
赤石純也(青葉台キリスト教会牧師)
メッセージ:神の一日
おはようございます。青葉台キリスト教会牧師の赤石です。
聖書の冒頭に、「天地創造の六日間」のことが書いてあって、第一の日、第二の日と、順番に説明されています(創世記1章参照)。確かに、「セカンド・デイ」とか、「サード・デイ」と続いていくのですが、なぜかその一日目だけは、「ファースト・デイ」ではありません。
「ザ・デイ」…これが一日というものである、というニュアンスの奇妙な言い方なのです。まず闇があり、次に「光あれ」という神の言葉とともに光がある。まず闇があって、次に光がある。まず夜があり、次に朝がある。それが一日というものであると、一日を定義しているのです。
つまり、まず私たちには暗闇の時間、悩みの時間があるものだ。しかしそこに、神は光をあらせてくださるのだ。それが、私たちのための神の時間の一単位、神の一日として、聖書の冒頭で告げられているのですね。
あなたが試練の暗闇の中にいるときや、心が暗く塞がれるとき、それは、あなたに対する「神の一日」の始まりです。そして神の一日は、24時間とは限りません。人間の時間からすれば、何ヶ月、あるいは何年もかかって、神はあなたを、闇から光へと導いてくださいます。
闇がつらいとき、神がどう光へと導いてくださるか、思いをひそめてみてください。闇とともに始められたひとまとまりのみわざを、神はご自身の責任においてどう導いてくださるか、見届けてみてください。
今週のプレゼント ≫月刊誌リジョイス「聖書日課6月分」朗読CD (全員) 【締切】5月16日
※あさのことばのプレゼント締切はその週の土曜日です。









