
辻幸宏(大宮教会牧師)
メッセージ:聖書は私たちに語りかけるタイムカプセル
おはようございます。ごきげんいかがでしょうか。大宮教会牧師の辻幸宏です。
イエスさまが活動され、十字架の死と復活を遂げられてから、約2000年が経ちました。ですから、新約聖書が記されたのは約2000年前、旧約聖書はそれ以上前に記されました。時代が違います。しかも聖書は、中東イスラエルが舞台です。
聖書を読んで、「昔の話だ」、「自分は興味がない」、「自分には関係のない話だ」と思った方もいるでしょう。しかし、神さまが、そして、神の子であるイエスさまが、イスラエルの民に語りかける言葉は、今に生きる私たちに語りかけられています。
なぜ、そのようなことが言えるのでしょうか。それは、旧約聖書の時代に生きるイスラエルの民も、2000年前にイエスさまの時代に生きる弟子たちも、そして、今に生きる私たちも、神さまの前では同じ人間だからです。
最初に神さまがアダムとエバをお造りになられてから、彼らが最初の罪を犯して以来、人間は、神さまから隠れ、神さまを忘れて生きています。こうして神さまから離れて生きている私たちに対して、聖書は、神さまこそが創造者であることを語ります。そして、イエスさまの十字架の死と復活を信じる者に、救いと天国における永遠の安らぎをお与えくださいます。
あなたも是非、自分に語りかけられている言葉として、聖書を読んで頂きたいと思います。
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