小野田 雄二(オノダ ユウジ)
所属:上野緑ケ丘教会
小野田 雄二の聖書日課(日付順)
ルカによる福音書 22章
「しかし、あなたがたはそれではいけない。あなたがたの中でいちばん偉い人は、いちばん若い者のようになり、上に立つ人は、仕える者のようになりなさい。」 ルカによる福音書 22章26節
ルカによる福音書 10章
主はお答えになった。「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。」 ルカによる福音書 10章41節~42節
ローマの信徒への手紙 15章
どうか、わたしのために、わたしと一緒に神に熱心に祈ってください、わたしがユダヤにいる不信の者たちから守られ、エルサレムに対するわたしの奉仕が聖なる者たちに歓迎されるように、 ローマの信徒への手紙 15章30節~31節
ペトロの手紙一 4章
あなたがたはそれぞれ、賜物を授かっているのですから、神のさまざまな恵みの善い管理者として、その賜物を生かして互いに仕えなさい。 ペトロの手紙一 4章10節
ヨシュア記 7章
彼らは、アカンの上に大きな石塚を積み上げたが、それは今日まで残っている。主の激しい怒りはこうしてやんだ。 ヨシュア記 7章26節
ヨシュア記 8章
主はヨシュアに言われた。「恐れてはならない。おののいてはならない。全軍隊を引き連れてアイに攻め上りなさい。アイの王も民も町も周辺の土地もあなたの手に渡す。」 ヨシュア記 8章1節
ヨシュア記 9章
「御覧ください。わたしたちは今はあなたの手の中にあります。あなたが良いと見なし、正しいと見なされることをなさってください。」
ヨシュアは彼らにそのようにし、イスラエルの人々の手から彼らを助け、殺すことを許さなかった。 ヨシュア記 9章25節~26節
ヨシュア記 10章
ヨシュアがただ一回の出撃でこれらの地域を占領し、すべての王を捕らえることができたのは、イスラエルの神、主がイスラエルのために戦われたからである。 ヨシュア記 10章42節
ヨシュア記 11章
主はヨシュアに言われた。
「彼らを恐れてはならない。わたしは明日の今ごろ、彼らすべてをイスラエルに渡して殺させる。あなたは彼らの馬の足の筋を切り、戦車を焼き払え。」(ヨシュア11:6) ヨシュア記 11章6節
ヨシュア記 12章
ヨシュアの率いるイスラエルの人々がヨルダン川のこちら側、すなわち西側で征服した国の王は次のとおりである。ヨシュアは、レバノンの谷にあるバアル・ガドからセイル途上にあるハラク山に至る地域をイスラエル各部族にその配分に従って領地として与えた。 ヨシュア記 12章7節
ルカによる福音書 23章32-38節
[そのとき、イエスは言われた。「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」] ルカによる福音書 23章34節
ルカによる福音書 23章39-43節
するとイエスは、「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。 ルカによる福音書 23章43節
ヨハネによる福音書 19章26-27節
イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、「婦人よ、御覧なさい。あなたの子です」と言われた。それから弟子に言われた。「見なさい。あなたの母です。」そのときから、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った。 ヨハネによる福音書 19章26節~27節
マタイによる福音書 27章45-50節
3時ごろ、イエスは大声で叫ばれた。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。 マタイによる福音書 27章46節
ヨハネによる福音書 19章28節
この後、イエスは、すべてのことが今や成し遂げられたのを知り、「渇く」と言われた。こうして、聖書の言葉が実現した。 ヨハネによる福音書 19章28節
ヨハネによる福音書 19章29-30節
イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。 ヨハネによる福音書 19章30節
ルカによる福音書 23章44-49節
イエスは大声で叫ばれた。「父よ、わたしの霊を御手にゆだねます。」こう言って息を引き取られた。 ルカによる福音書 23章46節
歴代誌下 22-23章
こうして、国の民は皆喜び祝った。アタルヤが剣で殺された後、町は平穏であった。
歴代誌下 23章21節
歴代誌下 24章
彼らを主に立ち帰らせるため、預言者が次々と遣わされた。しかし、彼らは戒められても耳を貸さなかった。 歴代誌下 24章19節
歴代誌下 25章
主はそのアマツヤに対して怒りに燃え、預言者を遣わされ…言った。「あなたの手から自分の民を救えなかった神々を、どうしてあなたは求めるのか。」 歴代誌下 25章15節
歴代誌下 26章
神を畏れ敬うことを諭したゼカルヤが生きている間は、彼も主を求めるように努めた。彼が主を求めている間、神は彼を繁栄させられた。
歴代誌下 26章5節
歴代誌下 27章
ヨタムは主なる神の御前をたゆまず歩き続けたので、勢力を増すことができた。
歴代誌下 27章6節
歴代誌下 28章
アハズは主の神殿、王宮、高官の家の財産を一部アッシリアの王に差し出したが、何の助けにもならなかった。
歴代誌下 28章21節
民数記 22章
主の御使いはバラムに言った。「この人たちと共に行きなさい。しかし、ただわたしがあなたに告げることだけを告げなさい。」 民数記 22章35節
民数記 23章
見よ、祝福の命令をわたしは受けた。
神の祝福されたものを
わたしが取り消すことはできない。 民数記 23章20節
民数記 24章
エジプトから彼らを導き出された神は
彼らにとって野牛の角のようだ。
彼らは、敵対する国を食らい尽くし
骨を砕き、矢で刺し通す。 民数記 24章8節
民数記 25章
「祭司アロンの孫…ピネハスは、わたしがイスラエルの人々に抱く熱情と同じ熱情によって彼らに対するわたしの怒りを去らせた。」 民数記 25章11節
民数記 26章
その中には、モーセと祭司アロンがシナイの荒れ野でイスラエルの人々を登録したときに登録された者は一人もいなかった。 民数記 26章64節
民数記 27章
あなたの権威を彼に分け与え、イスラエルの人々の共同体全体を彼に従わせなさい。
民数記 27章20節