あさのことば

弟子の足を洗うイエス

放送日
2017年4月10日(月)
お話し
千ヶ崎基(東京恩寵教会協力牧師)

千ヶ崎基(東京恩寵教会協力牧師)

メッセージ: 弟子の足を洗うイエス

 いかがお過ごしですか。東京恩寵教会協力牧師の千ヶ崎基です。今日も、神様の御言葉に聞きたいと思います。
 今週は受難週です。受難週とは、キリスト教の暦に出てくる一週間で、イエス・キリストが十字架に付けられ、苦しみをお受けになられたことに思いを馳せて過ごす期間となっています。

 イエス様が過越祭の食事をされていた時のことです。イエス様は、突然弟子たちの足を洗い始めました。
 弟子たちは驚き、「先生であるあなたが私たちの足を洗うなんて。」「私たちの足など洗わないで下さい。」と申し出ました。

 するとイエス様は、「もしわたしがあなたを洗わないなら、あなたはわたしと何のかかわりもないことになる。」「既に体を洗った者は、全身清いのだから、足だけ洗えばよい。あなたがたは清いのだが、皆が清いわけではない。」とおっしゃいました。(ヨハネ13:1-11)
 「清い」「清くない」というのは、罪の赦しを表しています。

 十字架の上で死に、その後で復活するイエス様は、あなたの罪を赦されます。
 あなたの罪を赦すから、イエス様とあなたの間に生きた関係が生まれることになります。
 あなたの中に溢れる命をもたらし、あなたを永遠の命に生かして行く。それが十字架で死なれたイエス様なのです。

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