宇野 元の聖書日課(日付順)
ハバクク書 1章
主よ、わたしが助けを求めて叫んでいるのに
いつまで、あなたは聞いてくださらないのか。
わたしが、あなたに「不法」と訴えているのに
あなたは助けてくださらない。
どうして、あなたはわたしに災いを見させ
労苦に目を留めさせられるのか。 ハバクク書 1章2節~3節
ハバクク書 2章
2章 ハバクク書 2章2節~4節
ハバクク書 3章
その威厳は天を覆い
威光は地に満ちる。
威光の輝きは日の光のようであり
そのきらめきは御手から射し出でる。
御力はその中に隠されている。 ハバクク書 3章3節~4節
マタイによる福音書 21-29節
「そこで、わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている。…」
イエスがこれらの言葉を語り終えられると、群衆はその教えに非常に驚いた。彼らの律法学者のようにではなく、権威ある者としてお教えになったからである。 マタイによる福音書 7章24節~29節
マタイによる福音書 9章9-13,18-26節
ある指導者がそばに来て、ひれ伏して言った。「わたしの娘がたったいま死にました。でも、おいでになって手を置いてやってください。そうすれば、生き返るでしょう。」そこで、イエスは立ち上がり、彼について行かれた。 マタイによる福音書 9章18節~19節
マタイによる福音書 9章35節-10章8節
十二使徒の名は次のとおりである。まずペトロと呼ばれるシモンとその兄弟アンデレ、ゼベダイの子ヤコブとその兄弟ヨハネ、フィリポとバルトロマイ、トマスと徴税人のマタイ、アルファイの子ヤコブとタダイ、熱心党のシモン、それにイエスを裏切ったイスカリオテのユダである。 マタイによる福音書 10章2節~4節
マタイによる福音書 10章24-39節
弟子は師にまさるものではなく、僕は主人にまさるものではない。 マタイによる福音書 10章24節
テモテへの手紙一 1章
「キリスト・イエスは、罪人を救うために世に来られた」という言葉は真実であり、そのまま受け入れるに値します。わたしは、その罪人の中で最たる者です。 テモテへの手紙一 1章15節
テモテへの手紙一 2章
そこで、まず第一に勧めます。願いと祈りと執り成しと感謝とをすべての人々のためにささげなさい。 テモテへの手紙一 2章1節
テモテへの手紙一 3章
信心の秘められた真理は確かに偉大です。すなわち、
キリストは肉において現れ、
“霊”において義とされ、
天使たちに見られ、
異邦人の間で宣べ伝えられ、
世界中で信じられ、
栄光のうちに上げられた。 テモテへの手紙一 3章16節
テモテへの手紙一 4章
神がお造りになったものはすべて良いものであり、感謝して受けるならば、何一つ捨てるものはない。 テモテへの手紙一 4章4節