長田 詠喜の聖書日課 25本

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長田 詠喜

長田 詠喜(オサダ エイキ)

所属:新所沢伝道所

長田 詠喜の聖書日課(日付順)

御心をあらわす者とされる

マタイによる福音書 7章

「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。」 マタイによる福音書 7章21節

何に従うのか

マタイによる福音書 16章

「自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。」 マタイによる福音書 16章25節

キリストの苦しみを共にする

ルカによる福音書 22章

「父よ、御心なら、この杯をわたしから取りのけてください。しかし、わたしの願いではなく、御心のままに行ってください。」 ルカによる福音書 22章42節

神に委ねる

ローマの信徒への手紙 12章

あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を変えていただき、何が神の御心であるか、何が善いことで、神に喜ばれ、また完全なことであるかをわきまえるようになりなさい。 ローマの信徒への手紙 12章2節

地上の務めでも御心を

コリントの信徒への手紙一 7章

おのおの主から分け与えられた分に応じ、それぞれ神に召されたときの身分のままで歩みなさい。これは、すべての教会でわたしが命じていることです。 コリントの信徒への手紙一 7章17節

天においても地においても

詩編 103編

御使いたちよ、主をたたえよ
主の語られる声を聞き
御言葉を成し遂げるものよ
力ある勇士たちよ。
主の万軍よ、主をたたえよ
御もとに仕え、御旨を果たすものよ。 詩編 103編20節~21節

主よ、遅れないでください

詩編 70編

神よ、わたしは貧しく、身を屈めています。
速やかにわたしを訪れてください。
あなたはわたしの助け、わたしの逃れ場。
主よ、遅れないでください。 詩編 70編6節

生涯、主を喜ぶ

詩編 71編

わたしの唇は喜びの声をあげ
あなたが贖ってくださったこの魂は
あなたにほめ歌をうたいます。
わたしの舌は絶えることなく
恵みの御業を歌います。 詩編 71編23節~24節

究極の王とその平和

詩編 72編

主なる神をたたえよ
イスラエルの神
ただひとり驚くべき御業を行う方を。
栄光に輝く御名をとこしえにたたえよ
栄光は全地を満たす。
アーメン、アーメン。 詩編 72編18節~19節

永遠の岩を避けどころとする

詩編 73編

わたしの肉もわたしの心も朽ちるであろうが
神はとこしえにわたしの心の岩
わたしに与えられた分。 詩編 73編26節

永遠の主を信頼する

詩編 74編

しかし神よ、いにしえよりのわたしの王よ
この地に救いの御業を果たされる方よ。
あなたは、御力をもって海を分け
大水の上で竜の頭を砕かれました。
詩編 74編12節~13節

民に応答する主

詩編 75編

「わたしは逆らう者の角をことごとく折り
従う者の角を高く上げる。」 詩編 75編11節

相手を信頼する判断

サムエル記下 10章

「我らの民のため、我らの神の町々のため、雄々しく戦おう。主が良いと思われることを行ってくださるように。」 サムエル記下 10章12節

恥ずべき人間関係

サムエル記下 11章

「神の箱も、イスラエルもユダも仮小屋に宿り、わたしの主人ヨアブも主君の家臣たちも野営していますのに、わたしだけが家に帰って飲み食いしたり、妻と床を共にしたりできるでしょうか。あなたは確かに生きておられます。わたしには、そのようなことはできません。」 サムエル記下 11章11節

命を奪い、与える神

サムエル記下 12章

バト・シェバは男の子を産み、ダビデはその子をソロモンと名付けた。主はその子を愛され、預言者ナタンを通してそのことを示されたので、主のゆえにその子をエディドヤ(主に愛された者)とも名付けた。 サムエル記下 12章24節~25節

人間の愛の恐ろしさ

サムエル記下 13章

アムノンは激しい憎しみを彼女に覚えた。その憎しみは、彼女を愛していたその愛よりも激しかった。 サムエル記下 13章15節

赦すことの難しさ

サムエル記下 14章

わたしたちは皆、死ぬべきもの、地に流されれば、再び集めることのできない水のようなものでございます。神は、追放された者が神からも追放されたままになることをお望みになりません。そうならないように取り計らってくださいます。 サムエル記下 14章14節

父と子の違い

サムエル記下 15章

「神の箱は都に戻しなさい。わたしが主の御心に適うのであれば、主はわたしを連れ戻し、神の箱とその住む所とを見せてくださるだろう。主がわたしを愛さないと言われるときは、どうかその良いと思われることをわたしに対してなさるように。」 サムエル記下 15章25節~26節

人々の思惑

サムエル記下 16章

「わたしの身から出た子がわたしの命をねらっている。ましてこれはベニヤミン人だ。勝手にさせておけ。主の御命令で呪っているのだ。主がわたしの苦しみを御覧になり、今日の彼の呪いに代えて幸いを返してくださるかもしれない。」 サムエル記下 16章11節~12節

主が定められたことが成る

サムエル記下 17章

アブサロムも、どのイスラエル人も、アルキ人フシャイの提案がアヒトフェルの提案にまさると思った。アヒトフェルの優れた提案が捨てられ、アブサロムに災いがくだることを主が定められたからである。 サムエル記下 17章14節

偏った愛情が生む悲劇

サムエル記下 18章

「あなたは我々の1万人にも等しい方です。今は町にとどまり、町から我々を助けてくださる方がよいのです。」 サムエル記下 18章3節

神は、民を励まし続けてくださる

ゼカリヤ書 1-5章

「再び、呼びかけて言え。
万軍の主はこう言われる。
わたしの町々は再び恵みで溢れ、
主はシオンを再び慰め
エルサレムを再び選ばれる。」 ゼカリヤ書 1章17節

断食の日が喜びの日となる

ゼカリヤ書 6-8章

あなたたちは食べるにしても飲むにしても、ただあなたたち自身のために食べたり飲んだりしてきただけではないか。 ゼカリヤ書 7章6節

真の平和の王が到来する

ゼカリヤ書 9-11章

見よ、あなたの王が来る。
彼は神に従い、勝利を与えられた者
高ぶることなく、ろばに乗って来る
雌ろばの子であるろばに乗って。 ゼカリヤ書 9章9節

「その日」平和を打ち立てる主

ゼカリヤ書 12-14章

その日、主は御足をもって
エルサレムの東にある
オリーブ山の上に立たれる。 ゼカリヤ書 14章4節