あさのことば

みらいとは

放送日
2021年4月26日(月)
お話し
小宮山裕一(綱島教会牧師)

小宮山裕一(綱島教会牧師)

メッセージ: みらいとは

 おはようございます。神奈川県横浜市にある綱島教会で牧師をしております。小宮山裕一です。よろしくお願いします。
 未来とはなんでしょうか。それは輝かしいものでしょうか。それとも私たちにとって不安な何かでしょうか。未来は不確実なものです。何が起こるかわかりません。もしかしたら楽しいことかもしれない。もしかしたら嫌なことかもしれない。良いことばかり続いて欲しいと願いますが、良いことばかりが続くわけではない。かといって、悪いことばかりでもない。それが私たちの歩みです。

 このように、未来とは確かにやってくるものですが、私たちには知ることができません。私たちにとって今、この時が全てなのです。未来に限らず、私たちは自分で思っているほど確実な世界に生きていません。しかし確かなことがあります。未来もまた、この世界をお造りになった神の御手にあるということです。

 聖書にはこうあります。「わたしは確信しています。死も、命も、天使も、支配するものも、現在のものも、未来のものも、力あるものも、高い所にいるものも、低い所にいるものも、他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。」(ローマ8:38-39)

 たとえ未来が見えなくても、神の愛が私たちには与えられています。未来への不安に勝る現在の平安は、このお方を信じるところから始まるのです。

【リモート賛美動画公開中】  こちらからご覧いただけます
 イースター賛美(讃美歌148番「救いの主は」)とビデオレターをYouTubeで公開しています。チャンネルの登録もお待ちしています。

全ての番組からランダムに
  1. 創世記29章 決して見捨てない主を知る

  2. 「見えるようになれ」

  3. エレミヤ21章 怒りの矛先

  4. 山上の説教(1)-幸いなるかな-

  5. 申命記5章 間に立って

  6. コロナ時代を生きる知恵〜死の恐怖の中で

  7. 神の御心を行う

  8. マタイ2章1-12節 占星術の学者たちの礼拝

  9. 神が一緒にいてくださる

  10. 「祈り」(詩編36:6-10)