石原 知弘の聖書日課 40本

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石原 知弘

石原 知弘(イシハラ トモヒロ)

所属:東京恩寵教会

石原 知弘の聖書日課(日付順)

秘められた意味を知る

ヨハネの黙示録 17章

すると、天使がわたしにこう言った。「なぜ驚くのか。わたしは、この女の秘められた意味と、女を乗せた獣、七つの頭と十本の角がある獣の秘められた意味とを知らせよう。 ヨハネの黙示録 17章7節

真に人間らしく

ヨハネの黙示録 18章

地上の商人たちは、彼女のために泣き悲しむ。もはやだれも彼らの商品を買う者がないからである。その商品とは、金、銀、宝石…奴隷、人間である。 ヨハネの黙示録 18章11節~13節

麻の衣と血の衣

ヨハネの黙示録 19章

「小羊の婚礼の日が来て、
花嫁は用意を整えた。
花嫁は、輝く清い麻の衣を着せられた。
この麻の衣とは、
聖なる者たちの正しい行いである。」 ヨハネの黙示録 19章7節~8節

キリストと共に千年

ヨハネの黙示録 20章

わたしはまた、イエスの証しと神の言葉のために、首をはねられた者たちの魂を見た。この者たちは、あの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった。彼らは生き返って、キリストと共に千年の間統治した。 ヨハネの黙示録 20章4節

目の涙はぬぐい取られ

ヨハネの黙示録 21章

「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。」 ヨハネの黙示録 21章3節~4節

エデンの園から聖なる都へ

ヨハネの黙示録 22章

天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に12回実を結び、毎月実をみのらせる。そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。 ヨハネの黙示録 22章1節~2節

我は

コリントの信徒への手紙二 4章7-15節

「わたしは信じた。それで、わたしは語った」と書いてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、わたしたちも信じ、それだからこそ語ってもいます。 コリントの信徒への手紙二 4章13節

信ず

創世記 15章1-6節

アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。 創世記 15章6節

父なる神

詩編 103編

父がその子を憐れむように
主は主を畏れる人を憐れんでくださる。 詩編 103編13節

全能の神

創世記 17章1-8節

「わたしは全能の神である。あなたはわたしに従って歩み、全き者となりなさい。」 創世記 17章1節

造り主

創世記 1章

初めに、神は天地を創造された。 創世記 1章1節

天地

イザヤ書 66章1-2節

主はこう言われる。
天はわたしの王座、地はわが足台。 イザヤ書 66章1節

その独り子

ヨハネによる福音書 1章1-18節

言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。 ヨハネによる福音書 1章14節

我らの主

ヨハネによる福音書 20章24-29節

トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。 ヨハネによる福音書 20章28節

イエス

マタイによる福音書 1章18-25節

「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」 マタイによる福音書 1章20節~21節

キリスト

マタイによる福音書 16章13-20節

イエスが言われた。「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」シモン・ペトロが、「あなたはメシア、生ける神の子です」と答えた。 マタイによる福音書 16章15節~16節

聖霊によりてやどり

ルカによる福音書 1章26-38節

天使は答えた。「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。」 ルカによる福音書 1章35節

おとめマリアより生まれ

ルカによる福音書 2章1-21節

ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。 ルカによる福音書 2章6節~7節

ポンテオ・ピラトのもとに

マルコによる福音書 15章1-15節

ピラトは言った。「いったいどんな悪事を働いたというのか。」群衆はますます激しく、「十字架につけろ」と叫び立てた。ピラトは群衆を満足させようと思って、バラバを釈放した。そして、イエスを鞭打ってから、十字架につけるために引き渡した。 マルコによる福音書 15書14節~15節

苦しみを受け

マルコによる福音書 15章16-41節

3時にイエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。 マルコによる福音書 15章34節

十字架につけられ

ルカによる福音書 23章26-43節

「されこうべ」と呼ばれている所に来ると、そこで人々はイエスを十字架につけた。犯罪人も、一人は右に一人は左に、十字架につけた。 ルカによる福音書 23章33節

死にて

ルカによる福音書 19章28-37節

イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。 ルカによる福音書 19章30節

葬られ

ヨハネによる福音書 19章38-42節

その後、イエスの弟子でありながら、ユダヤ人たちを恐れて、そのことを隠していたアリマタヤ出身のヨセフが、イエスの遺体を取り降ろしたいと、ピラトに願い出た。ピラトが許したので、ヨセフは行って遺体を取り降ろした。 ヨハネによる福音書 19章38節

陰府にくだり

マタイによる福音書 27章62-66節

ピラトは言った。「あなたたちには、番兵がいるはずだ。行って、しっかりと見張らせるがよい。」そこで、彼らは行って墓の石に封印をし、番兵をおいた。 マタイによる福音書 27章65節~66節

3日目に

ルカによる福音書 24章1-12節

「人の子は必ず、罪人の手に渡され、十字架につけられ、3日目に復活することになっている、と言われたではないか。」 ルカによる福音書 24章7節

死人のうちよりよみがえり

ルカによる福音書 24章13-35節

「ところが、仲間の婦人たちがわたしたちを驚かせました。婦人たちは朝早く墓へ行きましたが、遺体を見つけずに戻って来ました。そして、天使たちが現れ、『イエスは生きておられる』と告げたと言うのです。」 ルカによる福音書 24章22節~23節

天に昇り

使徒言行録 1章3-11節

こう話し終わると、イエスは彼らが見ているうちに天に上げられたが、雲に覆われて彼らの目から見えなくなった。 使徒言行録 1章9節

全能の父なる神の右に座したまえり

エフェソの信徒への手紙 1章15-23節

神は、この力をキリストに働かせて、キリストを死者の中から復活させ、天において御自分の右の座に着かせ、すべての支配、権威、勢力、主権の上に置き、今の世ばかりでなく、来るべき世にも唱えられるあらゆる名の上に置かれました。 エフェソの信徒への手紙 1章20節~21節

かしこより来りて

フィリピの信徒への手紙 3章12-21節

しかし、わたしたちの本国は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、わたしたちは待っています。 フィリピの信徒への手紙 3章20節

生ける者と死ねる者とを審きたまわん

テサロニケの信徒への手紙二 1章3-12節

神は正しいことを行われます。あなたがたを苦しめている者には、苦しみをもって報い、また、苦しみを受けているあなたがたには、わたしたちと共に休息をもって報いてくださるのです。 テサロニケの信徒への手紙二 1章6節~7節

聖霊を信ず

使徒言行録 2章1-13節

すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。 使徒言行録 2章4節

聖なる公同の教会

エフェソの信徒への手紙 5章21-33節

キリストがそうなさったのは、言葉を伴う水の洗いによって、教会を清めて聖なるものとし、しみやしわやそのたぐいのものは何一つない、聖なる、汚れのない、栄光に輝く教会を御自分の前に立たせるためでした。 エフェソの信徒への手紙 5章26節~27節

聖徒の交わり

ローマの信徒への手紙 12章1-21節

わたしたちは、与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物を持っていますから、預言の賜物を受けていれば、信仰に応じて預言し、奉仕の賜物を受けていれば、奉仕に専念しなさい。 ローマの信徒への手紙 12章6節~7節

罪の赦し

コロサイの信徒への手紙 1章9-23節

御父は、わたしたちを闇の力から救い出して、その愛する御子の支配下に移してくださいました。わたしたちは、この御子によって、贖い、すなわち罪の赦しを得ているのです。 コロサイの信徒への手紙 1章13節~14節

身体のよみがえり

コリントの信徒への手紙一 15章35-58節

死者の復活もこれと同じです。蒔かれるときは朽ちるものでも、朽ちないものに復活し、蒔かれるときは卑しいものでも、輝かしいものに復活し、蒔かれるときには弱いものでも、力強いものに復活するのです。 コリントの信徒への手紙一 15章42節~43節

永遠の命を信ず

ヨハネによる福音書 3章1-21節

神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。 ヨハネによる福音書 3章16節

口を開けて神の恵みを求めよ

詩編 81編

わたしが、あなたの神、主。
あなたをエジプトの地から導き上った神。
口を広く開けよ、わたしはそれを満たそう。 詩編 81編11節

心に広い道を見る幸い

詩編 84編

いかに幸いなことでしょう
あなたによって勇気を出し
心に広い道を見ている人は。 詩編 84編6節

神の御顔を見ることの大切さ

詩編 105編

主を、主の御力を尋ね求め
常に御顔を求めよ。 詩編 105編4節

これからも神の御業を思い起こす

詩編 143編

わたしはいにしえの日々を思い起こし
あなたのなさったことをひとつひとつ思い返し
御手の業を思いめぐらします。 詩編 143編5節