あさのことば

過去を振り返れば

放送日
2015年6月8日(月)
お話し
小堀昇(筑波みことば教会牧師)

小堀昇(筑波みことば教会牧師)

メッセージ: 過去を振り返れば

 皆さんお元気にお過ごしですか。私は今週一週間、この番組を担当させて頂きます、茨城県つくば市東、谷田部東中斜め向かい、筑波みことば教会牧師の小堀昇です。どうぞ宜しくお願いいたします。

 私が大学生の時、今同じ教派の牧師をしている一年先輩のある人が、私を伝道しに来たのです。私はクリスチャンホームに生まれ、たまに教会に行っておりましたので、クリスチャンとしての自負が少しはありましたが、中々聖書で言う罪の問題、私が神から離れて生きているという事、そしてその私の罪の為にイエスが十字架にかかってくださったこと、それを頭ではわかっていたのですが、心に中々ストンと落ちませんでした。
 ある時、そんな私の心を見透かしたかのように、その先輩に、「君はまだ罪が分かっていない。罪意識のない者は、福音を理解することができない」、こう言われました。その言葉に腹を立てながら、口角泡を飛ばして議論をしました。
 しかしある時、小さい頃からの思いつく限りの罪を具体的に思い出してみたのです。すると出てくるは、出てくるは。もしそれをノートに書いたら恐らく、一冊では足りないだろう、私はそう思いました。

 ある日その自分の罪のリストを思い出しながら、あぁ私のこの罪のためにイエスが十字架にかかってくださったんだ、そのことがはっきりわかった時、私は感激の涙が溢れ出てきたのです。
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」(新改訳 ヨハネ3:16)
 私の罪の為にイエスが十字架に架かってくださった。そのことを私ははっきりと、理解することができました。

 あなたの人生一回だけ、80年2万9千200日。その一回だけの人生を、どなたとご一緒していくのでしょうか。どうぞ、十字架に架かってくださった、イエスを信じて歩んでください。

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