あさのことば

天国を知ること

放送日
2009年2月5日(木)
お話し
川杉安美(綱島教会牧師)

川杉安美(綱島教会牧師)

メッセージ: 天国を知ること

 ごきげんいかがですか。綱島教会の川杉安美です。
 教会に行ったりキリスト教の話を聞いたりすると、よく罪人だと言われるのでいやだ、そのように言われてしまうことがあります。けれども、罪人だと分かることは、天国への道でもあるのです。

 イエス様が十字架にかかられた時、その両側に二人の犯罪人も共に十字架にかけられました。そのうちの一人はイエス様をののしって言いました。「お前は救い主ではないか。自分自身と我々を救ってみろ。」ところがもう一人はそれをたしなめて言いました。「お前は神をも恐れないのか。同じ刑罰を受けているのに。我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ、しかし、この方は何も悪いことをしていない。」そうして、そこでイエス様に対して信仰を言い表したのです。するとイエス様が言われました。「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」。
 十字架にかけられるほどの犯罪人ですから、よほど悪いことをしてきたのでしょう。それでも一方の犯罪人は、そこで素直に自分の罪を認めて、そうしてイエス様を信じたゆえに、イエス様によって天国に連れていってもらえたのです。

 これは、一つの象徴的な出来事でしょう。どのような罪人でも、罪を認めて悔い改め、イエス様を信じるならば天国に連れていって頂けるということです。問題は、自分の罪を認めて、悔い改めかどうかなのです。罪が大きいか小さいか、罪が重いか軽いか、ではないのです。罪を認めて悔い改めて信じるかどうかなのです。
 自分の罪を知り、それを認め、悔い改めて信じるなら、死んでも天国に行けるのです。

コントローラ


全ての番組からランダムに
  1. 山下先生のQ&A「心の目が開かれるためには?」(福岡県 Yさん)

  2. 創世記41章 主が忘れさせ、主が与える

  3. 宣教の困難は想定済み(マタイ10:16~25)

  4. 民数記28-30章 主の祝日

  5. 詩編35編の祈りに心を合わせて

  6. 人類の起源

  7. 「与える神」 5.満ち足りた神

  8. 人は生きる

  9. 神の力の祭り

  10. タイトル: キッパについて、ヘブライ語について 千葉県 S・Sさん