常石 召一(ツネイシ ショウイチ)
所属:大阪教会
常石 召一の聖書日課(日付順)
ナホム書 1章
主は敵に報復し
仇に向かって怒りを抱かれる。
主は忍耐強く、その力は大きい。
主は決して罰せずにはおられない。
その道はつむじ風と嵐の中にあり
雲は御足の塵である。 ナホム書 1章2節~3節
ナホム書 2章
見よ、良い知らせを伝え
平和を告げる者の足は山の上を行く。
ユダよ、お前の祭りを祝い、誓願を果たせ。
二度と、よこしまな者が
お前の土地を侵すことはない。
彼らはすべて滅ぼされた。 ナホム書 2章1節
ナホム書 3章
お前を見る者は皆、お前から逃げて言う。
「ニネベは破壊された
誰が彼女のために嘆くだろうか。」
お前を慰める者はどこを探してもいない。 ナホム書 3章7節
マルコによる福音書 1章
イエスは40日間そこにとどまり、サタンから誘惑を受けられた。その間、野獣と一緒におられたが、天使たちが仕えていた。 マルコによる福音書 1章13節
マルコによる福音書 2章
「安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない。だから、人の子は安息日の主でもある。」 マルコによる福音書 2章27節~28節
マルコによる福音書 3章
「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだ。」 マルコによる福音書 3章34節~35節
マルコによる福音書 4章
イエスは言われた。「なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。」 マルコによる福音書 4章40節
マルコによる福音書 5章
イエスがお許しになったので、汚れた霊どもは出て、豚の中に入った。すると、2千匹ほどの豚の群れが崖を下って湖になだれ込み、湖の中で次々とおぼれ死んだ。 マルコによる福音書 5章13節
マルコによる福音書 6章
イエスは舟から上がり、大勢の群衆を見て、飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ、いろいろと教え始められた。 マルコによる福音書 6章34節
マルコによる福音書 7章
「この方のなさったことはすべて、すばらしい。耳の聞こえない人を聞こえるようにし、口の利けない人を話せるようにしてくださる。」 マルコによる福音書 7章37節
マルコによる福音書 8章
「自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのため、また福音のために命を失う者は、それを救うのである。」 マルコによる福音書 8章35節
フィレモンへの手紙
わたしは、祈りの度に、あなたのことを思い起こして、いつもわたしの神に感謝しています。というのは、主イエスに対するあなたの信仰と、聖なる者たち一同に対するあなたの愛とについて聞いているからです。 フィレモンへの手紙 4-5
フィレモンへの手紙
そうです。兄弟よ、主によって、あなたから喜ばせてもらいたい。キリストによって、わたしの心を元気づけてください。 フィレモンへの手紙 20
ヨブ記 28章
そして、人間に言われた。
「主を畏れ敬うこと、それが知恵
悪を遠ざけること、それが分別。」 ヨブ記 28章28節
ヨブ記 29章
あのころ、神はわたしの頭上に
灯を輝かせ
その光に導かれて
わたしは暗黒の中を歩いた。 ヨブ記 29章3節
ヨブ記 30章
だが今は、わたしより若い者らが
わたしを嘲笑う。
…
わたしは幸いを望んだのに、災いが来た。
光を待っていたのに、闇が来た。 ヨブ記 30章1節、26節
ヨブ記 31章
わたしを憎む者の不幸を喜び
彼が災いに遭うのを見て
わたしがはやしたてたことは、決してない。 ヨブ記 31章29節
ヨブ記 32-33章
ここにあなたの過ちがある、と言おう。
神は人間よりも強くいます。
なぜ、あなたは神と争おうとするのか。
神はそのなさることを
いちいち説明されない。 ヨブ記 33章12節~13節
ヨブ記 34章
「悪人のような答え方をヨブはする。
彼を徹底的に試すべきだ。
まことに彼は過ちに加えて罪を犯し
わたしたちに疑惑の念を起こさせ
神に向かってまくしたてている。」 ヨブ記 34章36節~37節
民数記 1-4章
イスラエルの人々の共同体全体の人口調査をしなさい。氏族ごとに、家系に従って、男子全員を一人一人点呼し、戸籍登録をしなさい。 民数記 1章2節
民数記 5-6章
わたしがそのただ中に住んでいる宿営を汚してはならない。 民数記 5章3節
民数記 7-9章
彼らは主の命令によって宿営し、主の命令によって旅立った。彼らはモーセを通してなされた主の命令に従い、主の言いつけを守った。 民数記 9章23節
民数記 10-12章
「あなたの恵みを得ているのであれば、どうかわたしを苦しみに遭わせないでください。」 民数記 11章15節
民数記 13-14章
「もし、我々が主の御心に適うなら、主は我々をあの土地に導き入れ、あの乳と蜜の流れる土地を与えてくださるであろう。」 民数記 14章8節
民数記 15-17章
明くる日、モーセが掟の幕屋に入って行き、見ると、レビの家のアロンの杖が芽を吹き、つぼみを付け、花を咲かせ、アーモンドの実を結んでいた。 民数記 17章23節
民数記 18-21章
「あなたは炎の蛇を造り、旗竿の先に掲げよ。蛇にかまれた者がそれを見上げれば、命を得る。」 民数記 21章8節
民数記 22-25章
わたしには彼が見える。しかし、今はいない。
彼を仰いでいる。しかし、間近にではない。
ひとつの星がヤコブから進み出る。 民数記 24章17節
民数記 26-27章
「それを見た後、あなたもまた兄弟アロンと同じように、先祖の列に加えられるであろう。」 民数記 27章13節
民数記 28-30章
あなたたちは、わたしの食物である献げ物を、燃やしてささげる宥めの香りとして、定められた時に忠実にわたしにささげなさい。 民数記 28章2節
民数記 31-33章
イスラエルの人々はラメセスを出発して、スコトに宿営し、スコトを出発して、荒れ野の端にあるエタムに宿営した。 民数記 33章5節~6節
民数記 34-36章
自分たちのために幾つかの町を選んで逃れの町とし、過って人を殺した者が逃げ込むことができるようにしなさい。 民数記 35章11節
歴代誌上 18-20章
主はダビデに、その行く先々で勝利を与えられた。 歴代誌上 18章6節
歴代誌上 21章
「大変な苦しみだ。主の御手にかかって倒れよう。主の慈悲は大きい。」
歴代誌上 21章13節
歴代誌上 22-23章
「あなたは、主がイスラエルのために、モーセにお授けになった掟と法を行うよう心掛けるなら、そのとき成し遂げることができる。」
歴代誌上 22章13節
歴代誌上 24-25章
ダビデと将軍たちはアサフ、ヘマン、エドトンの子らを選び分けて、奉仕の務めに就かせた。彼らは竪琴、琴、シンバルを奏でながら預言した。
歴代誌上 25章1節
歴代誌上 26-27章
雌ろばの責任はメロノト人イエフデヤ。羊の群れの責任はハガル人ヤジズ。以上のすべてが、ダビデ王の財産の責任を負った長官であった。 歴代誌上 27章30節~31節
歴代誌上 28章
「もし主を求めるなら、主はあなたに御自分を現してくださる。もし主を捨てるならば、主はあなたをとこしえに拒み続けられる。」 歴代誌上 28章9節
歴代誌上 29章
「わたしは正しい心をもってこのすべてのものを寄進いたしました。また今、ここにいるあなたの民が寄進するのを、わたしは喜びながら見ました。」 歴代誌上 29章17節
出エジプト記 25章
わたしのための聖なる所を彼らに造らせなさい。わたしは彼らの中に住むであろう。 出エジプト記 25章8節
出エジプト記 26章
その垂れ幕は留め金の下に掛け、その垂れ幕の奥に掟の箱を置く。この垂れ幕はあなたたちに対して聖所と至聖所とを分けるものとなる。 出エジプト記 26章33節
出エジプト記 28章
これらの衣服を兄弟アロンとその子らに着せ、彼らに油を注いで祭司の職に就かせ、彼らを聖別してわたしに仕えさせなさい。 出エジプト記 28章41節
出エジプト記 29章
わたしはその場所で、あなたたちと会い、あなたに語りかける。 出エジプト記 29章42節
出エジプト記 30章
この掟の箱の上の贖いの座の前でわたしはあなたと会う。アロンはその祭壇で香草の香をたく。 出エジプト記 30章6節~7節
出エジプト記 31章
それは、代々にわたってわたしとあなたたちとの間のしるしであり、わたしがあなたたちを聖別する主であることを知るためのものである。 出エジプト記 31章13節