リジョイス聖書日課

ゼカリヤ2章 火の城壁

聖書日課
2010年7月12日(月)

ゼカリヤ2章 火の城壁

「エルサレムは人と家畜に溢れ城壁のない開かれた所となる。わたし自身が町を囲む火の城壁となると主は言われる。」(ゼカリヤ2:8-9)

 陸続きであったため、当時は大きな町は城壁を構えて外敵に備えていました。しかし、預言された新しい都には、もはや城壁はありません。どんな国民も自由に行き来することができ、外へと開かれ、都は「人と家畜に溢れ」ます。

 ゼカリヤの時代、繁栄したエルサレムの都の姿は、戦乱によってもはやなく、そこはまるで瓦礫の山のようになっていました。そのなかで、この主の言葉を聞いたエルサレムの人びとは、どんなに勇気づけられたことでしょうか。また、「城壁のない開かれた所」という幻は、主の教会の姿です。この有様は、福音が広く世界に語られていくことを示しています。教会には、隔ての壁は不要です。

 ところで、城壁が不要になるのは、全地に平和が到来したからではありません。神ご自身が、「城壁のない開かれた所」を取り囲む「火の城壁」となられるからです。主はそのただ中に住まい、確かな守りを与えてくださいます。今日の私たちにも、多くの困難がありますが、「火の城壁」の守りの中にあることを覚えて、礼拝生活を続けていきましょう。

コントローラ

全ての番組からランダムに
  1. 黙示録6章-8章5節 聖徒の祈りは確かに聞き届けられる

  2. 隠そうとする心

  3. 旧約聖書の女性たち モアブ人ルツ

  4. 共同体

  5. 山下先生のQ&A「聖書の義について教えてください」(通信講座受講生 Bさん)

  6. ホセア3章 代価を払って買い取られた私たち

  7. この2分のために~街とつながる教会になる工夫

  8. ローマ8章 聖霊降臨節:聖化の聖霊

  9. 逆境を克服する秘訣

  10. レビ8章 破れ口に立つ大祭司の憐れみ