山下 朋彦(ヤマシタ トモヒコ)
所属:平和の君伝道所
山下 朋彦の聖書日課(日付順)
申命記 5章
「わたしは主、あなたの神、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である。」 申命記 5章6節
ルカによる福音書 10章
彼は答えた。「『心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい、また、隣人を自分のように愛しなさい』とあります。」 ルカによる福音書 10章27節
ルカによる福音書 10章
主はお答えになった。「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を選んだ。それを取り上げてはならない。」 ルカによる福音書 10章41節~42節
ヨハネによる福音書 17章
永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。 ヨハネによる福音書 17章3節
マタイによる福音書 10章
「また、自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わたしにふさわしくない。自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである。」 マタイによる福音書 10章38節~39節
フィリピの信徒への手紙 3章
何度も言ってきたし、今また涙ながらに言いますが、キリストの十字架に敵対して歩んでいる者が多いのです。彼らの行き着くところは滅びです。彼らは腹を神とし、恥ずべきものを誇りとし、この世のことしか考えていません。 フィリピの信徒への手紙 3章18節~19節
コリントの信徒への手紙二 7章
今は喜んでいます。あなたがたがただ悲しんだからではなく、悲しんで悔い改めたからです。あなたがたが悲しんだのは神の御心に適ったことなので、わたしたちからは何の害も受けずに済みました。神の御心に適った悲しみは、取り消されることのない救いに通じる悔い改めを生じさせ、世の悲しみは死をもたらします。 コリントの信徒への手紙二 7章9節~10節
コリントの信徒への手紙二 8章
あなたがたは、わたしたちの主イエス・キリストの恵みを知っています。すなわち、主は豊かであったのに、あなたがたのために貧しくなられた。それは、主の貧しさによって、あなたがたが豊かになるためだったのです。 コリントの信徒への手紙二 8章9節
コリントの信徒への手紙二 9章
神は、あなたがたが、いつもすべての点ですべてのものに十分で、あらゆる善い業に満ちあふれるように、あらゆる恵みをあなたがたに満ちあふれさせることがおできになります。 コリントの信徒への手紙二 9章8節
コリントの信徒への手紙二 10章
わたしたちの戦いの武器は肉のものではなく、神に由来する力であって要塞も破壊するに足ります。わたしたちは理屈を打ち破り、神の知識に逆らうあらゆる高慢を打ち倒し、あらゆる思惑をとりこにしてキリストに従わせ… コリントの信徒への手紙二 10章4節~5節
コリントの信徒への手紙二 11章
あなたがたに対して、神が抱いておられる熱い思いをわたしも抱いています。なぜなら、わたしはあなたがたを純潔な処女として一人の夫と婚約させた、つまりキリストに献げたからです。 コリントの信徒への手紙二 11章2節
コリントの信徒への手紙二 12章
すると主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。 コリントの信徒への手紙二 12章9節
コリントの信徒への手紙二 13章
キリストは、弱さのゆえに十字架につけられましたが、神の力によって生きておられるのです。わたしたちもキリストに結ばれた者として弱い者ですが、しかし、あなたがたに対しては、神の力によってキリストと共に生きています。 コリントの信徒への手紙二 13章4節
列王記上 13章
「わたしが死んだら、神の人を葬った墓にわたしを葬り、あの人の骨のそばにわたしの骨を納めてくれ。あの人が、主の言葉に従ってべテルにある祭壇とサマリアの町々にあるすべての聖なる高台の神殿に向かって呼びかけた言葉は、必ず成就するからだ。」 列王記上 13章31節~32節
列王記上 14章
「あなたは立って家に帰るがよい。あなたが足を町に踏み入れるとき、あなたの子は死ぬ。イスラエルのすべての人々はこの子を弔い、葬るだろう。まことにヤロブアムに属する者で墓に入るのは、この子一人であろう。」 列王記上 14章12節~13節
列王記上 15-16章
アサは、父祖ダビデと同じように主の目にかなう正しいことを行い、神殿男娼をその地から追放し、先祖たちの造った偶像をすべて取り除いた。…聖なる高台は取り除かれなかったが、アサの心はその生涯を通じて主と一つであった。 列王記上 15章11節、14節
列王記上 17章
エリヤは言った。…「なぜならイスラエルの神、主はこう言われる。
主が地の面に雨を降らせる日まで
壺の粉は尽きることなく
瓶の油はなくならない。」
…女はエリヤに言った。「今わたしは分かりました。あなたはまことに神の人です。あなたの口にある主の言葉は真実です。」 列王記上 17章13節~14節、24節
列王記上 18章
「わたしに答えてください。主よ、わたしに答えてください。そうすればこの民は、主よ、あなたが神であり、彼らの心を元に返したのは、あなたであることを知るでしょう。」 列王記上 18章37節
列王記上 19章
彼は1本のえにしだの木の下に来て座り、自分の命が絶えるのを願って言った。「主よ、もう十分です。わたしの命を取ってください。わたしは先祖にまさる者ではありません。」 列王記上 19章4節
テモテへの手紙一 1-2章
「キリスト・イエスは、罪人を救うために世に来られた」という言葉は真実であり、…わたしは、その罪人の中で最たる者です。 テモテへの手紙一 1章15節
テモテへの手紙一 3-6章
あなたの内にある恵みの賜物を軽んじてはなりません。その賜物は、長老たちがあなたに手を置いたとき、預言によって与えられたものです。 テモテへの手紙一 4章14節
テモテへの手紙二 1-2章
キリスト・イエスの立派な兵士として、わたしと共に苦しみを忍びなさい。
テモテへの手紙二 2章3節
テモテへの手紙二 3-4章
御言葉を宣べ伝えなさい。折りが良くても悪くても励みなさい。
テモテへの手紙二 4章2節