リジョイス聖書日課

フィリピ3-4章 平和の神が共におられる

聖書日課
2022年6月4日(土)

フィリピ3-4章 平和の神が共におられる

  

そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。(フィリピ4:7)

 かつてフィリピの町で御言葉を伝えていたパウロは、シラスと一緒に捕らえられ、牢獄に入れられてしまいました。せっかく海を渡って、アジア州からヨーロッパで最初の都市フィリピで伝道が始まった矢先のことでした。何度も鞭で打たれ、いちばん奥の牢に入れられ、足には木の足枷をはめられてしまったのです。

 そのような状況に置かれたら、フィリピに来たことを悔やんだり、先行きを心配したり、心が不安でいっぱいになりそうです。ところが、パウロとシラスは、その牢獄で賛美していました(使徒16章25節)。嵐の時に舟の中で寝ておられた主イエスのように、どんな状況にも左右されない神の平和に守られていたからです。

 パウロは、フィリピの信徒を励ましてこう書きました。「どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう」(6、7節)。

 激しい鞭も、神が心に与えてくださる神の平和(平安)を壊すことはできません。足枷で歩けなくされても、心は自由に神を賛美します。

 【祈り】 平和の神よ、どのような状況でも、どのような時にも、神の平安で心を満たし、賛美をお与えください。

全ての番組からランダムに
  1. 箴言2章 公正な判断基準で自らを省察する

  2. ルカ13章(1) 神の国には大きな実りが

  3. 使徒2章 天からの叫びが聞こえた

  4. 信仰・希望・愛 5.愛

  5. 改革派教会とは

  6. マルコ14章 神の御心に従う

  7. 詩編63編 あなたを渇き求めて

  8. 聖書の中の「はだか」6この衣の力

  9. 神が満たす承認欲求

  10. 足がよろめいた時に