リジョイス聖書日課

ユダ わたしが命じた事を守るように教えなさい

聖書日課
2016年10月28日(金)

ユダ わたしが命じた事を守るように教えなさい

愛する人たち、あなたがたは最も聖なる信仰をよりどころとして生活しなさい。聖霊の導きの下に祈りなさい。神の愛によって自分を守り、永遠の命へ導いてくださる、わたしたちの主イエス・キリストの憐れみを待ち望みなさい。(ユダ20-21)

 「キリストの完全な贖いがあるから、罪を犯しても赦されるし、これによって神様の救いの栄光がますます称えられる」との異端的な教えが早くも初代教会の中にあらわれてしまった。パウロもペトロも主イエスの弟のヤコブもこれを取り上げている。「霊魂だけが永遠に生き、肉体は関係ない」との主張はギリシア哲学の一種にもあった。

 ここでは、主イエスの弟ユダが、この考え方を徹底的に断罪して、救いの完成の日を待ち望みながら、主のきよい目的や掟を思い起こしながら、信心深い生活に励むように勧めている。

 このような御言葉によって私たちには主イエスがお育ちになった家庭の環境をいくらかでも、想像することができる。主イエスは、「神の掟を守り、そうするように教える者は、天の国で大いなる者と呼ばれる」とおっしゃり、「わたしが命じておいた事をすべて守るように教えなさい」と弟子たちに使命を託された。私たちも、ただ主の憐れみと恵みによってのみ救われた者として、感謝に溢れ、主の愛の掟をいつも大切にして、救い主の再臨に備えたいと願う次第である。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 聖霊に導かれる

  2. 士師19章 今までになくひどいことがどうして

  3. クリスマスを祝う

  4. ただ一人の神を

  5. 実は聞いてみたかった旧約聖書の不思議…(2)〜しゃべるロバ?ゲスト:牧野信成(長野佐久教会牧師)

  6. 詩編26編 主のまっすぐな道に立てる

  7. 山上の説教-幸いなるかな(1)-

  8. ガラテヤ4章 神の子の自由を失うな!

  9. 「約束を守られる神」(詩105:8編)

  10. イエスの弟子となる