三輪 誠の聖書日課 28本

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三輪 誠

三輪 誠(ミワ マコト)

所属:浜松伝道所

三輪 誠の聖書日課(日付順)

律法をどう読むか

ルカによる福音書 10章25-37節

「律法には何と書いてあるか。あなたはそれをどう読んでいるか」 ルカによる福音書 10章26節

本当の命綱

ルカによる福音書 12章13-21節

こう自分に言ってやるのだ。「さあ、これから先何年も生きて行くだけの蓄えができたぞ。ひと休みして、食べたり飲んだりして楽しめ」と。』しかし神は、『愚かな者よ、今夜、お前の命は取り上げられる。お前が用意した物は、いったいだれのものになるのか』と言われた。」 ルカによる福音書 12章19節~20節

実を結ぶための配慮をいただいて

ルカによる福音書 13章6-9節

「御主人様、今年もこのままにしておいてください。木の周りを掘って、肥やしをやってみます。そうすれば、来年は実がなるかもしれません。もしそれでもだめなら、切り倒してください。」 ルカによる福音書 13章8節~9節

神の喜びを共にする

ルカによる福音書 15章11-32節

「お前のあの弟は死んでいたのに生き返った。いなくなっていたのに見つかったのだ。祝宴を開いて楽しみ喜ぶのは当たり前ではないか。」 ルカによる福音書 15章32節

御言葉に聞く大切さ

ルカによる福音書 16章19-31節

「アブラハムは言った。『もし、モーセと預言者に耳を傾けないのなら、たとえ死者の中から生き返る者があっても、その言うことを聞き入れはしないだろう。』」 ルカによる福音書 16章31節

主イエスをとおして自己を知る

ルカによる福音書 18章9-14節

「言っておくが、義とされて家に帰ったのは、この人であって、あのファリサイ派の人ではない。だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」 ルカによる福音書 18章14節

始まりは嘆きを共にすることから

ネヘミヤ記 1章

「捕囚の生き残りで、この州に残っている人々は、大きな不幸の中にあって、恥辱を受けています。エルサレムの城壁は打ち破られ、城門は焼け落ちたままです。」
これを聞いて、わたしは座り込んで泣き、幾日も嘆き、食を断ち、天にいます神に祈りをささげた。 ネヘミヤ記 1章3節~4節

神の御手により奮い立たされる

ネヘミヤ記 2章

神の御手が恵み深くわたしを守り、王がわたしに言ってくれた言葉を彼らに告げると、彼らは「早速、建築に取りかかろう」と応じ、この良い企てに奮い立った。 ネヘミヤ記 2章18節

多様な人びとが用いられる

ネヘミヤ記 3章

またその傍らでは鋳物師ハルハヤの子ウジエルが補強に当たり、その傍らでは香料調合師のハナンヤが補強に当たった。彼らは広壁までエルサレムを修復した。 ネヘミヤ記 3章8節

人間的に見えることをも用いられる

ネヘミヤ記 4章

城壁を築く者、もっこを担いで運ぶ者は、一方の手で作業をし、もう一方の手には投げ槍を取った。…「角笛の音を聞いたら、わたしたちのもとに集まれ。わたしたちの神はわたしたちのために戦ってくださる。」 ネヘミヤ記 4章11節、14節

神を畏れる生き方

ネヘミヤ記 5章

わたしは言った。「あなたたちの行いはよくない。敵である異邦人に辱められないために、神を畏れて生きるはずではないのか。」 ネヘミヤ記 5章9節

完成目前の試練

ネヘミヤ記 6章

わたしたちのすべての敵がそれを聞くに及んで、わたしたちの周囲にいる諸国の民も皆、恐れを抱き、自らの目に大いに面目を失った。わたしたちの神の助けによってこの工事がなされたのだということを悟ったからである。 ネヘミヤ記 6章16節

礼拝にあずかる人々の名簿

ネヘミヤ記 7章

わたしは心に神の指示を受けて、貴族と役人と民を集め、家系に従って登録させようとしたところ、最初に帰還した人々の名簿を発見した。そこには次のように記録されているのを発見した。 ネヘミヤ記 7章5節

御言葉を理解し喜ぶ

ネヘミヤ記 8章

彼らは神の律法の書を翻訳し、意味を明らかにしながら読み上げたので、人々はその朗読を理解した。

民は皆、帰って、食べたり飲んだりし、備えのない者と分かち合い、大いに喜び祝った。教えられたことを理解したからである。 ネヘミヤ記 8章8節、12節

恵みをいただき悔い改める

ネヘミヤ記 9章

「あなたは正しく行動されました。
あなたは忠実に行動されました。
しかし、わたしたちはあなたに背いてしまいました。」 ネヘミヤ記 9章33節

守り行うことを確約する

ネヘミヤ記 10-11章

神の僕モーセによって授けられた神の律法に従って歩み、わたしたちの主、主の戒めと法と掟をすべて守り、実行することを誓い、確約するものである。 ネヘミヤ記 10章30節

神は大いなる喜びを与えられた

ネヘミヤ記 12章

その日、人々は大いなるいけにえを屠り、喜び祝った。神は大いなる喜びをお与えになり、女も子供も共に喜び祝った。エルサレムの喜びの声は遠くまで響いた。 ネヘミヤ記 12章43節

求めるべきは神の恵み

ネヘミヤ記 13章

わたしの神よ、わたしを御心に留め、お恵みください。 ネヘミヤ記 13章31節

神は真実で正しい方

ヨハネの手紙一 1-3章

自分の罪を公に言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、罪を赦し、あらゆる不義からわたしたちを清めてくださいます。 ヨハネの手紙一 1章9節

だれが世に打ち勝つか

ヨハネの手紙一 4-5章

だれが世に打ち勝つか。イエスが神の子であると信じる者ではありませんか。
ヨハネの手紙一 5賞5節

わたしの嘆きを踊りに変える

詩編 30編

あなたはわたしの嘆きを踊りに変え
粗布を脱がせ、喜びを帯としてくださいました。 詩編 30編12節

自らを神にゆだねる安心

詩編 31編

まことの神、主よ、御手にわたしの霊をゆだねます。
わたしを贖ってください。 詩編 31編6節

罪赦された人こそが幸いな者

詩編 32編

いかに幸いなことでしょう
背きを赦され、罪を覆っていただいた者は。
いかに幸いなことでしょう
主に咎を数えられず、心に欺きのない人は。 詩編 32編1節~2節

神の掟か人間の言い伝えか

マルコによる福音書 7章1-23節

「あなたたちは神の掟を捨てて、人間の言い伝えを固く守っている。」 マルコによる福音書 7章8節

望み続けたその先に

マルコによる福音書 7章24-37節

ところが、女は答えて言った。「主よ、しかし、食卓の下の小犬も、子供のパン屑はいただきます。」 マルコによる福音書 7章28節

排斥され殺される救い主

マルコによる福音書 8章27-38節

イエスは、人の子は必ず多くの苦しみを受け、…排斥されて殺され、3日の後に復活することになっている、と弟子たちに教え始められた。 マルコによる福音書 8章31節

すべての人に仕える者が先になる

マルコによる福音書 9章30-37節

イエスが座り、12人を呼び寄せて言われた。「いちばん先になりたい者は、すべての人の後になり、すべての人に仕える者になりなさい。」 マルコによる福音書 9章35節

主イエスが教える味方の姿

マルコによる福音書 9章38-50節

「わたしたちに逆らわない者は、わたしたちの味方なのである。」 マルコによる福音書 9章40節