後藤 公子の聖書日課 31本

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後藤 公子

後藤 公子(ゴトウ キミコ)

所属:中津川伝道所

後藤 公子の聖書日課(日付順)

わたしの心を守ってください

詩編 141編

わたしの心が悪に傾くのを許さないでください。
悪を行う者らと共にあなたに逆らって
悪事を重ねることのありませんように。
彼らの与える好餌にいざなわれませんように。 詩編 141編4節

わたしの避けどころ、わたしの分

詩編 142編

主よ、あなたに向かって叫び、申します
「あなたはわたしの避けどころ
命あるものの地で
わたしの分となってくださる方」と。 詩編 142編6節

心が挫けるとき

詩編 143編

わたしの霊はなえ果て
心は胸の中で挫けます。
わたしはいにしえの日々を思い起こし
あなたのなさったことをひとつひとつ思い返し
御手の業を思いめぐらします。 詩編 143編4節~5節

人間とは何ものなのでしょう

詩編 144編

主よ、人間とは何ものなのでしょう
あなたがこれに親しまれるとは。
人の子とは何ものなのでしょう
あなたが思いやってくださるとは。
人間は息にも似たもの
彼の日々は消え去る影。 詩編 144編3節~4節

呼ぶ人すべてに近くいます主

詩編 145編

主を呼ぶ人すべてに近くいまし
まことをもって呼ぶ人すべてに近くいまし
主を畏れる人々の望みをかなえ
叫びを聞いて救ってくださいます。 詩編 145編18節~19節

神に信頼する者の幸い

詩編 146編

君侯に寄り頼んではならない。
人間には救う力はない。
霊が人間を去れば
人間は自分の属する土に帰り
その日、彼の思いも滅びる。
いかに幸いなことか
ヤコブの神を助けと頼み
主なるその神を待ち望む人。 詩編 146編3節~5節

主の慈しみを待ち望む人の幸い

詩編 147編

獣や、烏のたぐいが求めて鳴けば
食べ物をお与えになる。
主は馬の勇ましさを喜ばれるのでもなく
人の足の速さを望まれるのでもない。
主が望まれるのは主を畏れる人
主の慈しみを待ち望む人。 詩編 147編9節~11節

民の角を高く上げてくださる主

詩編 148編

主は御自分の民の角を高く上げてくださる。
それは主の慈しみに生きるすべての人の栄誉。
主に近くある民、イスラエルの子らよ。
ハレルヤ。 詩編 148編14節

主の慈しみに生きる人

詩編 149編

主は御自分の民を喜び
貧しい人を救いの輝きで装われる。
主の慈しみに生きる人は栄光に輝き、喜び勇み
伏していても喜びの声をあげる。 詩編 149編4節~5節

こぞって主を賛美せよ

詩編 150編

息あるものはこぞって 主を賛美せよ。
ハレルヤ。 詩編 150編6節

食べる物を与えなさい

マタイによる福音書 14章13-21節

「あなたがたが彼らに食べる物を与えなさい。」…「ここにはパン5つと魚2匹しかありません。」イエスは、「それをここに持って来なさい」と言い…5つのパンと2匹の魚を取り、天を仰いで賛美の祈りを唱え、パンを裂いて弟子たちにお渡しになった。弟子たちはそのパンを群衆に与えた。 マタイによる福音書 14章16節~19節

恐れることはない

マタイによる福音書 14章22-33節

イエスはすぐ彼らに話しかけられた。「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」すると、ペトロが答えた。「主よ、あなたでしたら、わたしに命令して、水の上を歩いてそちらに行かせてください。」イエスが、「来なさい」と言われたので、ペトロは舟から降りて水の上を歩き、イエスの方へ進んだ。 マタイによる福音書 14章27節~29節

謙虚で不屈な信仰

マタイによる福音書 15章21-28節

女は言った。「主よ、ごもっともです。しかし、小犬も主人の食卓から落ちるパン屑はいただくのです。」そこで、イエスはお答えになった。「婦人よ、あなたの信仰は立派だ。あなたの願いどおりになるように。」そのとき、娘の病気はいやされた。 マタイによる福音書 15章27節~28節

あなたはメシア

出エジプト記 16章13-20節

イエスが言われた。「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」シモン・ペトロが、「あなたはメシア、生ける神の子です」と答えた。すると、イエスはお答えになった。「シモン・バルヨナ、あなたは幸いだ。あなたにこのことを現したのは、人間ではなく、わたしの天の父なのだ。」 出エジプト記 16章15節~17節

似たものにしようと

ガラテヤの信徒への手紙 5章22-23節

これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。これらを禁じる掟はありません。 ガラテヤの信徒への手紙 5章22節~23節

霊の結ぶ実

ガラテヤの信徒への手紙 5章22-23節

これに対して、霊の結ぶ実は愛であり、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制です。これらを禁じる掟はありません。 ガラテヤの信徒への手紙 5章22節~23節

共に祈り励まし合う信仰の友によって

使徒言行録 21章

彼らは皆、妻や子供を連れて、町外れまで見送りに来てくれた。そして、共に浜辺にひざまずいて祈り、互いに別れの挨拶を交わし、…戻って行った。 使徒言行録 21章5節~6節

的を射た人生を生きるために

使徒言行録 22章

「『主よ、どうしたらよいでしょうか』…主は、『立ち上がってダマスコへ行け。しなければならないことは、すべてそこで知らされる』と言われました。」 使徒言行録 22章10節

主の導きに従順に従うことによって

使徒言行録 23章

その夜、主はパウロのそばに立って言われた。「勇気を出せ。エルサレムでわたしのことを力強く証ししたように、ローマでも証しをしなければならない。」 使徒言行録 23章11節

抱いている希望について伝える

使徒言行録 24章

数日の後、フェリクスはユダヤ人である妻のドルシラと一緒に来て、パウロを呼び出し、キリスト・イエスへの信仰について話を聞いた。 使徒言行録 24章24節

幻の実現に向けて前進する

使徒言行録 25章

そこで、フェストゥスは陪審の人々と協議してから、「皇帝に上訴したのだから、皇帝のもとに出頭するように」と答えた。 使徒言行録 25章12節

信仰の旅路 ― 信仰への旅立ち

創世記 12章

主はアブラムに言われた。「あなたは生まれ故郷
父の家を離れて
わたしが示す地に行きなさい。
…アブラムは、主の言葉に従って旅立った。 創世記 12章1節、4節

キリストのために生きる最高の人生

使徒言行録 26章

「今日この話を聞いてくださるすべての方が、私のようになってくださることを神に祈ります。このように鎖につながれることは別ですが。」 使徒言行録 26章29節

絶望のなかで希望を語る信仰

使徒言行録 27章

「『パウロ、恐れるな。あなたは皇帝の前に出頭しなければならない。神は、一緒に航海しているすべての者を、あなたに任せてくださったのだ。』」 使徒言行録 27章24節

摂理の神に導かれて歩む人生

使徒言行録 28章

パウロは、自費で借りた家に丸2年間住んで、訪問する者はだれかれとなく歓迎し、全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、…教え続けた。 使徒言行録 28章30節~31節

霊と真理をもって礼拝する

エレミヤ書 26章

「主の神殿の庭に立って語れ。ユダの町々から礼拝のために主の神殿に来るすべての者に向かって語るように、…ひと言も減らしてはならない。」 エレミヤ書 26章2節

すべてを主の御心と受け止める

エレミヤ書 27章

「わたしは、大いなる力を振るい、腕を伸ばして、大地を造り、また地上に人と動物を造って、わたしの目に正しいと思われる者に与える。」 エレミヤ書 27章5節

ご自身の約束に真実な主

エレミヤ書 28章

そこで、預言者エレミヤは主の神殿に立っていた祭司たちとすべての民の前で、預言者ハナンヤに言った。 エレミヤ書 28章5節

将来と希望を与える計画

エレミヤ書 29章

「わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている…。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。」 エレミヤ書 29章11節

主の正しい懲らしめ

エレミヤ書 30章

お前が散らされていた国々を
わたしは滅ぼし尽くす。
しかし、お前を滅ぼし尽くすことはない。
わたしはお前を正しく懲らしめる。 エレミヤ書 30章11節

揺るぎない主の約束に憩う幸い

エレミヤ書 31章

これらの定めが
わたしの前から退くことがあろうともと
主は言われる。
イスラエルの子孫は
永遠に絶えることなく、わたしの民である。 エレミヤ書 31章36節