石原 知弘の聖書日課 36本

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石原 知弘

石原 知弘(イシハラ トモヒロ)

所属:東京恩寵教会

石原 知弘の聖書日課(日付順)

秘められた意味を知る

ヨハネの黙示録 17章

すると、天使がわたしにこう言った。「なぜ驚くのか。わたしは、この女の秘められた意味と、女を乗せた獣、七つの頭と十本の角がある獣の秘められた意味とを知らせよう。 ヨハネの黙示録 17章7節

真に人間らしく

ヨハネの黙示録 18章

地上の商人たちは、彼女のために泣き悲しむ。もはやだれも彼らの商品を買う者がないからである。その商品とは、金、銀、宝石…奴隷、人間である。 ヨハネの黙示録 18章11節~13節

麻の衣と血の衣

ヨハネの黙示録 19章

「小羊の婚礼の日が来て、
花嫁は用意を整えた。
花嫁は、輝く清い麻の衣を着せられた。
この麻の衣とは、
聖なる者たちの正しい行いである。」 ヨハネの黙示録 19章7節~8節

キリストと共に千年

ヨハネの黙示録 20章

わたしはまた、イエスの証しと神の言葉のために、首をはねられた者たちの魂を見た。この者たちは、あの獣もその像も拝まず、額や手に獣の刻印を受けなかった。彼らは生き返って、キリストと共に千年の間統治した。 ヨハネの黙示録 20章4節

目の涙はぬぐい取られ

ヨハネの黙示録 21章

「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。」 ヨハネの黙示録 21章3節~4節

エデンの園から聖なる都へ

ヨハネの黙示録 22章

天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に12回実を結び、毎月実をみのらせる。そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。 ヨハネの黙示録 22章1節~2節

我は

コリントの信徒への手紙二 4章7-15節

「わたしは信じた。それで、わたしは語った」と書いてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、わたしたちも信じ、それだからこそ語ってもいます。 コリントの信徒への手紙二 4章13節

信ず

創世記 15章1-6節

アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認められた。 創世記 15章6節

父なる神

詩編 103編

父がその子を憐れむように
主は主を畏れる人を憐れんでくださる。 詩編 103編13節

全能の神

創世記 17章1-8節

「わたしは全能の神である。あなたはわたしに従って歩み、全き者となりなさい。」 創世記 17章1節

造り主

創世記 1章

初めに、神は天地を創造された。 創世記 1章1節

天地

イザヤ書 66章1-2節

主はこう言われる。
天はわたしの王座、地はわが足台。 イザヤ書 66章1節

その独り子

ヨハネによる福音書 1章1-18節

言は肉となって、わたしたちの間に宿られた。わたしたちはその栄光を見た。それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。 ヨハネによる福音書 1章14節

我らの主

ヨハネによる福音書 20章24-29節

トマスは答えて、「わたしの主、わたしの神よ」と言った。 ヨハネによる福音書 20章28節

イエス

マタイによる福音書 1章18-25節

「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。マリアの胎の子は聖霊によって宿ったのである。マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。」 マタイによる福音書 1章20節~21節

キリスト

マタイによる福音書 16章13-20節

イエスが言われた。「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」シモン・ペトロが、「あなたはメシア、生ける神の子です」と答えた。 マタイによる福音書 16章15節~16節

聖霊によりてやどり

ルカによる福音書 1章26-38節

天使は答えた。「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。」 ルカによる福音書 1章35節

おとめマリアより生まれ

ルカによる福音書 2章1-21節

ところが、彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。 ルカによる福音書 2章6節~7節

ポンテオ・ピラトのもとに

マルコによる福音書 15章1-15節

ピラトは言った。「いったいどんな悪事を働いたというのか。」群衆はますます激しく、「十字架につけろ」と叫び立てた。ピラトは群衆を満足させようと思って、バラバを釈放した。そして、イエスを鞭打ってから、十字架につけるために引き渡した。 マルコによる福音書 15書14節~15節

苦しみを受け

マルコによる福音書 15章16-41節

3時にイエスは大声で叫ばれた。「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。 マルコによる福音書 15章34節

十字架につけられ

ルカによる福音書 23章26-43節

「されこうべ」と呼ばれている所に来ると、そこで人々はイエスを十字架につけた。犯罪人も、一人は右に一人は左に、十字架につけた。 ルカによる福音書 23章33節

死にて

ルカによる福音書 19章28-37節

イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。 ルカによる福音書 19章30節

葬られ

ヨハネによる福音書 19章38-42節

その後、イエスの弟子でありながら、ユダヤ人たちを恐れて、そのことを隠していたアリマタヤ出身のヨセフが、イエスの遺体を取り降ろしたいと、ピラトに願い出た。ピラトが許したので、ヨセフは行って遺体を取り降ろした。 ヨハネによる福音書 19章38節

陰府にくだり

マタイによる福音書 27章62-66節

ピラトは言った。「あなたたちには、番兵がいるはずだ。行って、しっかりと見張らせるがよい。」そこで、彼らは行って墓の石に封印をし、番兵をおいた。 マタイによる福音書 27章65節~66節

3日目に

ルカによる福音書 24章1-12節

「人の子は必ず、罪人の手に渡され、十字架につけられ、3日目に復活することになっている、と言われたではないか。」 ルカによる福音書 24章7節

死人のうちよりよみがえり

ルカによる福音書 24章13-35節

「ところが、仲間の婦人たちがわたしたちを驚かせました。婦人たちは朝早く墓へ行きましたが、遺体を見つけずに戻って来ました。そして、天使たちが現れ、『イエスは生きておられる』と告げたと言うのです。」 ルカによる福音書 24章22節~23節

天に昇り

使徒言行録 1章3-11節

こう話し終わると、イエスは彼らが見ているうちに天に上げられたが、雲に覆われて彼らの目から見えなくなった。 使徒言行録 1章9節

全能の父なる神の右に座したまえり

エフェソの信徒への手紙 1章15-23節

神は、この力をキリストに働かせて、キリストを死者の中から復活させ、天において御自分の右の座に着かせ、すべての支配、権威、勢力、主権の上に置き、今の世ばかりでなく、来るべき世にも唱えられるあらゆる名の上に置かれました。 エフェソの信徒への手紙 1章20節~21節

かしこより来りて

フィリピの信徒への手紙 3章12-21節

しかし、わたしたちの本国は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、わたしたちは待っています。 フィリピの信徒への手紙 3章20節

生ける者と死ねる者とを審きたまわん

テサロニケの信徒への手紙二 1章3-12節

神は正しいことを行われます。あなたがたを苦しめている者には、苦しみをもって報い、また、苦しみを受けているあなたがたには、わたしたちと共に休息をもって報いてくださるのです。 テサロニケの信徒への手紙二 1章6節~7節

聖霊を信ず

使徒言行録 2章1-13節

すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。 使徒言行録 2章4節

聖なる公同の教会

エフェソの信徒への手紙 5章21-33節

キリストがそうなさったのは、言葉を伴う水の洗いによって、教会を清めて聖なるものとし、しみやしわやそのたぐいのものは何一つない、聖なる、汚れのない、栄光に輝く教会を御自分の前に立たせるためでした。 エフェソの信徒への手紙 5章26節~27節

聖徒の交わり

ローマの信徒への手紙 12章1-21節

わたしたちは、与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物を持っていますから、預言の賜物を受けていれば、信仰に応じて預言し、奉仕の賜物を受けていれば、奉仕に専念しなさい。 ローマの信徒への手紙 12章6節~7節

罪の赦し

コロサイの信徒への手紙 1章9-23節

御父は、わたしたちを闇の力から救い出して、その愛する御子の支配下に移してくださいました。わたしたちは、この御子によって、贖い、すなわち罪の赦しを得ているのです。 コロサイの信徒への手紙 1章13節~14節

身体のよみがえり

コリントの信徒への手紙一 15章35-58節

死者の復活もこれと同じです。蒔かれるときは朽ちるものでも、朽ちないものに復活し、蒔かれるときは卑しいものでも、輝かしいものに復活し、蒔かれるときには弱いものでも、力強いものに復活するのです。 コリントの信徒への手紙一 15章42節~43節

永遠の命を信ず

ヨハネによる福音書 3章1-21節

神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。 ヨハネによる福音書 3章16節