足立 正範(アダチ マサノリ)
所属:上諏訪湖畔教会
足立 正範の聖書日課(日付順)
コロサイの信徒への手紙 1章
また、御子はその体である教会の頭です。御子は初めの者、死者の中から最初に生まれた方です。こうして、すべてのことにおいて第一の者となられたのです。 コロサイの信徒への手紙 1章18節
エフェソの信徒への手紙 1章
神はまた、すべてのものをキリストの足もとに従わせ、キリストをすべてのものの上にある頭として教会にお与えになりました。 エフェソの信徒への手紙 1章22節
エフェソの信徒への手紙 4章
こうして、聖なる者たちは奉仕の業に適した者とされ、キリストの体を造り上げてゆき、ついには、わたしたちは皆、神の子に対する信仰と知識において一つのものとなり、…キリストの満ちあふれる豊かさになるまで成長するのです。 エフェソの信徒への手紙 4章12節~13節
詩編 110編
わが主に賜った主の御言葉。
「わたしの右の座に就くがよい。
わたしはあなたの敵をあなたの足台としよう。」
主はあなたの力ある杖をシオンから伸ばされる。
敵のただ中で支配せよ。 詩編 110編1節~2節
詩編 8章
被造物だけでなく、“霊”の初穂をいただいているわたしたちも、神の子とされること、つまり、体の贖われることを、心の中でうめきながら待ち望んでいます。 詩編 8章23節
マタイによる福音書 25章
「こうして、この者どもは永遠の罰を受け、正しい人たちは永遠の命にあずかるのである。」 マタイによる福音書 25章46節
マルコによる福音書 7章1-8,14-15,21-23節
「人から出て来るものこそ、人を汚す。中から、つまり人間の心から、悪い思いが出て来るからである。」 マルコによる福音書 7章20節~21節
マルコによる福音書 7章24-37節
それからまた、イエスはティルス地方を去り、シドンを経てデカポリス地方を通り抜け、ガリラヤ湖へやって来られた。 マルコによる福音書 7章31節
マルコによる福音書 8章27-38節
それから、群衆を弟子たちと共に呼び寄せて言われた。「わたしの後に従いたい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。」 マルコによる福音書 8章34節
マルコによる福音書 9章30-37節
イエスが座り、12人を呼び寄せて言われた。「いちばん先になりたい者は、すべての人の後になり、すべての人に仕える者になりなさい。」 マルコによる福音書 9章35節
出エジプト記 1章
そのころ、ヨセフのことを知らない新しい王が出てエジプトを支配し、国民に警告した。 出エジプト記 1章8節~9節
出エジプト記 2章
その子はこうして、王女の子となった。王女は彼をモーセと名付けて言った。「水の中からわたしが引き上げた(マーシャー)のですから。」 出エジプト記 2章10節
出エジプト記 3章
また、「イスラエルの人々にこう言うがよい。『わたしはある』という方がわたしをあなたたちに遣わされたのだと。」 出エジプト記 3章14節
出エジプト記 4章
モーセは逆らって、「それでも彼らは、『主がお前などに現れるはずがない』と言って、信用せず、わたしの言うことを聞かないでしょう」 出エジプト記 4章1節
出エジプト記 5章
「ヘブライ人の神がわたしたちに出現されました。どうか、3日の道のりを荒れ野に行かせて、わたしたちの神、主に犠牲をささげさせてください。」 出エジプト記 5章3節
出エジプト記 6章
「わたしは主である。わたしは、アブラハム、イサク、ヤコブに全能の神として現れたが、主というわたしの名を知らせなかった。」 出エジプト記 6章2節~3節