牧野 信成(マキノ ノブナリ)
所属:長野まきば教会
牧野 信成の聖書日課(日付順)
申命記 1章
主はわたしに言われた。「彼らに言いなさい。攻め上って戦ってはならない。わたしはあなたたちのうちにいない。敵に撃ち破られてはならない。」わたしはそう伝えたが、あなたたちは耳を貸さず、主の命令に背き、傲慢にも山地へ上って行った。 申命記 1章42節~43節
申命記 2章
主はわたしに仰せになった。
「あなたは、今日、モアブ領アルを通り、アンモンの人々のいる所に近づくが、彼らを敵とし、彼らに戦いを挑んではならない。わたしはアンモンの人々の土地を領地としてあなたには与えない。それは既にロトの子孫に領地として与えた。」 申命記 2章17節~19節
申命記 3章
わたしはそのとき、ヨシュアに命じた。「あなたたちの神、主が二人の王に対してなさったことをすべて、あなたは自分の目で見た。主は、あなたがこれから渡って行くすべての王国にも同じようにされるであろう。彼らを恐れてはならない。あなたたちの神、主が自らあなたたちのために戦ってくださる。」 申命記 3章21節~22節
申命記 4章
あなたの神、主は焼き尽くす火であり、熱情の神だからである。 申命記 4章24節
申命記 5章
主はこの契約を我々の先祖と結ばれたのではなく、今ここに生きている我々すべてと結ばれた。 申命記 5章3節
申命記 6章
「主は我々にこれらの掟をすべて行うように命じ、我々の神、主を畏れるようにし、今日あるように、常に幸いに生きるようにしてくださった。」 申命記 6章24節
申命記 7章
あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。あなたの神、主は地の面にいるすべての民の中からあなたを選び、御自分の宝の民とされた。 申命記 7章6節
申命記 8章
主はあなたを苦しめ、飢えさせ、あなたも先祖も味わったことのないマナを食べさせられた。人はパンだけで生きるのではなく、人は主の口から出るすべての言葉によって生きることをあなたに知らせるためであった。 申命記 8章3節
申命記 9章
あなたは荒れ野で、あなたの神、主を怒らせたことを思い起こし、忘れてはならない。あなたたちは、エジプトの国を出た日からここに来るまで主に背き続けてきた。 申命記 9章7節
申命記 10章
あなたの神、主を畏れ、主に仕え、主につき従ってその御名によって誓いなさい。この方こそ、あなたの賛美、あなたの神であり、あなたの目撃したこれらの大いなる恐るべきことをあなたのために行われた方である。 申命記 10章20節~21節
申命記 11章
あなたたちが渡って行って得ようとする土地は、山も谷もある土地で、天から降る雨で潤されている。それは、あなたの神、主が御心にかけ、あなたの神、主が年の初めから年の終わりまで、常に目を注いでおられる土地である。 申命記 11章11節~12節
申命記 12章
あなたたちは、我々が今日、ここでそうしているように、それぞれ自分が正しいと見なすことを決して行ってはならない。 申命記 12章8節
申命記 13章
その預言者や夢占いをする者…は、あなたたちをエジプトの国から導き出し、奴隷の家から救い出してくださったあなたたちの神、主に背くように勧め、あなたの神、主が歩むようにと命じられる道から迷わせようとするからである。あなたはこうして、あなたの中から悪を取り除かねばならない。 申命記 13章6節
エレミヤ書 1章
「わたしはあなたを母の胎内に造る前から
あなたを知っていた。
母の胎から生まれる前に
わたしはあなたを聖別し
諸国民の預言者として立てた。」 エレミヤ書 1章5節
エレミヤ書 2章
主はこう言われる。
わたしは、あなたの若いときの真心
花嫁のときの愛
種蒔かれぬ地、荒れ野での従順を思い起こす。 エレミヤ書 2章2節
エレミヤ書 3-4章
背信の女イスラエルよ、立ち帰れと
主は言われる。
わたしはお前に怒りの顔を向けない。
わたしは慈しみ深く
とこしえに怒り続ける者ではないと
主は言われる。
ただ、お前の犯した罪を認めよ。 エレミヤ書 3章12節~13節
エレミヤ書 5-6章
「身分の低い者から高い者に至るまで
皆、利をむさぼり
預言者から祭司に至るまで皆、欺く。
彼らは、わが民の破滅を手軽に治療して
平和がないのに、『平和、平和』と言う。」 エレミヤ書 6章13節~14節
エレミヤ書 7-8章
「主の神殿、主の神殿、主の神殿という、むなしい言葉に依り頼んではならない。この所で、お前たちの道と行いを正し、お互いの間に正義を行い、寄留の外国人、孤児、寡婦を虐げず、無実の人の血を流さず、異教の神々に従うことなく、自ら災いを招いてはならない。」 エレミヤ書 7章4節~6節
エレミヤ書 9-10章
知恵ある人はこれを悟れ。
主の口が語られることを告げよ。
何故、この地は滅びたのか。
焼き払われて荒れ野となり
通り過ぎる人もいない。 エレミヤ書 9章11節
エレミヤ書 11-12章
アナトトの人々はあなたの命をねらい
「主の名によって預言するな
我々の手にかかって死にたくなければ」と言う。 エレミヤ書 11章21節
エレミヤ書 13章
あなたたちが聞かなければ
わたしの魂は隠れた所でその傲慢に泣く。
涙が溢れ、わたしの目は涙を流す。
主の群れが捕らえられて行くからだ。 エレミヤ書 13章17節
エレミヤ書 14-15章
なぜ、わたしの痛みはやむことなく
わたしの傷は重くて、いえないのですか。
あなたはわたしを裏切り
当てにならない流れのようになられました。 エレミヤ書 15章18節
エレミヤ書 16章
見よ、わたしは多くの漁師を遣わして、彼らを釣り上げさせる、と主は言われる。 エレミヤ書 16章16節
エレミヤ書 17章
祝福されよ、主に信頼する人は。
主がその人のよりどころとなられる。
彼は水のほとりに植えられた木。 エレミヤ書 17章7節~8節
エレミヤ書 18章
「見よ、粘土が陶工の手の中にあるように、イスラエルの家よ、お前たちはわたしの手の中にある。」 エレミヤ書 18章6節
エレミヤ書 19-20章
主よ、あなたがわたしを惑わし
わたしは惑わされて
あなたに捕らえられました。
あなたの勝ちです。
わたしは一日中、笑い者にされ
人が皆、わたしを嘲ります。 エレミヤ書 20章7節
エレミヤ書 21章
主はこう言われる。
朝ごとに正しい裁きを行え。
搾取されている人を
虐げる者の手から救い出せ。
わたしが火のような怒りを
発することのないように。 エレミヤ書 21章12節
エレミヤ書 22章
災いだ、恵みの業を行わず自分の宮殿を
正義を行わずに高殿を建て
同胞をただで働かせ
賃金を払わない者は。 エレミヤ書 22章13節
エレミヤ書 23章
エレミヤ書 23章5節~6節
エレミヤ書 24章
わたしは、わたしが主であることを知る心を彼らに与える。彼らはわたしの民となり、わたしは彼らの神となる。彼らは真心をもってわたしのもとへ帰って来る。 エレミヤ書 24章7節
箴言 26章
自分を賢者と思い込んでいる者を見たか。
彼よりは愚か者の方がまだ希望が持てる。 箴言 26章12節
箴言 27章
あらわな戒めは、隠された愛にまさる。
愛する人の与える傷は忠実さのしるし
憎む人は数多くの接吻を与える。 箴言 27章5節~6節
箴言 28章
教えに耳をそむけて聞こうとしない者は
その祈りも忌むべきものと見なされる。 箴言 28章9節
箴言 29章
幻がなければ民は堕落する。
教えを守る者は幸いである。 箴言 29章18節
箴言 30章
貧しくもせず、金持ちにもせず
わたしのために定められたパンで
わたしを養ってください。
飽き足りれば、裏切り
主など何者か、と言うおそれがあります。
貧しければ、盗みを働き
わたしの神の御名を汚しかねません。 箴言 30章8節~9節
箴言 31章
あでやかさは欺き、美しさは空しい。
主を畏れる女こそ、たたえられる。 箴言 31章30節
申命記 1章
「あなたの神、主は父が子を背負うように、あなたを背負ってくださった…。」 申命記 1章31節
申命記 3章
「彼らを恐れてはならない。あなたたちの神、主が自らあなたたちのために戦ってくださる。」 申命記 3章22節
申命記 4章
あなたの神、主は焼き尽くす火であり、熱情の神だからである。 申命記 4章24節
申命記 5章
主はこの契約を我々の先祖と結ばれたのではなく、今ここに生きている我々すべてと結ばれた。 申命記 5章3節
申命記 6章
聞け、イスラエルよ。我らの神、主は唯一の主である。あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。 申命記 6章4節~5節
申命記 8章
人はパンだけで生きるのではなく、人は主の口から出るすべての言葉によって生きることをあなたに知らせるためであった。 申命記 8章3節
申命記 9章
あなたは、「わたしが正しいので、主はわたしを導いてこの土地を得させてくださった」と思ってはならない。 申命記 9章4節
申命記 14章
あなたは、あなたの神、主の聖なる民である。主は地の面のすべての民の中からあなたを選んで、御自分の宝の民とされた。 申命記 14章2節
申命記 33章
イスラエルよ、あなたはいかに幸いなことか。
あなたのように主に救われた民があろうか。 申命記 33章29節
創世記 1章
神はお造りになったすべてのものを御覧になった。見よ、それは極めて良かった。
創世記 1章31節
創世記 2章
主なる神は言われた。
「人が独りでいるのは良くない。彼に合う助ける者を造ろう。」 創世記 2章18節
創世記 3章
「お前は顔に汗を流してパンを得る
土に返るときまで。
お前がそこから取られた土に。
塵にすぎないお前は塵に返る。」 創世記 3章19節
創世記 4章
カインは主に言った。
「わたしの罪は重すぎて負いきれません。」 創世記 4章13節
創世記 5章
エノクは神と共に歩み、神が取られたのでいなくなった。
創世記 5章24節
創世記 6章
主は、地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのを御覧になって、地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。 創世記 6章5節~6節
創世記 7章
主は、ノアの後ろで戸を閉ざされた 創世記 7章16節
創世記 8章
「人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ。わたしは、この度したように生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。」 創世記 8章21節
創世記 9章
「あなたたちの命である血が流された場合、わたしは賠償を要求する。…人間どうしの血については、人間から人間の命を賠償として要求する。」 創世記 9章5節
創世記 10章
ノアの子孫である諸氏族を、民族ごとの系図にまとめると以上のようになる。地上の諸民族は洪水の後、彼らから分かれ出た。 創世記 10章32節
創世記 11章
「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう」 創世記 11章4節