小野田 雄二の聖書日課 29本

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小野田 雄二

小野田 雄二(オノダ ユウジ)

所属:上野緑ケ丘教会

小野田 雄二の聖書日課(日付順)

命に至る道

ルカによる福音書 22章

「しかし、あなたがたはそれではいけない。あなたがたの中でいちばん偉い人は、いちばん若い者のようになり、上に立つ人は、仕える者のようになりなさい。」 ルカによる福音書 22章26節

ディアコニアに進むために

ルカによる福音書 10章

主はお答えになった。「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。」 ルカによる福音書 10章41節~42節

わたしと一緒に熱心に祈ってください

ローマの信徒への手紙 15章

どうか、わたしのために、わたしと一緒に神に熱心に祈ってください、わたしがユダヤにいる不信の者たちから守られ、エルサレムに対するわたしの奉仕が聖なる者たちに歓迎されるように、 ローマの信徒への手紙 15章30節~31節

恵みの善い管理者

ペトロの手紙一 4章

あなたがたはそれぞれ、賜物を授かっているのですから、神のさまざまな恵みの善い管理者として、その賜物を生かして互いに仕えなさい。 ペトロの手紙一 4章10節

アイでの敗退

ヨシュア記 7章

彼らは、アカンの上に大きな石塚を積み上げたが、それは今日まで残っている。主の激しい怒りはこうしてやんだ。 ヨシュア記 7章26節

アイでの勝利

ヨシュア記 8章

主はヨシュアに言われた。「恐れてはならない。おののいてはならない。全軍隊を引き連れてアイに攻め上りなさい。アイの王も民も町も周辺の土地もあなたの手に渡す。」 ヨシュア記 8章1節

命を保障する協定

ヨシュア記 9章

「御覧ください。わたしたちは今はあなたの手の中にあります。あなたが良いと見なし、正しいと見なされることをなさってください。」
ヨシュアは彼らにそのようにし、イスラエルの人々の手から彼らを助け、殺すことを許さなかった。 ヨシュア記 9章25節~26節

強く、雄々しくあれ

ヨシュア記 10章

ヨシュアがただ一回の出撃でこれらの地域を占領し、すべての王を捕らえることができたのは、イスラエルの神、主がイスラエルのために戦われたからである。 ヨシュア記 10章42節

勝利への道

ヨシュア記 11章

主はヨシュアに言われた。
「彼らを恐れてはならない。わたしは明日の今ごろ、彼らすべてをイスラエルに渡して殺させる。あなたは彼らの馬の足の筋を切り、戦車を焼き払え。」(ヨシュア11:6) ヨシュア記 11章6節

主の御計らいを何一つ忘れてはならない

ヨシュア記 12章

ヨシュアの率いるイスラエルの人々がヨルダン川のこちら側、すなわち西側で征服した国の王は次のとおりである。ヨシュアは、レバノンの谷にあるバアル・ガドからセイル途上にあるハラク山に至る地域をイスラエル各部族にその配分に従って領地として与えた。 ヨシュア記 12章7節

十字架上の第一のことば-赦し-

ルカによる福音書 23章32-38節

[そのとき、イエスは言われた。「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」] ルカによる福音書 23章34節

十字架上の第二のことば-救い-

ルカによる福音書 23章39-43節

するとイエスは、「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。 ルカによる福音書 23章43節

十字架上の第三のことば-愛情-

ヨハネによる福音書 19章26-27節

イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、「婦人よ、御覧なさい。あなたの子です」と言われた。それから弟子に言われた。「見なさい。あなたの母です。」そのときから、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った。 ヨハネによる福音書 19章26節~27節

十字架上の第四のことば-苦悩-

マタイによる福音書 27章45-50節

3時ごろ、イエスは大声で叫ばれた。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。 マタイによる福音書 27章46節

十字架上の第五のことば-苦痛-

ヨハネによる福音書 19章28節

この後、イエスは、すべてのことが今や成し遂げられたのを知り、「渇く」と言われた。こうして、聖書の言葉が実現した。 ヨハネによる福音書 19章28節

十字架上の第六のことば-勝利-

ヨハネによる福音書 19章29-30節

イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。 ヨハネによる福音書 19章30節

十字架上の第七のことば-凱旋-

ルカによる福音書 23章44-49節

イエスは大声で叫ばれた。「父よ、わたしの霊を御手にゆだねます。」こう言って息を引き取られた。 ルカによる福音書 23章46節

7年目、固められた決意の実行

歴代誌下 22-23章

こうして、国の民は皆喜び祝った。アタルヤが剣で殺された後、町は平穏であった。
歴代誌下 23章21節

へりくだり悔い改めて生きよ

歴代誌下 24章

彼らを主に立ち帰らせるため、預言者が次々と遣わされた。しかし、彼らは戒められても耳を貸さなかった。 歴代誌下 24章19節

心をかたくなにしてはならない

歴代誌下 25章

主はそのアマツヤに対して怒りに燃え、預言者を遣わされ…言った。「あなたの手から自分の民を救えなかった神々を、どうしてあなたは求めるのか。」 歴代誌下 25章15節

その名声は遠くにまで及んだ

歴代誌下 26章

神を畏れ敬うことを諭したゼカルヤが生きている間は、彼も主を求めるように努めた。彼が主を求めている間、神は彼を繁栄させられた。
歴代誌下 26章5節

主の御前をたゆまず歩き続ける

歴代誌下 27章

ヨタムは主なる神の御前をたゆまず歩き続けたので、勢力を増すことができた。
歴代誌下 27章6節

主の憐れみを受けたアハズ王

歴代誌下 28章

アハズは主の神殿、王宮、高官の家の財産を一部アッシリアの王に差し出したが、何の助けにもならなかった。
歴代誌下 28章21節

バラムも主の御手の中

民数記 22章

主の御使いはバラムに言った。「この人たちと共に行きなさい。しかし、ただわたしがあなたに告げることだけを告げなさい。」 民数記 22章35節

獅子のように身を起こし立ち上がれ

民数記 23章

見よ、祝福の命令をわたしは受けた。
神の祝福されたものを
わたしが取り消すことはできない。 民数記 23章20節

祝福のゆえにへりくだった心を

民数記 24章

エジプトから彼らを導き出された神は
彼らにとって野牛の角のようだ。
彼らは、敵対する国を食らい尽くし
骨を砕き、矢で刺し通す。 民数記 24章8節

主の御怒りを去らせる熱情

民数記 25章

「祭司アロンの孫…ピネハスは、わたしがイスラエルの人々に抱く熱情と同じ熱情によって彼らに対するわたしの怒りを去らせた。」 民数記 25章11節

次世代に望みを託して

民数記 26章

その中には、モーセと祭司アロンがシナイの荒れ野でイスラエルの人々を登録したときに登録された者は一人もいなかった。 民数記 26章64節

最後まで隣人に仕えた偉大なモーセ

民数記 27章

あなたの権威を彼に分け与え、イスラエルの人々の共同体全体を彼に従わせなさい。
民数記 27章20節