リジョイス聖書日課

ルカ6章27-38節 憐れみ深い者となりなさい

聖書日課
2019年2月24日(日)

ルカ6章27-38節 憐れみ深い者となりなさい

「しかし、わたしの言葉を聞いているあなたがたに言っておく。敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい。…あなたがたの父が憐れみ深いように、あなたがたも憐れみ深い者となりなさい。」(ルカ6:27,36)

 主イエスは、「敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい」と命じられました。この掟に私たちが、言葉と行いにおいて従うことはなんと難しいことでしょうか!

 神は旧約の時代から「隣人を愛しなさい」と命じておられましたが、当時のユダヤ教では、その「隣人」に「敵」が含まれるとは誰も想像していませんでした。私たちも「隣人を愛しなさい」という主の掟に聴くとき、同じように思うのかもしれません。しかし主は、敵を含めて「隣人を愛しなさい」とおっしゃるのです。

 なぜ主イエスはそのようにお命じになるのでしょうか。最後に主は次のように語られます。「あなたがたの父が憐れみ深いように、あなたがたも憐れみ深い者となりなさい」。私たちがなぜ敵を愛するのか、それは、私たちの父が憐れみ深いお方であるからです。父なる神は、神に敵対する世に対して、キリストをお与えになり、愛を示してくださいました。

 私たちは憐れみ深いお方の子どもです。神の子である私たちは、父なる神の姿を見上げつつ、隣人を愛する道へと導かれたいと思います。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 詩編106編 反抗する民を救われる神の憐れみ

  2. ヨシュア3章 生ける神がおられることが分かる

  3. 求めなつづけよ、与えられるから(マタイ7:7-11)

  4. 見分ける力は、どこから来るのか(マタイによる福音書24:32-35)

  5. ゴスペルはキリストへのラブソング?

  6. 確かに応えて下さる主

  7. 私は世の光である

  8. ジェニファーの子猫

  9. 詩編110編 わたしの右の座に着くがよい

  10. 「魂が涙を流すとき」(詩編119:28)