小橋口 貴人の聖書日課 28本

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小橋口 貴人

小橋口 貴人(コハシグチ タカヒト)

所属:那加教会

小橋口 貴人の聖書日課(日付順)

感謝・喜び・祈り

フィリピの信徒への手紙 1章1-11節

わたしは、あなたがたのことを思い起こす度に、わたしの神に感謝し、あなたがた一同のために祈る度に、いつも喜びをもって祈っています。 フィリピの信徒への手紙 1章3節-4節

幸せの板挟み

フィリピの信徒への手紙 1章12-30節

この二つのことの間で、板挟みの状態です。一方では、この世を去って、キリストと共にいたいと熱望しており、この方がはるかに望ましい。だが他方では、肉にとどまる方が、あなたがたのためにもっと必要です。 フィリピの信徒への手紙 1章23節-24節

キリストのへりくだり

フィリピの信徒への手紙 2章1-18節

何事も利己心や虚栄心からするのではなく、へりくだって、互いに相手を自分よりも優れた者と考え、めいめい自分のことだけでなく、他人のことにも注意を払いなさい。互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。 フィリピの信徒への手紙 2章3節-5節

憐れみの器

フィリピの信徒への手紙 2章19-30節

だから、主に結ばれている者として大いに歓迎してください。そして、彼のような人々を敬いなさい。わたしに奉仕することであなたがたのできない分を果たそうと、彼はキリストの業に命をかけ、死ぬほどの目に遭ったのです。 フィリピの信徒への手紙 2章29節-30節

父に愛されたくて

フィリピの信徒への手紙 3章1-11節

わたしには、律法から生じる自分の義ではなく、キリストへの信仰による義、信仰に基づいて神から与えられる義があります。 フィリピの信徒への手紙 3章9節

キリストに捕らえられて

フィリピの信徒への手紙 3章12-21節

わたしは、既にそれを得たというわけではなく、既に完全な者となっているわけでもありません。何とかして捕らえようと努めているのです。自分がキリスト・イエスに捕らえられているからです。 フィリピの信徒への手紙 3章12節

いつも喜びなさい

フィリピの信徒への手紙 4章1-9節

主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。…どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。 フィリピの信徒への手紙 4章4節、6節

苦しみを共にする交わり

フィリピの信徒への手紙 4章10-23節

それにしても、あなたがたは、よくわたしと苦しみを共にしてくれました。
フィリピの人たち、あなたがたも知っているとおり、わたしが福音の宣教の初めにマケドニア州を出たとき、もののやり取りでわたしの働きに参加した教会はあなたがたのほかに一つもありませんでした。 フィリピの信徒への手紙 4章14節~15節

礼拝への招き

詩編 95編

主はわたしたちの神、わたしたちは主の民
主に養われる群れ、御手の内にある羊。
今日こそ、主の声に聞き従わなければならない。 詩編 95編7節

新しい歌を歌おう

詩編 96編

新しい歌を主に向かって歌え。
全地よ、主に向かって歌え。
主に向かって歌い、御名をたたえよ。
日から日へ、御救いの良い知らせを告げよ。 詩編 96編1節~2節

光を種蒔き、喜びを種蒔く

詩編 97編

神に従う人のためには光を
心のまっすぐな人のためには喜びを
種蒔いてくださる。 詩編 97編11節

思いを賛美の歌に乗せて

詩編 98編

新しい歌を主に向かって歌え。
主は驚くべき御業を成し遂げられた。
右の御手、聖なる御腕によって
主は救いの御業を果たされた。 詩編 98編1節

聖なる、聖なる、聖なる

詩編 99編

我らの神、主をあがめよ。
その聖なる山に向かってひれ伏せ。
我らの神、主は聖なる方。 詩編 99編9節

感謝の賛歌

詩編 100編

感謝の歌をうたって主の門に進み
賛美の歌をうたって主の庭に入れ。
感謝をささげ、御名をたたえよ。
主は恵み深く、慈しみはとこしえに
主の真実は代々に及ぶ。 詩編 100編4節~5節

愛は正しさを超えていく

ホセア書 1-3章

主がホセアに語られたことの初め。
主はホセアに言われた。
「行け、淫行の女をめとり
淫行による子らを受け入れよ。」 ホセア書 1章2節

神を知り自分を知る「自分探し」

ホセア書 4-7章

わたしが喜ぶのは
愛であっていけにえではなく
神を知ることであって
焼き尽くす献げ物ではない。 ホセア書 6章6節

希望の畑に種を蒔こう

ホセア書 8-10章

恵みの業をもたらす種を蒔け
愛の実りを刈り入れよ。
新しい土地を耕せ。
主を求める時が来た。
ついに主が訪れて
恵みの雨を注いでくださるように。 ホセア書 10章12節

壊れているけど捨てられない

ホセア書 11-14章

ああ、エフライムよ
お前を見捨てることができようか。
イスラエルよ
お前を引き渡すことができようか。

わたしは…
憐れみに胸を焼かれる。 ホセア書 11章8節

神によって生きている人たち

ルカによる福音書 20章

「神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。すべての人は、神によって生きているからである。」
ルカによる福音書 20章38節

主と共に忍耐する時、逃げ出す時

ルカによる福音書 21章

「エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。そのとき、ユダヤにいる人々は山に逃げなさい。」 ルカによる福音書 21章20節~21節

憐れみに満ちた主の眼差し

ルカによる福音書 22章

ペトロは、「あなたの言うことは分からない」と言った。まだこう言い終わらないうちに、突然鶏が鳴いた。主は振り向いてペトロを見つめられた。 ルカによる福音書 22章60節~61節

わたしを思い出してください

ルカによる福音書 23章

するとイエスは「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。 ルカによる福音書 23章43節

見えようが見えまいが共にいる主

ルカによる福音書 24章

話し合い論じ合っていると、イエス御自身が近づいて来て、一緒に歩き始められた。…二人の目は遮られていて、イエスだとは分からなかった。 ルカによる福音書 24章15節~16節

私のためにささげられたいのち

レビ記 1章

奉納者がその牛を主の御前で屠ると、アロンの子らである祭司たちは血を臨在の幕屋の入り口にある祭壇の四つの側面に注ぎかけてささげる。 レビ記 1章5節

しるしとしてささげる穀物の献げ物

レビ記 2章

祭司はこの穀物の献げ物から一部を取り分け、しるしとして祭壇で燃やして煙にする。これが燃やして主にささげる宥めの香りである。 レビ記 2章9節

神との親しいまじわりへ

レビ記 3章

祭司はこれを祭壇で燃やして煙にする。これが燃やして主にささげる食物である。 レビ記 3章11節

過ったときのための贖罪の献げ物

レビ記 4章

これは過って主の戒めに違反し、禁じられていることをしてそれを一つでも破ったときの規定である。 レビ記 4章2節

すべての罪が赦される賠償の献げ物

レビ記 5章

祭司が彼のために主の御前で罪を贖う儀式を行うと、責めを負ったすべてのことに赦しが与えられる。 レビ記 5章26節