あさのことば

わたしの岩、わたしの神

放送日
2017年1月26日(木)
お話し
芦田高之(新浦安教会牧師)

芦田高之(新浦安教会牧師)

メッセージ: わたしの岩、わたしの神

 いかがお過ごしですか。新浦安教会の芦田高之です。
 今日のあなたはどんな状況でしょうか。あまり楽しくないかもしれませんね。つらいことがおありかもしれませんね。そんなあなたに聖書の言葉をお届けします。

 聖書に詩編という書物があります。神様への祈りや嘆きがまとめられている書物です。詩編の42編10節11節をご紹介します。
 「わたしの岩、わたしの神に言おう。『なぜ、わたしをお忘れになったのか。なぜ、わたしは敵に虐げられ、嘆きつつ歩くのか。』
 わたしを苦しめる者はわたしの骨を砕き、絶え間なく嘲って言う、『お前の神はどこにいる』と。」

 この人は敵に虐げられています。この人を苦しめる者はこの人の骨を砕き、体も心も痛めつけます。
 あなたもそんな敵に痛めつけられているかもしれませんね。その敵は、病気という手ごわい敵かもしれません。あなたの肉も骨も心も、病気という敵によって、弱り衰えているかもしれません。
 そんなとき私たちは思うのです。「神様は私のことをお忘れになってしまった」と。この詩編の作者もそう言っています。

 でも、この人は、「なぜ、神様、わたしをお忘れになったのか」と言いつつ、神様への信頼は失っていないのです。この人は、こう言っているからです。「わたしの岩、わたしの神に言おう」と。
 岩は動かない安心できる土台です。神様は私にとってそんな方です。あなたのことも決してお忘れになっていません。
 どうか神様に話しかけてみてください。「わたしの岩、わたしの神よ」と。どんなつらい思いも神様は受け止めてくださいます。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 歴代下34章 神殿の意味を取り戻そうとした王ヨシヤ

  2. 心地良い目覚めのために

  3. サムエル上15章 主なる神は厳しいお方でしょうか

  4. 列王上1章 王位継承と神の主権

  5. マルコ7章 外から入るものが問題ではない

  6. ヨブ37章 たとえ今光が見えなくても

  7. ガラテヤ6章 互いに重荷を担い合う

  8. 礼拝について

  9. エレミヤ31章 揺るぎない主の約束に憩う幸い

  10. タイトル: 「バチが当たった方が分かりやすい?」 ハンドルネーム・イブさん