あさのことば

神を見上げるとき

放送日
2017年12月26日(火)
お話し
小堀昇(筑波みことば教会牧師)

小堀昇(筑波みことば教会牧師)

メッセージ: 神を見上げるとき

 皆さんお元気にお過ごしですか。私は茨城県つくば市東、谷田部東中斜め向かい、筑波みことば教会牧師の小堀昇です。朝のお忙しいひと時、少しお耳を傾けていただけませんか。運転中の皆さん、どうぞセイフティドライブでお出かけください。

 さて、詩編23編は、世界中の人々に愛されて、親しまれてきた有名な御言葉です。そしてこの御言葉で、多くの人々が絶望の淵から立ち上がった。きっとそんな体験を持っておられる方もいらっしゃると思います。

 ここには、神様とご一緒する人生がどんなに素晴らしいものであるか、その事が記されています。ちょうど、お母さんの手に抱かれる赤ちゃんのようです。
 「主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。」詩編23編の1節で聖書は言っています。

 「欠けることがない」、これは不足がないとか、今の状況で十分に満たされている、そういう意味ですけれども、これは正に、お母さんのもとで安らいでいる、子どもの姿を現しているのです。

 もちろん、横を見ればきりがありません。もっと豊かな人はたくさんいます。例えば、神様を信じていても、将来多くの困難があることは予想されます。しかしここには、親がいれば大丈夫、その都度、足りないものは親が満たしてくれる。そういう安心感に満ちているのです。

 他の人と比較して、誰よりも豊かになることを求めていたのでは、いつまでたっても、本当の満足、本当の喜びは得られないでしょう。大切なことは、神様を見上げることです。神様を愛して、神様に従っていくことです。そこから、本当の平安が与えられます。
 今日もどうぞあなたも、神様を見上げてください。神はあなたを愛しておられます。あなたも神様を信じていく時に、人生が変えられていきます。それではまた、ごきげんよう。

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