あさのことば

命の木への道は開かれた

放送日
2015年2月27日(金)
お話し
浅野正紀(江古田教会牧師)

浅野正紀(江古田教会牧師)

メッセージ: 命の木への道は開かれた

 いかがお過ごしでいらっしゃいますか。江古田教会の浅野正紀です。今日も聖書の教えに共に耳を傾けましょう。

 ヨハネの黙示録22章1節から2節に、ヨハネが見た幻がこのように記されています。「天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に十二回実を結び、毎月実をみのらせる。そして、その木の葉は諸国の民の病を治す」。

 これは、ヨハネが見た新しいエルサレムの幻です。「小羊」とは、私たちの救い主イエス・キリストのことです。新しいエルサレムにおいては、神とキリストがおられるところから命の水が流れ出て、川となっています。この命の水の川は、都の大通りの中央を流れています。川の両岸には、エデンの園の中央に生えていた命の木があり、毎月、実をみのらせています。葉は、人々にいやしをもたらします。

 最初の人間アダムの罪によって閉ざされてしまった命の木へと至る道は、救い主イエス・キリストによって、開かれました。私たちは、イエス・キリストを通して、命の水を飲み、命の木の実を食べることができます。
 すなわち、イエス・キリストを通して神の下へと行くことができ、神と共に生きていくことができます。私たちは、イエス・キリストを通して、神と共に生きる時、まことの人間として生きていくことができます。

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