リジョイス聖書日課

ゼカリヤ12-14章 「その日」平和を打ち立てる主

聖書日課
2022年11月12日(土)

ゼカリヤ12-14章 「その日」平和を打ち立てる主

  

その日、主は御足をもって
エルサレムの東にある
オリーブ山の上に立たれる。(ゼカリヤ14:4)

 ゼカリヤ書の最後の区分も「託宣」という言葉から始まっています。前段に比べて具体的状況への言及が減り、「その日」について言及されます。それは、神が最終的に神の民の勝利を確定し、平和を打ち立てる日です。失われていた「ダビデの家」の再栄光化が宣言され(12章8節)、イスラエルを滅びに至らせた偶像礼拝は取り除かれ(13章2節)、偽りの預言者は恥を受けます(同4節)。

 ユダが繁栄するだけでなく、自然界も揺り動かされ、変えられます。これは、「その日」が人間世界だけではなく、神が造られた世界全体が揺り動かされ、精錬され、完成される出来事であることを示します。

 ゼカリヤ書でよく知られた聖句が「主は…オリーブ山の上に立たれる」です。オリーブ山の地名は旧約聖書中にはここともう一箇所しか出てきません。しかし、キリスト者には馴染みの地名です。主イエスはオリーブ山によく通っておられました。使徒言行録によれば、主イエスが天に昇られたのは「『オリーブ畑』と呼ばれる山」であり、「天に行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになる」と言われます(1章11、12節)。主イエスがおいでになる時、私たちの究極の平和が実現するのです。

 【祈り】 神さま、私たちに究極の平和を実現してください。主イエスがおいでくださいますように。

全ての番組からランダムに
  1. 神の国が来ているのに(マタイ9:27~34)

  2. ヨハネ17章 教会を一つにしてください

  3. マタイ17章1-13節 神の子イエスの言葉に従え

  4. その日、その時について

  5. 憐み深い者

  6. あなたの子孫にこの土地を与える

  7. ローマ4章 キリストの復活によって義とされる

  8. 神の言葉の力

  9. 天の国という高価な真珠

  10. 創世記27章 神の祝福とは何か