あさのことば

悲しみも嘆きも労苦もない場所:天国

放送日
2011年5月18日(水)
お話し
芦田高之(新浦安教会牧師)

芦田高之(新浦安教会牧師)

メッセージ: 悲しみも嘆きも労苦もない場所:天国

 いかがお過ごしですか。新浦安教会の芦田高之です。
 五月の日々、気持ちよくお過ごしの方、少しふさいだ気持ちでお過ごしの方、いろいろなお気持ちでお過ごしのことでしょう。どんなお気持ちでお過ごしの方でもみなさんに共通した大切な事柄について、今週はお話しています。それは天国のお話です。

 今日も天国という場所について聖書が描いている一つの情景をご紹介します。ヨハネの黙示録21章です。お聞きください。
「わたし(ヨハネ)はまた、新しい天と新しい地を見た。その時、わたしは王座から語りかける大きな声を聞いた。『見よ、神の幕屋がッ人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない』…」

 天国という所に行くとどんな状態になるかということについて、使徒ヨハネが幻のうちに見たことを記しているところです。ここでヨハネはこう言っています。天国に行くともうそこには「涙もない。悲しみも嘆きも労苦もない」と。これが神様と一緒にいる天国での状態です。

 地上を生きているわたしたちは、いろんな悲しみや涙で辛い思いをすることが多いと思います。嘆いたり、労苦したり…、そんなことの連続です。しかし、天国に行くと神様が共に居て、わたしたちの目から涙をことごとくぬぐい取ってくださる、と約束されています。聖書はそんな場所が天国という所だと教えています。

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