漆崎 英之(ウルシザキ ヒデユキ)
所属:金沢伝道所
漆崎 英之の聖書日課(日付順)
マタイによる福音書 16章
「わたしはあなたに天の国の鍵を授ける。あなたが地上でつなぐことは、天上でもつながれる。あなたが地上で解くことは、天上でも解かれる。」 マタイによる福音書 16章19節
ヨハネによる福音書 3章
「神がお遣わしになった方は、神の言葉を話される。神が“霊”を限りなくお与えになるからである。…御子を信じる人は永遠の命を得ているが、御子に従わない者は、命にあずかることがないばかりか、神の怒りがその上にとどまる。」 ヨハネによる福音書 3章34節~36節
ヨハネによる福音書 20章
彼らに息を吹きかけて言われた。「聖霊を受けなさい。だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。」 ヨハネによる福音書 20章22節~23節
マタイによる福音書 18章
「あなたがたが地上でつなぐことは、天上でもつながれ、あなたがたが地上で解くことは、天上でも解かれる。…二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」 マタイによる福音書 18章18節~20節
コリントの信徒への手紙一 5章
外部の人々は神がお裁きになります。「あなたがたの中から悪い者を除き去りなさい。」 コリントの信徒への手紙一 5章13節
コリントの信徒への手紙二 2章
むしろ、あなたがたは、その人が悲しみに打ちのめされてしまわないように、赦して、力づけるべきです。そこで、ぜひともその人を愛するようにしてください。…そうするのは、サタンにつけ込まれないためです。サタンのやり口は心得ているからです。 コリントの信徒への手紙二 2章7節~11節
コリントの信徒への手紙一 9章
福音のためなら、わたしはどんなことでもします。それは、わたしが福音に共にあずかる者となるためです。 コリントの信徒への手紙一 9章23節
コリントの信徒への手紙一 10章
いや、わたしが言おうとしているのは、偶像に献げる供え物は、神ではなく悪霊に献げている、という点なのです。わたしは、あなたがたに悪霊の仲間になってほしくありません。…主の食卓と悪霊の食卓の両方に着くことはできません。 コリントの信徒への手紙一 10章20節~21節
コリントの信徒への手紙一 11章
従って、ふさわしくないままで主のパンを食べたり、その杯を飲んだりする者は、主の体と血に対して罪を犯すことになります。だれでも、自分をよく確かめたうえで、そのパンを食べ、その杯から飲むべきです。主の体のことをわきまえずに飲み食いする者は、自分自身に対する裁きを飲み食いしているのです。 コリントの信徒への手紙一 11章27節~29節
コリントの信徒への手紙一 12章
一つの部分が苦しめば、すべての部分が共に苦しみ、一つの部分が尊ばれれば、すべての部分が共に喜ぶのです。
あなたがたはキリストの体であり、また、一人一人はその部分です。 コリントの信徒への手紙一 12章26節~27節
コリントの信徒への手紙一 13章
たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。全財産を貧しい人々のために使い尽くそうとも、誇ろうとしてわが身を死に引き渡そうとも、愛がなければ、わたしに何の益もない。 コリントの信徒への手紙一 13章2節~3節
コリントの信徒への手紙一 14章
愛を追い求めなさい。霊的な賜物、特に預言するための賜物を熱心に求めなさい。 コリントの信徒への手紙一 14章1節
コリントの信徒への手紙一 15章
キリストはすべての敵を御自分の足の下に置くまで、国を支配されることになっているからです。最後の敵として、死が滅ぼされます。 コリントの信徒への手紙一 15章25節~26節
コリントの信徒への手紙一 16章
マラナ・タ
(主よ、来てください)。 コリントの信徒への手紙一 16章22節
ミカ書 1章
このため、わたしは悲しみの声をあげ
泣き叫び、裸、はだしで歩き回り
山犬のように悲しみの声をあげ
駝鳥のように嘆く。
まことに、痛手はいやし難く
ユダにまで及び、わが民の門エルサレムに達する。 ミカ書 1章8節~9節
ミカ書 2章
打ち破る者が、彼らに先立って上ると
他の者も打ち破って、門を通り、外に出る。
彼らの王が彼らに先立って進み
主がその先頭に立たれる。 ミカ書 2章13節
ミカ書 3章
しかし、わたしは力と主の霊
正義と勇気に満ち
ヤコブに咎を
イスラエルに罪を告げる。 ミカ書 3章8節
ミカ書 4章
娘シオンよ、立って、脱穀せよ。
わたしはお前の角を鉄とし
お前のひづめを銅として
多くの国々を打ち砕かせる。
お前は不正に得た彼らの富を、主に
蓄えた富を、全世界の主にささげる。 ミカ書 4章13節
ミカ書 5章
彼は立って、群れを養う
主の力、神である主の御名の威厳をもって。
彼らは安らかに住まう。
今や、彼は大いなる者となり
その力が地の果てに及ぶからだ。
彼こそ、まさしく平和である。 ミカ書 5章3節~4節
ミカ書 6章
人よ、何が善であり
主が何をお前に求めておられるかは
お前に告げられている。
正義を行い、慈しみを愛し
へりくだって神と共に歩むこと、これである。 ミカ書 6章8節
ミカ書 7章
主は再び我らを憐れみ
我らの咎を抑え
すべての罪を海の深みに投げ込まれる。 ミカ書 7章19節
創世記 11章1-9節
彼らは、「さあ、天まで届く塔のある町を建て、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう」と言った。 創世記 11章4節
イザヤ書 1章
お前たちが進んで従うなら
大地の実りを食べることができる。 イザヤ書 1章19節
イザヤ書 6章
そのとき、わたしは主の御声を聞いた。
「誰を遣わすべきか。…」
…
「わたしがここにおります。
わたしを遣わしてください。」 イザヤ書 6章8節
イザヤ書 9章
ひとりの男の子がわたしたちに与えられた。
権威が彼の肩にある。
その名は、「驚くべき指導者、力ある神
永遠の父、平和の君」と唱えられる。 イザヤ書 9章5節
イザヤ書 11章
わたしの聖なる山においては
何ものも害を加えず、滅ぼすこともない。
水が海を覆っているように
大地は主を知る知識で満たされる。 イザヤ書 11章9節
イザヤ書 35章
そこに大路が敷かれる。
その道は聖なる道と呼ばれ
汚れた者がその道を通ることはない。
主御自身がその民に先だって歩まれ
…。 イザヤ書 35章8節
イザヤ書 40章1-11節
慰めよ、わたしの民を慰めよと
あなたたちの神は言われる。 イザヤ書 40章1節
イザヤ書 40章12-31節
主に望みをおく人は新たな力を得
鷲のように翼を張って上る。
走っても弱ることなく、歩いても疲れない。 イザヤ書 40章31節
イザヤ書 43章
わたしはこの民をわたしのために造った。
彼らはわたしの栄誉を語らねばならない。 イザヤ書 43章21節
イザヤ書 53章
屠り場に引かれる小羊のように
毛を切る者の前に物を言わない羊のように
彼は口を開かなかった。 イザヤ書 53章7節
イザヤ書 55章
それはわたしの望むことを成し遂げ
わたしが与えた使命を必ず果たす。 イザヤ書 55章11節
イザヤ書 60章
主があなたのとこしえの光となり
あなたの神があなたの輝きとなられる。
…
主があなたの永遠の光となり
あなたの嘆きの日々は終わる。 イザヤ書 60章19節~20節
イザヤ書 66章
更にわたしの名声を聞いたことも、わたしの栄光を見たこともない、遠い島々に遣わす。彼らはわたしの栄光を国々に伝える。 イザヤ書 66章19節
詩編 50編
告白を神へのいけにえとしてささげ
いと高き神に満願の献げ物をせよ。
…わたしをお前に似たものと見なすのか。 詩編 50編14節、21節
詩編 51編
神よ、わたしの内に清い心を創造し
新しく確かな霊を授けてください。 詩編 51編12節
詩編 52編
わたしは生い茂るオリーブの木。
神の家にとどまります。
世々限りなく、神の慈しみに依り頼みます。 詩編 52編10節
詩編 53編
だれもかれも背き去った。
皆ともに、汚れている。
善を行う者はいない。ひとりもいない。 詩編 53編4節