あさのことば

仕事と休暇

放送日
2019年11月10日(日)
お話し
玉井宣行(所沢ニューライフ教会牧師)

玉井宣行(所沢ニューライフ教会牧師)

メッセージ: 仕事と休暇

 ご機嫌いかがですか。所沢ニューライフ教会の玉井宣行です。
 私がサラリーマンで会社に入ったばかりのころ、どのようにして有給休暇をとろうかとしばしば考えていました。何月何日に有休をとりたいのですが宜しいでしょうか?と上司にお伺いを立てると、「何で?」との返事が返ってきました。そして決まって自慢話が始まります。「俺はもう何年も有休は未消化だ。」と。

 数年が経過すると、相変わらず理由を聞かれましたが、以前よりすんなり認めてくれるようになりました。そんな上司でしたが数年に一度、有休をとることがありました。それは決まって体調不良によるものでした。
 有休とは何のためにあるのだろうか。もし体調不良で有休を取ったとしても、その前後は本来の仕事ができません。そう考えるならば、疲れがたまる前に計画的に有休をとる方が仕事の効率が上がると思うようになりました。上司から難色を示されても、良い仕事ができると強く思うならば、必ず有休を勝ち取ることができると思います。

 聖書は語ります。「第7の日に、神はご自分の仕事を完成され、第7の日に、神はご自分の仕事を離れ、安息なさった。この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第7の日を神は祝福し、聖別された」(創2:2-3)と。

 私たち人間を創造された神様は、日曜日の礼拝を通して体と魂の安息を備えておられます。ゆっくり休んで、新しい週の仕事へと力強く踏み出してください。

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