受けられた

ルカによる福音書 3-4章

すると、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」という声が、天から聞こえた。 ルカによる福音書 3章22節

罪を赦す方の前に共に進み出る

ルカによる福音書 5-6章

イエスはその人たちの信仰を見て、「人よ、あなたの罪は赦された」と言われた。 ルカによる福音書 5章20節

涙は必ず拭われる

ルカによる福音書 7-8章

主はこの母親を見て、憐れに思い、「もう泣かなくともよい」と言われた。 ルカによる福音書 7章13節

主によってすべての事に不足なし

ルカによる福音書 9-10章

すべての人が食べて満腹した。そして、残ったパンの屑を集めると、12籠もあった。 ルカによる福音書 9章17節

祈りを盾とし矛として進む

ルカによる福音書 11-12章

「まして天の父は求める者に聖霊を与えてくださる。」 ルカによる福音書 11章13節

霊的生活とは絶えざる悔い改め

ルカによる福音書 13-14章

決してそうではない。言っておくが、あなたがたも悔い改めなければ、皆同じように滅びる。 ルカによる福音書 13章3節

神の大きな優しさに心を開く

ルカによる福音書 15-16章

「すると、父親は言った。『子よ、お前はいつもわたしと一緒にいる。わたしのものは全部お前のものだ。』」 ルカによる福音書 15章31節

なぜ教会に行くのか

ルカによる福音書 17-18章

それから、イエスはその人に言われた。「立ち上がって、行きなさい。あなたの信仰があなたを救った。」 ルカによる福音書 17章19節

主イエスの涙はあなたのために

ルカによる福音書 19-20章

エルサレムに近づき、都が見えたとき、イエスはその都のために泣いて、言われた。 ルカによる福音書 19章41節~42節

信仰の告白、賛美としての献金

ルカによる福音書 21-22章

「あの金持ちたちは皆、有り余る中から献金したが、この人は、乏しい中から持っている生活費を全部入れたからである。」 ルカによる福音書 21章4節

わたしの前に差し出される十字架

ルカによる福音書 23-24章

人々はイエスを引いて行く途中、田舎から出て来たシモンというキレネ人を捕まえて、十字架を背負わせ、イエスの後ろから運ばせた。 ルカによる福音書 23章26節