あさのことば

義に飢え渇く人々は幸いである

放送日
2013年6月20日(木)
お話し
村田寿和(羽生栄光教会牧師)

村田寿和(羽生栄光教会牧師)

メッセージ: 義に飢え渇く人々は幸いである

 いかがお過ごしでしょうか。羽生栄光教会の村田寿和です。

 マタイによる福音書の第5章で、イエス様は八つの幸いについて教えられました。イエス様はどのような人々を幸いであると言われるのでしょうか。今日は、四つ目の幸いについてお話したいと思います。
 マタイによる福音書第5章6節をお読みします。

 義に飢え渇く人々は、幸いである、その人たちは満たされる。

 ここでの「義」とは「神と人との正しい関係」のことであります。イエス様は、「神様との正しい関係に飢え渇く人々は幸いである」と言われているのです。聖書は、神様が人間を御自分のかたちに似せて、御自分との交わりに生きる者として造られたことを教えています。ですから、人間にとっての神様との正しい関係とは、神様との交わりに生きること、神様を礼拝して生きることであるのです。

 しかし、はじめの人アダムが神様の掟に背いて罪を犯したことにより、神様と人間の正しい関係は失われてしまいました。ですから、本来わたしたちは、義に飢え渇くことができないのです。そのようなわたしたちのために、イエス様が義に飢え渇いてくださいました。そして、イエス様は十字架と復活によって、神と人との正しい関係を回復し、確立してくださったのです。このイエス・キリストを信じることこそ、神様の御前に正しいことです。どうぞ、あなたもイエス・キリストを信じて、神様との正しい関係に生きる者となってください。

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