三川 共基の聖書日課 23本

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三川 共基

三川 共基(ミカワ トモキ)

所属:松戸小金原教会

三川 共基の聖書日課(日付順)

栄光の輝きに包まれて

ルカによる福音書 9章28-36節

祈っておられるうちに、イエスの顔の様子が変わり、服は真っ白に輝いた。見ると、2人の人がイエスと語り合っていた。モーセとエリヤである。2人は栄光に包まれて現れ、イエスがエルサレムで遂げようとしておられる最期について話していた。 ルカによる福音書 9章29節~31節

聖霊に満たされて

ルカによる福音書 4章1-13節

さて、イエスは聖霊に満ちて、ヨルダン川からお帰りになった。そして、荒れ野の中を“霊”によって引き回され、40日間、悪魔から誘惑を受けられた。 ルカによる福音書 4章1節~2節

めん鳥が雛を羽の下に集めるように

ルカによる福音書 13章31-35節

エルサレム、エルサレム、預言者たちを殺し、自分に遣わされた人々を石で打ち殺す者よ、めん鳥が雛を羽の下に集めるように、わたしはお前の子らを何度集めようとしたことか。 ルカによる福音書 13章34節

身を挺して私たちを守られる方

ルカによる福音書 13章1-9節

「園丁は答えた。『御主人様、今年もこのままにしておいてください。木の周りを掘って、肥やしをやってみます。そうすれば、来年は実がなるかもしれません。もしそれでもだめなら、切り倒してください。』」 ルカによる福音書 13章8節~9節

父親の愛

ルカによる福音書 15章1-3節、11-32節

「父親は僕たちに言った。『急いでいちばん良い服を持って来て、この子に着せ、手に指輪をはめてやり、足に履物を履かせなさい。それから、肥えた子牛を連れて来て屠りなさい。食べて祝おう。この息子は、死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったからだ。』」 ルカによる福音書 15章22節~24節

もう、救われているのだから

ペトロの手紙一 1章

神は豊かな憐れみにより、わたしたちを新たに生まれさせ、死者の中からのイエス・キリストの復活によって、生き生きとした希望を与え、また、あなたがたのために天に蓄えられている、朽ちず、汚れず、しぼまない財産を受け継ぐ者としてくださいました。 ペトロの手紙一 1章3節~4節

共に神の家を建て上げよう

ペトロの手紙一 2章

あなたがた自身も生きた石として用いられ、霊的な家に造り上げられるようにしなさい。そして聖なる祭司となって神に喜ばれる霊的ないけにえを、イエス・キリストを通して献げなさい。 ペトロの手紙一 2章5節

キリストと同じように生きていこう

ペトロの手紙一 3章

悪をもって悪に、侮辱をもって侮辱に報いてはなりません。かえって祝福を祈りなさい。祝福を受け継ぐためにあなたがたは召されたのです。 ペトロの手紙一 3章9節

賜物がない人は一人もいない

ペトロの手紙一 4章

あなたがたはそれぞれ、賜物を授かっているのですから、神のさまざまな恵みの善い管理者として、その賜物を生かして互いに仕えなさい。 ペトロの手紙一 4章10節

神はあなたを高めてくださる

ペトロの手紙一 5章

あらゆる恵みの源である神、すなわち、キリスト・イエスを通してあなたがたを永遠の栄光へ招いてくださった神御自身が、しばらくの間苦しんだあなたがたを完全な者とし、強め、力づけ、揺らぐことがないようにしてくださいます。 ペトロの手紙一 5章10節

あなたの神主を固く信頼せよ

士師記 1-2章

イスラエルの人々は主の目に悪とされることを行い、バアルに仕えるものとなった。 士師記 2章11節

真の幸せはただ神からやってくる

士師記 3章

イスラエルの人々が主に助けを求めて叫んだので、主はイスラエルの人々のために一人の救助者を立て、彼らを救われた。 士師記 3章9節

主が共にこれだけで十分です

士師記 6-7章

主の御使いは彼に現れて言った。「勇者よ、主はあなたと共におられます。」 士師記 6章12節

求めるは誓いではなく信頼のみ

士師記 10-12章

主の霊がエフタに臨んだ。彼はギレアドとマナセを通り、更にギレアドのミツパを通り、ギレアドのミツパからアンモン人に向かって兵を進めた。 士師記 11章29節

不従順でもお見捨てにならない神

士師記 13-16章

サムソンは主に祈って言った。「わたしの神なる主よ。わたしを思い起こしてください。」 士師記 16章28節

この世の希望キリストを仰ぐ

士師記 19-21章

「我々のうち誰が最初に上って行ってベニヤミンと戦うべきでしょうか。」主は、「ユダが最初だ」と言われた。 士師記 20章18節

決して滅びない約束の言葉

マルコによる福音書 13章24-37節

「気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがたには分からないからである。」 マルコによる福音書 13章33節

主をお迎えする準備

マルコによる福音書 1章1-8節

「荒れ野で叫ぶ者の声がする。
『主の道を整え、
その道筋をまっすぐにせよ。』」 マルコによる福音書 1章3節

証しするとは主イエスを指し示すこと

ヨハネによる福音書 1章6-8,19-28節

彼は証しをするために来た。光について証しをするため、また、すべての人が彼によって信じるようになるためである。 ヨハネによる福音書 1章7節

安堵ほほえみ平和

ルカによる福音書 2章1-7節

彼らがベツレヘムにいるうちに、マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。 ルカによる福音書 2章6節~7節

大きな喜びそれは真の平和

ルカによる福音書 2章8-21節

「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」 ルカによる福音書 2章11節

良い羊飼いとして生まれた方

ルカによる福音書 2章8-21節

羊飼いたちは、見聞きしたことがすべて天使の話したとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。 ルカによる福音書 2章20節

主と出会い安らぎ救われる

ルカによる福音書 2章22-40節

「主よ、今こそあなたは、お言葉どおり
この僕を安らかに去らせてくださいます。
わたしはこの目であなたの救いを見たからです。」 ルカによる福音書 2章29節~30節