あさのことば

詩編103編の祈りに心を合わせて~わたしの魂よ、主をたたえよ

放送日
2026年4月3日(金)
お話し
坂井孝宏(湘南恩寵教会牧師)

坂井孝宏(湘南恩寵教会牧師)

メッセージ:詩編103編の祈りに心を合わせて~わたしの魂よ、主をたたえよ


 ご機嫌いかがですか。湘南恩寵教会の坂井です。

 今週は、「詩編の祈りに心を合わせて」のシリーズでお送りしてきましたが、最後は、詩編103編です。大変愛されてきた詩編で、詩編の最高峰のひとつとも言われます。

 その冒頭の祈りが印象的です。「わたしの魂よ、主をたたえよ。わたしの内にあるものはこぞって 聖なる御名をたたえよ。」(詩編103:1)と、こういう風に、「全存在をかけて神をたたえよ」と、自分自身に呼びかけています。

 かつて一人の牧師が、大きな病を抱えながら奉仕をしておられましたけれども、その方がこんな風に言ってました。「病気で苦しい時こそ、僕は、大きな声で賛美歌を歌うんだよ。」と。そんな言葉を思い出したんです。大きな声で神を賛美することによって、魂が引き上げられて、気力が回復するということがあるんですね。だから、自分自身を鼓舞するようにして、「わが魂よ、主をたたえよ。」と呼びかけている。

 そして、こう続きます。「わたしの魂よ、主をたたえよ。主の御計らいを何ひとつ忘れてはならない。」(詩編103:2)「主の御計らい」という、それは、神様がわたしたちに示して下さった、温かなお心遣いの数々です。

 私たちは、悪いことはよく覚えているものです。そして、悪いことのほうに心が引きずられてしまって、どうしようもなく不安に襲われたりすることもある。でも、忘れないでください。神様はよいお方です。あなたの人生に、たくさんのお計らいを与えて下さる方なのです。

今週のプレゼント ≫メッセージ集「ハッピー・イースター・トゥ・ユー2 いのちに出会う」 (3名)  【締切】4月4日

※あさのことばのプレゼント締切はその週の土曜日です。

全ての番組からランダムに
  1. ガラテヤ3章 約束された“霊”

  2. 神を待ち望みましょう

  3. 揺るがない絶対の信頼の祈り

  4. ゼカリヤ2章 城壁のないところ

  5. リクエストに応えて「秋」「しゃべれない書けない」「キリストの御愛に触れたその時に」(「こんな美しい朝に―瞬きの詩人・水野源三の世界」より)♪「『やわらぎ』,『ノスタルジー』作曲・ピアノ:中北利男」

  6. ヘブライ2章 御子の負われた恥辱を悟る

  7. 女性なくして男は成り立たない

  8. 列王上13章 神の言葉の確かさ

  9. 士師記8章 自己実現か神の御心の実現か

  10. エレミヤ18-24章 神が引き抜くとき植えるとき