あさのことば

万事が益となるように

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放送日
2019年12月31日(火)
お話し
朴徹(筑波みことば教会牧師)

朴徹(筑波みことば教会牧師)

メッセージ: 万事が益となるように

 おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。筑波みことば教会の朴徹です。
 時が経つのは早いもので、いよいよ2019年、最後の一日となりました。この一年を振り返ってみると、様々なことが思い出されることでしょう。嬉しいことや楽しいこともあれば、悲しいことや苦しいこともあったと思います。

 聖書には、神様を信じる者に対する素晴らしい約束が数え切れないほど書かれています。そしてクリスチャンは、その約束の言葉に信頼して、日々の道を一歩一歩歩んでいます。けれども、クリスチャンの人生にも「神様の祝福とはとても言えない」悲しくて苦しい出来事が起こります。辛い現実につまずき、「神様は本当に生きておられるのだろうか。」と神様の存在を疑いたくなるようなこともあります。しかしいかなる状況も、困難も、試練も、それが何であろうと、まず神様の御心なしに、私たちのところに直接やって来ることはありません。その時には理解できなくても、それは大いなる目的をもってやってきているのです。

 ローマの信徒への手紙8章28節で、使徒パウロはこう言っています。「ご計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働く」と。このみことばを信じる人はもはや心をかき乱されることがなく、どんな試練も、どんな悲しみも、「それが益となる」という確信を持つことができます。神様と共に乗り越えることができるのです。

 今年一年間、神様からいただいた恵みを数えてみましょう。そしてその恵みに目を注いで感謝しつつ、新しい年を迎えましょう。

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