貫洞 賢次の聖書日課 33本

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貫洞 賢次

貫洞 賢次(カンドウ ケンジ)

所属:札幌伝道所

貫洞 賢次の聖書日課(日付順)

神と共に歩む人の志

歴代誌上 22章

「わたしの子よ、わたしはわたしの神、主の御名のために神殿を築く志を抱いていた。」 歴代誌上 22章7節

最も賢い選択

歴代誌上 23章

ダビデはレビ人をレビの子ゲルション、ケハト、メラリの組に分けた。 歴代誌上 23章6節

主の御心をたずねて

歴代誌上 24章

エルアザルの子らにもイタマルの子らにも聖所の長と神の長がいたので、彼らはくじによって組に分けられた。 歴代誌上 24章5節

賛美の奉仕

歴代誌上 25章

ダビデと将軍たちはアサフ、ヘマン、エドトンの子らを選び分けて、奉仕の務めに就かせた。彼らは竪琴、琴、シンバルを奏でながら預言した。
彼らは年少者も年長者も、熟練した者も初心者も区別なく、くじによって務めの順番を決めた。 歴代誌上 25章1節、8節

門衛の勇気

歴代誌上 26章

彼らは皆オベド・エドムの子らで、彼らとその息子たち、兄弟たちと共に奉仕にふさわしい力を持つ勇者たちであった。…メシェレムヤには、息子と兄弟が併せて18人いた。皆、勇者であった。 歴代誌上 26章8節~9節

第一の秩序

歴代誌上 27章

イスラエルの子らの数は次のとおりである。家系の長、千人隊と百人隊の長、役人たちは、王に仕えて、一年中どの月も、月ごとに交替する各組のあらゆる事柄に当たった。1組に2万4千人いた。 歴代誌上 27章1節

勇気をもって行え

歴代誌上 28章

「わが子ソロモンよ、この父の神を認め、全き心と喜びの魂をもってその神に仕えよ。主はすべての心を探り、すべての考えの奥底まで見抜かれるからである。…今、よく考えよ、主は聖所とすべき家を建てるためにあなたを選ばれた。勇気をもって行え。」 歴代誌上 28章9節~10節

ダビデの祈り

歴代誌上 29章

「わたしたちの神よ、今こそわたしたちはあなたに感謝し、輝かしい御名を賛美します。このような寄進ができるとしても、わたしなど果たして何者でしょう、わたしの民など何者でしょう。すべてはあなたからいただいたもの、わたしたちは御手から受け取って、差し出したにすぎません。」 歴代誌上 29章13節~14節

おくびょうの霊ではなく

テモテへの手紙二 1章

神は、おくびょうの霊ではなく、力と愛と思慮分別の霊をわたしたちにくださったのです。 テモテへの手紙二 1章7節

イエス・キリストのことを

テモテへの手紙二 2章

イエス・キリストのことを思い起こしなさい。わたしの宣べ伝える福音によれば、この方は、ダビデの子孫で、死者の中から復活されたのです。 テモテへの手紙二 2章8節

自分が学んで確信したこと

テモテへの手紙二 3章

あなたは、自分が学んで確信したことから離れてはなりません。あなたは、それをだれから学んだかを知っており、また、自分が幼い日から聖書に親しんできたことをも知っているからです。この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を、あなたに与えることができます。 テモテへの手紙二 3章14節~15節

ひたすら待ち望む人

テモテへの手紙二 4章

今や、義の栄冠を受けるばかりです。正しい審判者である主が、かの日にそれをわたしに授けてくださるのです。しかし、わたしだけでなく、主が来られるのをひたすら待ち望む人には、だれにでも授けてくださいます。 テモテへの手紙二 4章8節

どのような渇きであれ、神の御前で

ヨハネによる福音書 7章37-39節

「渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。」 ヨハネによる福音書 7章37節~38節

行く道、キリスト

マタイによる福音書 28章16-20節

「わたしは天と地の一切の権能を授かっている。だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。…わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」 マタイによる福音書 28章18節~20節

収穫は多い、働き手を

マタイによる福音書 9章35節-10章8節

「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。」 マタイによる福音書 9章37節~38節

まず神に近づき、人々の間へ

マタイによる福音書 10章5a、21-33節

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。」 マタイによる福音書 10章26節

わたしの魂をうつろにしないでください

詩編 141編

主よ、わたしの神よ、わたしの目をあなたに向け
あなたを避けどころとします。
わたしの魂をうつろにしないでください。 詩編 141編8節

悩みを注ぎ出し

詩編 142編

声をあげ、主に向かって叫び
声をあげ、主に向かって憐れみを求めよう。
御前にわたしの悩みを注ぎ出し
御前に苦しみを訴えよう。 詩編 142編2節~3節

安らかな地に

詩編 143編

御旨を行うすべを教えてください。
あなたはわたしの神。
恵み深いあなたの霊によって
安らかな地に導いてください。 詩編 143編10節

幸いな民

詩編 144編

いかに幸いなことか、このような民は。
いかに幸いなことか
主を神といただく民は。 詩編 144編15節

ヨナの悔い改め恵みによって

ヨナ書 1-4章

どうしてわたしが、この大いなる都ニネベを惜しまずにいられるだろうか。
ヨナ書 4章11節

ニネべの悔い改めしるしは一つ

ヨナ書 1-4章

すると、ニネベの人々は神を信じ、断食を呼びかけ、身分の高い者も低い者も身に粗布をまとった。 ヨナ書 3章5節

立ち帰れ神の言葉を学び直して

イザヤ書 31章

イスラエルの人々よ、あなたたちが背き続けてきた方に立ち帰れ。 イザヤ書 31章:6節

正義によって一人の王が統治し

イザヤ書 32章

見よ、正義によって
一人の王が統治し
高官たちは、公平をもって支配する。 イザヤ書 32章1節

主を畏れる人の目は見る

イザヤ書 33章

あなたの目は麗しく装った王を仰ぎ
遠く隔たった地を見る。 イザヤ書 33章17節

近づいて聞け耳を傾けよ聞き分けよ

イザヤ書 34章

もろもろの国よ、近づいて聞け
もろもろの民よ、耳を傾けよ。
聞け、大地とそこに満ちるすべてのもの
世界とそこに生ずるすべてのものよ。 イザヤ書 34章1節

その時は来たそしてその途上に

イザヤ書 35章

そのとき、見えない人の目が開き
聞こえない人の耳が開く。
そのとき
歩けなかった人が鹿のように躍り上がる。
口の利けなかった人が喜び歌う。 イザヤ書 35章5節~6節

荒れ野で主の民として受けた祝福

民数記 1章

シナイの荒れ野にいたとき、主は臨在の幕屋でモーセに仰せになった。 民数記 1章1節

臨在の幕屋を中心に宿営し旅を重ねた

民数記 2章

イスラエルの人々は、…臨在の幕屋の周りに、距離を置いて宿営する。 民数記 2章2節

神に近づく畏れと幸いを学びつつ

民数記 3章

彼ら(モーセおよびアロンとその子ら)は…聖所を守る。ほかの者がその務めをしようとするならば、死刑に処せられる。 民数記 3章38節

神に近く仕える光栄を学べるように

民数記 4章

ケハトの子らの仕事は、臨在の幕屋と神聖なものにかかわる。 民数記 4章4節

神に近く仕える幸いを学びながら

民数記 5章

主はモーセに仰せになった。
イスラエルの人々に告げてこう言いなさい。 民数記 5章11節~12節

御名を知り御顔を仰ぎ神の祝福を

民数記 6章

彼らがわたしの名をイスラエルの人々の上に置くとき、わたしは彼らを祝福するであろう。 民数記 6章27