あさのことば

神の国の到来

放送日
2019年1月27日(日)
お話し
小宮山裕一(綱島教会牧師)

小宮山裕一(綱島教会牧師)

メッセージ: 神の国の到来

 おはようございます。綱島教会の牧師をしております小宮山裕一です。
 今日は日曜日です。主なる神様を信じる人々が教会に集まり、神様を礼拝し、キリストの十字架と復活を覚える時です。教会に集う皆様の上に、また、集いたくても集うことのできない皆様の上に、神様の守りがありますようにお祈りします。

 キリストは救い主として働きを開始された時、こう言われました。「時は満ち、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」(マルコ1:15)

 神の国。ある人は、神の国とは、愛と平和の支配だと言っています。愛と平和。この二つは時にあらわれ、時に消えていくものです。愛と平和が大切であることに反対する人はいないと思います。しかし地上に実現するのは難しい。
 ところが、キリストはこの神の国が近づいたと言われたのです。もうすぐ近くにあるのだというのです。あなたがたも、この神の国に入ることができるというのです。言い方を変えれば、この神の国をもたらすために、キリストはこの地上に来られたのです。

 愛と平和。これを人の力で実現するのは難しい。しかし、キリストはこの神の国をもたらしました。なぜ、そこまで言い切ることができるのでしょうか。それはこのお方が神の子だからです。神ご自身だからです。だからこそ、キリストは神の国の到来を宣言することができるのです。
 神の国の鮮やかな現れが、教会での礼拝なのです。

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