あさのことば

天地創造の前から

放送日
2012年7月9日(月)
お話し
小堀昇(筑波みことば教会牧師)

小堀昇(筑波みことば教会牧師)

メッセージ: 天地創造の前から

 お元気にお過ごしですか。私は今週一週間この番組を担当させて頂きます、茨城県つくば市にあります、筑波みことば教会の小堀昇と申します。どうぞ宜しくお願い致します。

 わたし達は信仰を自分の意思と決断によって持ったと考えています。しかし、今日の御言葉は、そうではないことをわたし達に教えています。クリスチャンは、天地創造の前から、つまり永遠の初めから神によって愛されていたのだと聖書は言っています。

 ある人は仕事の悩みを持って教会の扉を叩きます。ある人は人間関係の苦しみを持って、教会の扉を叩くのです。ある人はクリスチャンホームに生まれたかもしれません。そして、みんな自分の意思で洗礼を受けたり、信仰告白をしたりしたのかもしれません。しかし、実は、神が天地創造の前からわたし達を選んで下さっていたからこそ、わたし達はイエスを信ずる決断をすることが出来たのです。聖書は語ります。
「天地創造の前に、神はわたしたちを愛して、御自分の前で聖なる者、汚れのない者にしようと、キリストにおいてお選びになりました」(エフェソ1章4節)。み言葉はこのように語っています。

 このように考えると、全てが神様の御手の中にあり、全てが神様の御恵みであることを、わたし達は知ることができるのです。信仰生活には、山もあり谷もあります。順風満帆な時もあれば苦しい時もあります。でもわたし達は、永遠の初めから選ばれていたのですから、神様がどんなことがあったとしても信仰生活を守り導いて下さるのです。ですから、安心して神様の御手の中に安らいで行こうではありませんか。神様はどんなことがあってもあなたの信仰を守り続けてくださいます。それではまた、ご機嫌よう。

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