5月15日(金) 列王上5章
「主が父ダビデに、『わたしがあなたに代えて王座につかせるあなたの子が、わたしの名のために家を建てる』と言われたからです。」日本聖書協会『聖書 新共同訳』列王記上 5章19節
ティルスの王ヒラムは、ダビデの次の王が決まったことを聞き、家臣を遣わしました。ヒラムはダビデと友好関係にあったからでした。ソロモンも使節を遣わして、こう言わせます。主は、父ダビデではなく、ソロモンに神殿を建てさせると言われました。その主のことばが実現させられるために、わたしソロモンは、神殿を建てようと思います、と。するとヒラムはソロモンのことばを聞いて、主はたたえられますようにと言って大いに喜びました。
ティルス(ヒラムの家)の食糧、小麦約四千六百トン、オリーブ油約四千六百キログラムをソロモンがヒラムに提供し、レバノン杉と糸杉の木材をヒラムがソロモンに提供することで、二人の間に友好的な条約が結ばれました。ティルスとイスラエルが共同して、木材と石材を切ったり運んだりして、神殿建築の木材と石材が整ったのでした。
これらは主が、ダビデに約束されていたことでした。それが今、時満ちてソロモンを通して、実現しようとしています。しかし、これらは彼らの働きではなく、すべて主が整えてくださったことです。主の働きによってすべては整えられました。
今も、生きて働いておられ、私たちを整えておられる主をほめたたえましょう。
【祈り】
主よ、どうか私たちを整えてお守りください。









