大宮 季三の聖書日課 20本

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大宮 季三

大宮 季三(オオミヤ スエゾウ)

所属:横浜中央教会

大宮 季三の聖書日課(日付順)

ナルドの香油

ヨハネによる福音書 1-8節

そのとき、マリアが純粋で非常に高価なナルドの香油を1リトラ持って来て、イエスの足に塗り、自分の髪でその足をぬぐった。家は香油の香りでいっぱいになった。 ヨハネによる福音書 12章3節

悪いことをしていない方の死

ルカによる福音書 1-49節

「我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない。」 ルカによる福音書 23章41節

苦しみから栄光へ

ルカによる福音書 24章13-49節

そこで、イエスは言われた。「ああ、物分かりが悪く、心が鈍く預言者たちの言ったことすべてを信じられない者たち、メシアはこういう苦しみを受けて、栄光に入るはずだったのではないか。」 ルカによる福音書 24章25節~26節

信じる幸い

ヨハネによる福音書 20章19-31節

イエスはトマスに言われた。「わたしを見たから信じたのか。見ないのに信じる人は、幸いである。」 ヨハネによる福音書 20章29節

神の国の働き

列王記上 7章

ヒラムは知恵と洞察力と知識に満ち、青銅にかけてはどんな仕事にも通じていた。彼はソロモン王のもとに来て、ゆだねられたあらゆる仕事をした。 列王記上 7章14節

唯一の神との交わり

列王記上 8章

ソロモンは、イスラエルの全会衆の前で、主の祭壇の前に立ち、両手を天に伸ばして、祈った。「イスラエルの神、主よ、上は天、下は地のどこにもあなたに並ぶ神はありません。」 列王記上 8章22節~23節

主が臨まれる神殿

列王記上 9章

「わたしはあなたが建てたこの神殿を聖別し、そこにわたしの名をとこしえに置く。わたしは絶えずこれに目を向け、心を寄せる。」 列王記上 9章3節

大いなる富と知恵

列王記上 10章

ソロモン王は世界中の王の中で最も大いなる富と知恵を有し、全世界の人々が、神がソロモンの心にお授けになった知恵を聞くために、彼に拝謁を求めた。 列王記上 10章23節~24節

ダビデのともし火

列王記上 11章

「彼の息子には一部族を与え、わたしの名を置くためにわたしが選んだ都エルサレムで、わが僕ダビデのともし火がわたしの前に絶えず燃え続けるようにする。」 列王記上 11章36節

罪の源

列王記上 12章

彼は1体をベテルに、もう1体をダンに置いた。この事は罪の源となった。 列王記上 12章29節~30節

燃え盛る炎を越えて

ダニエル書 3-5章

「そうでなくとも、御承知ください。わたしたちは王様の神々に仕えることも、お建てになった金の像を拝むことも、決していたしません。」 ダニエル書 3章18節

いつも通りの変わらない祈り

ダニエル書 6章

家に帰るといつものとおり2階の部屋に上がり、エルサレムに向かって開かれた窓際にひざまずき、日に三度の祈りと賛美を自分の神にささげた。 ダニエル書 6章11節

風と波と獣と「人の子」の支配

ダニエル書 7章

見よ、「人の子」のような者が天の雲に乗り
「日の老いたる者」の前に来て、そのもとに進み
権威、威光、王権を受けた。 ダニエル書 7章13節~14節

人びとの荒廃と罪を見つめて

ダニエル書 9章

わたしたちの罪と父祖の悪行のために、エルサレムもあなたの民も、近隣の民すべてから嘲られています。 ダニエル書 9章16節

お前の道を行き憩いに入る

ダニエル書 12章

「終わりまでお前の道を行き、憩いに入りなさい。」
ダニエル書 12章13節

主イエスの証人は地の果てへ

使徒言行録 1章

「あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」
使徒言行録 1章8節

教会の熱心に仲間が加えられる

使徒言行録 2章

彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。 使徒言行録 2章42節

主イエスの名による視点

使徒言行録 3章

ペトロはヨハネと一緒に彼をじっと見て、「わたしたちを見なさい」と言った。 使徒言行録 3章4節

わたしたちが救われるべき唯一の名

使徒言行録 4章

「ほかのだれによっても、救いは得られません。わたしたちが救われるべき名は、天下にこの名のほか、人間には与えられていないのです。」 使徒言行録 4章12節

神から出た束縛されない命の言葉

使徒言行録 5章

「行って神殿の境内に立ち、この命の言葉を残らず民衆に告げなさい」と言った。
使徒言行録 5章20節