あさのことば

神は命の息を吹き入れた

放送日
2021年7月4日(日)
お話し
浅野正紀(江古田教会牧師)

浅野正紀(江古田教会牧師)

メッセージ: 神は命の息を吹き入れた

 いかがお過ごしでいらっしゃいますか。今週一週間番組を担当させていただきます、東京都中野区にあります江古田教会の浅野正紀です。一週間、どうぞ宜しくお願いいたします。今週も聖書の言葉に共に耳を傾けましょう。

 聖書が教えるとても大切なことは、私たち人間が神によって造られたということです。創世記2章7節にこう記されています。「主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。」

 人間が生きる者とされているのは、神が人間に命の息を吹き入れられたことによります。もっと単純に言うと私たちの命は、この世界を造り、治めておられる神から与えられました。私たちは、実は神の力によって生きています。

 ですから私たちの命は、本来、私たちのものではありません。私たちの命は、それを与えてくださった神のものです。人間誰もが、神から命を与えられ、神によって生かされています。神は、すべての人間に生きる意味も与えてくださっています。私たちは、私たちに命を与えてくださった神を知り、その神のために生きていく時、まことの人間として、本当の自分として生きていくことができます。

 私たちはこの神から与えられた命を無駄に扱うことはゆるされません。私たちは自分の命を神から与えられたものとして大切に管理し、一日一日を神のために生きていきたいと思います。

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