大宮 季三(オオミヤ スエゾウ)
所属:横浜中央教会
大宮 季三の聖書日課(日付順)
ヨハネによる福音書 1-8節
そのとき、マリアが純粋で非常に高価なナルドの香油を1リトラ持って来て、イエスの足に塗り、自分の髪でその足をぬぐった。家は香油の香りでいっぱいになった。 ヨハネによる福音書 12章3節
ルカによる福音書 1-49節
「我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない。」 ルカによる福音書 23章41節
ルカによる福音書 24章13-49節
そこで、イエスは言われた。「ああ、物分かりが悪く、心が鈍く預言者たちの言ったことすべてを信じられない者たち、メシアはこういう苦しみを受けて、栄光に入るはずだったのではないか。」 ルカによる福音書 24章25節~26節
ヨハネによる福音書 20章19-31節
イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」 ヨハネによる福音書 20章29節
列王記上 7章
ヒラムは知恵と洞察力と知識に満ち、青銅にかけてはどんな仕事にも通じていた。彼はソロモン王のもとに来て、ゆだねられたあらゆる仕事をした。 列王記上 7章14節
列王記上 8章
ソロモンは、イスラエルの全会衆の前で、主の祭壇の前に立ち、両手を天に伸ばして、祈った。「イスラエルの神、主よ、上は天、下は地のどこにもあなたに並ぶ神はありません。」 列王記上 8章22節~23節
列王記上 9章
「わたしはあなたが建てたこの神殿を聖別し、そこにわたしの名をとこしえに置く。わたしは絶えずこれに目を向け、心を寄せる。」 列王記上 9章3節
列王記上 10章
ソロモン王は世界中の王の中で最も大いなる富と知恵を有し、全世界の人々が、神がソロモンの心にお授けになった知恵を聞くために、彼に拝謁を求めた。 列王記上 10章23節~24節
列王記上 11章
「彼の息子には一部族を与え、わたしの名を置くためにわたしが選んだ都エルサレムで、わが僕ダビデのともし火がわたしの前に絶えず燃え続けるようにする。」 列王記上 11章36節
列王記上 12章
彼は1体をベテルに、もう1体をダンに置いた。この事は罪の源となった。 列王記上 12章29節~30節
ダニエル書 3-5章
「そうでなくとも、御承知ください。わたしたちは王様の神々に仕えることも、お建てになった金の像を拝むことも、決していたしません。」 ダニエル書 3章18節
ダニエル書 6章
家に帰るといつものとおり2階の部屋に上がり、エルサレムに向かって開かれた窓際にひざまずき、日に三度の祈りと賛美を自分の神にささげた。 ダニエル書 6章11節
ダニエル書 7章
見よ、「人の子」のような者が天の雲に乗り
「日の老いたる者」の前に来て、そのもとに進み
権威、威光、王権を受けた。 ダニエル書 7章13節~14節
ダニエル書 9章
わたしたちの罪と父祖の悪行のために、エルサレムもあなたの民も、近隣の民すべてから嘲られています。 ダニエル書 9章16節
ダニエル書 12章
「終わりまでお前の道を行き、憩いに入りなさい。」
ダニエル書 12章13節
使徒言行録 1章
「あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」
使徒言行録 1章8節
使徒言行録 2章
彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。 使徒言行録 2章42節
使徒言行録 3章
ペトロはヨハネと一緒に彼をじっと見て、「わたしたちを見なさい」と言った。 使徒言行録 3章4節
使徒言行録 4章
「ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです。」 使徒言行録 4章12節
使徒言行録 5章
「行って神殿の境内に立ち、この命の言葉を残らず民衆に告げなさい」と言った。
使徒言行録 5章20節