あさのことば

コロナ時代を生きる知恵〜執り成しの祈り

放送日
2021年7月29日(木)
お話し
木村恭子(川越教会牧師)

木村恭子(川越教会牧師)

メッセージ: コロナ時代を生きる知恵〜執り成しの祈り

 いかがお過ごしですか?川越教会牧師、木村恭子です。
 「ソーシャルディスタンス」という、変な言葉が生まれました。そして私たちは以前のように隣人と親しく話をすることが難しくなっています。

 ですが私たちには「執り成しの祈り」という特別な手段が与えられています。「執り成しの祈り」とは、自分のためではなく他の人のための祈りです。隣人や為政者、困難な状況下にある方々などを覚えて、その方々を神にお委ねする祈りです。使徒パウロは新約聖書テモテへの手紙一の中で勧めています。「願いと祈りと執り成しと感謝とをすべての人々のためにささげなさい。王たちやすべての高官のためにもささげなさい。」(1テモテ2:1-2より)と。

 友人と親しく語り合うことが難しい今、ぜひ「執り成しの祈り」に時間を使ってください。信仰の友のため、さらにはコロナの中で困難な戦いを強いられている医療従事者のため。高齢者施設で働いている方や入居者。対面授業が制限されている学生たち、友達と遊べない子どもたち。経済的な困難を抱えている方。DVや虐待被害も増えているそうです。

 そういう方々のためにわたしたちは祈ることができるし、また祈るようにと勧められています。また、いろんな制約の中で奮闘している牧師たちのためにも、ぜひお祈りください。

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