あさのことば

親として子供に必死で伝えるもの

放送日
2009年11月26日(木)
お話し
橋浦雅子(千城台教会会員)

橋浦雅子(千城台教会会員)

メッセージ: 親として子供に必死で伝えるもの

 いかがお過ごしですか。千城台教会の橋浦です。
 私たちは二人の娘を神様から賜りました。子供はまさに神からの授かり物です。御心に適うように育てて、神にお返しする事が親の務めであると思います。しかしこの原則は、毎日の厳しい現実の前に立ち往生するばかりでした。

 聖書申命記は「わたしたちの神は唯一の神である。あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神を愛しなさい。神の言葉を心に留め子供たちに繰り返し教え、家に座っている時も道を歩く時も、寝ている時も起きているときも神の言葉を語り聞かせなさい。」(申命記6:4-7)ここに第一のヒントがありました。

 子供に伝えるべき最も重要なものは、名誉でも財産でもなく、聖書の言葉であることを改めて知り、夕食の前に家族そろって行っていた礼拝を充実していきました。又教会学校に欠席しないように励ましました。子供は親の背中を見て育つともいわれますが、親である私達の生き様が、真に神を敬い隣人を自分自身のように愛する信仰に、裏打ちされたものであるならば、見るものに、神の言葉が生きて働かれるのだと思います。でも言うは易く行うは難しで、世の誘惑に揺れ動く、信仰の弱い親の姿がありました。

 神の憐れみと恵みによって、娘たちはつつがなく成長し、高校入学の年にそれぞれ神を信じると告白いたしました。やがてクリスチャンの伴侶が与えられて、神中心の家庭を築きつつあります。親が子に、子が孫にと代々信仰が継承されていくことを心から願っています。
 注:聖句は本人の記憶によりパラフレーズ(言い換え)しています。

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